国際結婚しかも子連れ再婚(ステップファミリーのフランス生活)

毎日「おー、こういう時にはこうくるか?!」って驚くカルチャーギャップ。
国際結婚のホンネ話や、ステップファミリーのトホホな苦労話、笑っちゃう勘違い、などなど!
国際結婚&再婚のほんとのところを語ります。
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夫が私の「フィフティ」を・・・

あけましておめでとうございます!

皆様にとって、楽しく幸せな一年になりますように・・・



1年ぐらい前に、「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」という、大人用(結構きわどい)恋愛小説を読んで、はまったので、感想を書いたのですが・・・

(リンクはこちらです↓)
http://monpetitchou.jugem.jp/?eid=572

最近、夫が第1巻を読んでいます(爆)

私が読んだ当時、

「私は面白かったけど、女子用だから、男の人には、面白くないんじゃない?」

と言っていたので、夫は「どうせハーレクイン小説でしょう」と、馬鹿にしていましたが・・・


「英語で書かれた小説が読みたいけど、何か持ってない?」

というので、「フィフティ」を出してきたら、意外とあっさり読み始めました。


しかも、毎晩、寝る前に、読みながら、

「ああ、また、アホくさいセリフ・・・!」

などと文句を言いつつ、何気に読み続けているので、笑ってしまいます。

途中で、主人公(男)の「趣味」が明らかになったところで、


(ねたばれ注意です・・・)


「うわー、こいつ、サドマゾ野郎だったのか〜

最初から、なんかヘンだなと思っていたんだよ!」


「サラは、こういう、サドマゾ野郎に憧れてるわけ?!」


・・・等々、私は、隣で別の本を読んでいるのに、夫がうるさいので、集中できません(爆)


しかも、銀行での打ち合わせに一緒に行ったときに、私が緊張していると、小さい声で、

「I don't make love, I FXXX hard」

とか、突然、本のアホくさい引用セリフを、耳元でささやいたりするので、ミーティングの途中も、何度も噴き出しそうになってしまいました。

ちなみに、うちは、ふたりとも、特に小説のような隠された「趣味」はないためか、この小説を読んでも、アムールの改善には全く役に立っていません(爆)

とはいえ、夫が、読み進むにつれて、おかしなことを言うのが、結構、楽しかったりします。
 
JUGEMテーマ:夫婦の会話
| サラ | フランス家庭の一面 | 00:16 | comments(2) | - |
夫婦の不満の表現法
先日、「フランス人は愚痴が多い」、という話を書きましたが・・・

個人的につきあいのあるフランス人の中では、うちの夫が一番、愚痴っぽいです(苦笑)


あるとき夫に、

「君はムッツリ怒ってるだけで、何が不満なのか、分かりにくい・・・

はっきり愚痴を言ってもらったほうが、ずっとスッキリする」

というので、「そうですか・・・」と思い、それから数日間、夫の顔を見るたびに、グチグチと文句を羅列し、夫の愚痴が多いことも、そのひとつに挙げたところ、

「君は不満が多すぎる!」

と根を上げたので、

「文句を言ってほしいといったのは、自分でしょ?」

と反論したところ・・・

「確かにその通りだった。自分が悪かった」

と、それ以来、前よりも愚痴らなくなりました。



あと、うちの夫は、他の人に「こんなひどい目にあった」みたいな話をするのが好きなんですが・・・

何年も前に、子供が救急病棟で何時間も待たされた話を、誰か新しい人が来るたびに、いつもしていたのですが、待たされた時間が、段々長く、大げさになっていくのです。

ある日、

「なんだ、このホラ男!」

とカチンときたため、客人の前で盛り上がって、ひとりで話している夫に向かって、

「そんなに長く待たされなかったでしょ!」

と反論したところ・・・

夫は、あまり深く考えていなかったらしく、ビックリしていました。


それ以降も、救急病棟の話はするものの、そのときの気分によって、待ち時間が、長くなったり短くなったり、ディテールがちらほら変わったりするので、こちらも面白がって聞くようになりました。


JUGEMテーマ:夫婦の会話
| サラ | フランス家庭の一面 | 16:38 | comments(2) | - |
マダム・アルルカン
海外に在住されて長い方や、言語がある程度、習得できて以降に、成長? がストップした場合に、更に語学力を伸ばすために、どんなことをされていますか?


夫が、「フランス語が上達するから、もっとフランス語を読め!」と、しきりと「ELLE」(雑誌)などを買ってきてくれるのですが、このところ、雑誌の記事を読んでも、なんとなく退屈に感じるようになりました。
 

そこで、ずばり、この文法の本を買ったのですが、やっぱり退屈で、2ページしか読めませんでした(笑)

フランス語の小説は、これまでも、途中で分からない言葉が多すぎて、面倒になって、やめてしまうケースが多かったのですが…

最初のうちは、プルーストの「スワンの恋」とか、色々、フランス文学の名作系を買い込んでみましたが、まったく面白くなく、2ページで挫折しました。

それから、日本語で読んだ作家で、好きだったものを原語(フランス語)で読んでみようと、ミラン・クンデラを読んだのですが、フランス語で語られる哲学的な思考には、全くついていけず、これも、すぐに挫折しました(笑)

そこで、今度は、子供用の本を読んでみましたが、これは、最後まで問題なくついていけるものの、読んでいても、大人の私には、あまり面白くないのが難点です。

パリに住んでいた当時、夫が子供のときに読んでいた、少年文庫みたいな冒険シリーズを、メトロで読んでいたところ、夫ぐらいの年齢層の男性が、みんな、チラッチラッと私の本のカバーをみて、いぶかしげにしているのが、おかしかったです。


そこで、もうフランス語の本は買っても無駄、と思っていましたが…

あるとき、ふと思いついて、さらに敷居を低くして、「ハーレクイン小説」を買ってみました。

(こういう言い方を今でもするのか分かりませんが…)

日本で、はるか昔に、古本屋さんで、ピンとくるものがなくて、暇つぶしに何かともかく、と一度だけ買ったことがある以外、未知の分野だったのですが…

(表紙が「風とともに去りぬ」みたいではずかしいので、あまり本屋さんで買いたくない、という印象でした…)

調べてみたら、日本も、英語の小説の翻訳版がメインのようですが、フランスでも一緒のようでした。

アマゾンで手っ取り早く物色して、2冊選んでみました。

これまでいつも、最初の1章を読むのがやっとだった私ですが、なんと、かなり分厚い(300ページぐらい)本が、3日で読めてしまったので、びっくりしました。


今、2冊目を読破中。

ちなみに、内容は、結構きわどいので、ご注意ください!!


うちは、寝る前に、ベッドで本を読む習慣なのですが、私が、ものすごい楽しそうにフランス語の本を読んでいるので、夫もびっくりしています。


上の小説の1冊目は、特に笑える話ではないんですが、最初はハードに始まり、最後は超ロマンティックなので、食い入るように読んでしまいました。

2冊目は、主人公が、お尻のセルライトを気にしていたり、描写が結構リアルでユーモラスなので、時々、読みながら「ガハハ」と笑っています。

大量生産型の小説で、ストーリーの深みとかは、あまりないんですが…

なにしろ、大人の女子による大人の女子のためのお話なので、読んでいて、思ったとおりの展開というか、女子好みの展開が次々に用意されていて、すごく楽しんで読むことができる、という印象です。

私は、ドラマとかを見る習慣がないのですが、たぶんドラマにはまる女子も、同じ心境なのかな、と思いました。

読みながら、「こんな男の人はいないよね…」と思いつつも、きわめつけの女子の理想の男性像をとことん追求しているのも、現実を完全に忘れられて、楽しいです。


好き嫌いはあると思いますが、エンターテイメント小説としては、語学のレベルがそんなに高くなくても、十分楽しめるし、それなりに、ボキャブラリーや言い回しの勉強になっている気もします。

読みながら、時々、聞いたことのない言葉に出くわすので、隣の夫に、

「XXってどういういみ?」

と聞くと、夫が「すごい本、読んでるなぁ〜」と赤面しています。

…最近の夫による私のあだ名は「マダム・アルルカン(←ハーレクインのフランス語)」になってしまいました。

JUGEMテーマ:日常
| サラ | フランス家庭の一面 | 18:40 | comments(12) | - |
娘の彼をうちに招待
先週は、11月11日が祝日なので、フランスは3連休でした。

あらかじめ、娘から、

週末にトマの家にまた泊まりに行ってもいい?

と聞かれていたので、夫と相談して、「いいよ」と言っていたのですが…

なんと、娘の計画では、木曜日の晩から、ずっと彼の家に入りびたるつもりだったらしく、木曜日の朝に、学校に行く時点で、

今日はそのまま泊まりに行っていいよね?

と言うので、そういう想定をしていなかった私は、絶句してしまいました。

とはいえ、特に不都合もないので、翌日は、昼までにちゃんと帰ってくる、という条件で、許可を出しました。


彼の家では、ママが出張中らしくて、弟はお父さんの家、妹は友達の家に泊まりに行っている、ということでした。

夕食は、ふたりでお料理をしている、というので、土曜日の夜に、うちにも彼を招待することにしました。



夫は、以前、私と「友達を招待すること」について、いい争いがあったため、ふたつ返事で「いいよ」とは言ったものの、内心複雑そうで、でも、表面的には、全く気にならないような顔をしていました。

娘は、「わぁ、いいの?ありがとう!」と喜んでいましたが、当日の夕方、

トマが、今頃になって、『何を着て行ったらいい?』とか、『髪を切りに行っておけばよかった』、とかメール送ってきて、パニクってる!

と、SMSをしながら、実況中継をしてくれたので、面白かったです。


夫は、難しい顔をして、

彼が本当の男なら、彼女の家に、花束を持ってくるはずだ!

とか言うのですが、中世の騎士じゃあるまいし、いまどきの高校生にそんなギャラントリー(騎士の女性に対する礼節?)を期待するほうが無理だと思ったので、笑っていました。


とはいえ、招待した時間きっかりに現れたトマ君は、花束は持ってこなかったものの(当然)、ちゃんと最初に、

今日は招待してくれて、ありがとうございます!

と言うほどの礼儀正しさでした。


一応、好き嫌いがないか、あらかじめ娘に聞いてもらったのですが、

何でも食べます!

という心強い返事だったので、以前こちらでもご紹介したスモーク・ニシンとアボカドの巻き寿司をまず前菜に出し、それから、鶏肉とゆで卵とカブをお酢としょうゆで煮たちょっと和風の煮物を出しました。

デザートはタルト・タタンを作ったのですが、うまくタルトがひっくり返らず、見た目の悪いタタンになってしまいましたが…

食事もデザートも、新しいものを出すごとに、目を輝かせ、

おいしいです〜!

と喜んで、沢山食べてくれました。


トマ君は、初めて彼女の両親と食事をするシチュエーションで、かなり緊張していたらしく、話題がはずまないので、私がしきりに、色々と話題をふって、話をつなげたのですが…

普段は、私の5倍ぐらい話す夫が、終始ムッツリして、何も言わないのです。

夫が食いつきそうな、共通の話題が出ても、何も言わずに、ムスーと黙って、必死で食べているので、夫だけがすぐにお皿が空になってしまい、夫がいるテーブルの一角だけ、あきらかに雰囲気が悪くなっていました。

私は、途中で、ちょっとムカついてキレそうになったのですが…

トマ君が、なんとも素直で可愛いので、別に夫が話さなくてもいいや…、と開き直り、私と娘ばっかりがトマ君と話をして、最後には、結構、色んな話で盛り上がっていました。


トマ君が帰ったあと、夫に、

なんなの、あの沈黙は!!!!

とにらみつけたところ…


誤解して欲しくないけど…

別に嫌がらせしようと思って、話さなかったわけではないんだよ…

と弁解してきました。

夫いわく、いつもの調子で話し始めると、また、余計なことを言ってしまって、ひんしゅくを買うと思ったから、自分としては、最大限の努力をして、黙っていたのだそうです!!!!


夕食の後、娘は彼と一緒に、「じゃあ、明日ね!」と、トマ君の家に泊まりに行ってしまいました。その後姿を見送りながら、夫が、

もう、うちに住んでないみたいだな…

とさびしそうに言っていました。


来年はもう大学生なので、今から、親の方も子離れの心構えをしておかないと…と思いました。

 JUGEMテーマ:家庭
| サラ | フランス家庭の一面 | 22:01 | comments(16) | - |
娘の外泊(その後)
遅くなりましたが…前回の、娘の外泊の話の続きです。

結局、私は反対する理由も思いつかなかったので、「泊まってきてもいいよ」とOKしたのですが…

なかなか楽しかったようで、ニコニコして帰ってきました。

詳しいことは、なんとなく怖くて聞きたくないけど、やっぱり知りたい…と気になっていましたが…

相手の男の子の家庭の様子を聞いたところ…

両親が別居していて、ママと子供3人で暮らしているらしくて、ママも兄弟も、このおつきあいには大賛成なのだそうです(笑)


娘が泊まりに行った夜は、彼が「鶏のタジン煮」を作ってくれて、みんなでワイワイおしゃべりしながら食べたそうです。

彼ママは、すっかり娘が気に入ったらしくて、色々な話をして、すっかり打ち解けたようでした。


ママは、たまに出張があるらしいのですが、

「出張してうちにいないときにも、勝手に泊まりに来ていいからね!」

と既に許可をもらっている、と言っていました(←ちょっと怪しい…)


うちに泊まりに来てもらうのは、ちょっと抵抗があるけど、食事ぐらいは招待したいものだと思うのですが…

うちの夫は、娘の友達がうちに来るのも嫌がるので、娘も彼を招待しづらいみたいです。


昨日から新学期も始まって、娘たちも、学校で「公認カップル」になったらしく、手をつないで歩いたりしているそうで…

話を聞いているだけでも、とても楽しそうです(笑)
 

JUGEMテーマ:育児
| サラ | フランス家庭の一面 | 17:40 | comments(8) | trackbacks(0) |
娘が彼氏のうちに外泊
最近、高校生の娘に新しい彼氏ができました。

同じクラスの子で、うちにも一度連れてきたことがあるのですが、今風の前髪が目にかかってるのが気になる以外は、なかなか素直そうな普通の子でした。


その顛末も、色々とエピソードがあったのですが・・・

(これはまた今度・・・)


娘から、

週末に、トマの家にお泊りに行ってもいい??

と聞かれました。

思わず、「ご両親はOKなの???

と聞いたところ、「確認してみるけど・・・」と言って、携帯のSMSメッセージをやり取りした挙句、「OKらしいよ」という返事が返ってきました。


一応、夫と相談して決める、と言ったのですが・・・

夫に話したところ、


ご両親がOKってのは怪しいな。ご両親はバカンス中で不在、っていうところじゃないの??

と疑わしく思っているようなのですが・・・


娘は、たまにクラスの女子の友達の家にお泊りに行くので、今回もウソをつこうと思えば、女子のうちに遊びに行く、と言えそうなものなのに、ウソもつかずに、本当のことを言ったのは、いいことだと思うので、私としては、許可を出してあげたいのですが・・・


・・・親公認で、高校生カップルのお泊り、というのは、ちょっと微妙な気分です。


かといって、相手の親に、確認の電話を入れるのもどうかな・・・と思いますし・・・

明日、娘が泊まりに行きますけど・・・ふつつかものですが、どうぞよろしく♪

とか、なんと言えばいいんでしょうか??(爆)


皆さんだったら、こんなとき、どう対応されますか??


 JUGEMテーマ:気になること
| サラ | フランス家庭の一面 | 17:58 | comments(18) | - |
プレゼントを贈る喜び
先日の夫とのケンカの話を書きましたが・・・


後で夫が、

確かに、僕は、君が親切すぎて、他人に利用されてるんじゃないか、他人に傷つけられるんじゃないか・・・、と心配してばかりいたけど、君が言うところの、友達の喜ぶようなことをしてあげること自体が、喜びになる、という気持ちを分かってあげていなかった・・・

と謝ってきました。

そして、ユリのブーケを買ってきてくれたのですが・・・

偶然だと思いますが、ブーケに「贈る喜び」と書いてあるシールが貼ってあったので、笑ってしまいました。

贈る喜び(Plaisir doffrir)ゆりのブーケ
PLAISIR D'OFFRIR=「贈る喜び」、という意味です!(爆)

そのシールを、こっそり食卓の、夫の椅子に貼っておきました(爆)


夫は、節税対策ということもありますが、毎年、赤十字の募金をしたりとか、私にプレゼントや花を買ってくれたりとか、自分の趣味のものを買ったりするなど、そういう出費は平気でするのですが、私が友達のために何か買ったり作ったりするのが、気に入らないみたいなんです。


夫の母が昔、

自分のいらなくなったものを人にあげるのでは、与えていることにならない

というような意図のことを言っていました。

義母の場合、カトリック的な考え方だったと思うのですが、宗教と関係なく、自分の生活を豊かにするためにも、人にまず与えることから始めないといけないと思う、ということも言ったところ、結構、夫にもこたえたようでした・・・


今は、近所に住んでいる友達が、妊娠後期なので、私がたまに、買い物の荷物を、アパルトマンの下から持ってあげたりしているのですが・・・

ブーケを買ってきた後に、たまたま、その友達から、電話がかかってきたので、夫が、

彼女にあげたいものがあったら、なんでもあげて構わないからね!!

と、言っていました(苦笑)


こういう性格は、すぐに変わるものではないかもしれませんが・・・

お互いに、あまりケンカしすぎずに、お互いの欠点を、少しずつでも改めて、高めあっていければいいな・・・、と思いました。

皆さんは、パートナーの短所に、どんなふうに対応していらっしゃいますか??


JUGEMテーマ:自分のこと
| サラ | フランス家庭の一面 | 18:00 | comments(4) | - |
友達にケチな夫
久々に、夫と大ゲンカをしました。 

原因は、夫の家族からもらったお菓子を、私が、近所の仲良くしている人におすそわけしようと思って、小さいお皿に盛っていたところ、夫が、

なんで僕のお菓子を、他人にあげなきゃならないの?

と言ったので、

信じられない!!そんなにケチにしてるから、友達がいないんだよ!

・・・ということで、大規模な言い争いになってしまいました。

いくら好きなお菓子だからって、そんなに人にあげたくないのか?!・・・とあきれてしまいました。


私もかなりケチなほうですが・・・

私は自分や家族のためのものを買うときは、散々ケチるけど、何かもらったりお世話になっている友達には、それなりに機会を見て、お返しをしたり、自分でお菓子を作ったり、招待したり・・・というのが好きな方なのですが・・・

夫は、ズバリ自分と私には甘く、他人には厳しいタイプなのです。

そして、他人を信じないタイプなのです。

私が、友達のためになにかしてあげると、

君は親切だから、利用されているんだ・・・

とか言ったりします。

私は、気にせずに、自分のしたいようにしていますが・・・

それでも、さすがに今回のようなことを言われると、かちんと来ます。


昨日も、田舎の家族の庭で、

パセリが大量に茂ってるけど、もうすぐ枯れてしまうから、ほしいだけ取って行って!!

と言われ、近所の仲良くしている人が、よくパセリを買っているのを知っていたので、自分の分と、彼女の分と、ふたつ大きいパセリのブーケを作って来たのですが・・・

これも、夫に、

よくそんなこと思いつくね!

と皮肉を言われてしまいました。


夫婦の生活は、尊重するけど、こんな態度に迎合していたら、友達がいなくなってしまう!!という危機感にとらわれることが良くあります。

何でも友達に分け与えてしまう人も困るけど、ここまで疑り深いのも、つまらないと思うのです。

東京でシングルマザーだった頃のことを思うと、週の半分ぐらいは、独身の友達が夕ごはんを食べにきたり、同じ保育園の子供を一緒に連れて帰って、夕ごはんを食べさせたり、残業して帰ってくるママ友の分も残しておいたり・・・というようなことを良くやっていました。

子供とふたり暮らしだったので、誰の了解もいらずに、いつでも気が向いたときに、人が遊びに来るような、気楽な家になっていたのですが・・・

友達数人が、うちで集合して、結婚式の余興のリハーサルをやったりしていました(爆)

その頃のことは、今でもいい思い出です。


夫は、自分が招待した友達が、いつまでも反対に招待してくれないと、

利用されているのかも・・・

と思うようです。私は、

こっちだって、子供が小さいから出かけるのが面倒だし、掃除も手が回っていないところを、わざわざ友達が、ワイン持って、うちに来てくれるんだから、楽しい時間が過ごせて、いいんじゃないの?

と考えるので、いつも招待するばかりの立場でも、一向に気にならないんですが・・・


今は、私が女子の友達をうちに呼んでも、夫がいい顔をしないので、うちに来るのは、夫と共通の友達カップルなどで、夫がオーガナイズした場合がほとんどになってしまいました。

家族も増えたし、お互いに忙しいので、仕方のないことだとは思いますが・・・

ときどき、昔を思い出すと、なんとなく残念だな・・・と思ったりします。

そして、子供が巣立った後に、夫とふたりで「ぽつん」と孤独な生活にならないように、夫に文句を言われても、自分の友達は大事にしていきたい・・・、と思ったりもするのでした。


JUGEMテーマ:気になること
| サラ | フランス家庭の一面 | 22:52 | comments(12) | - |
私の髪型に似ているもの
先日のブログに書いたとおり、最近、前髪に巨大なカーラーを巻いて、ふわっとさせるのが、マイ・ブームになっているのですが・・・

ある晩、疲れていたので、髪を洗った後、タオルを巻いたままベッドで読書していて、そのまんま寝てしまったところ・・・

翌日、久しぶりに前髪がペッタリしていた私を見て、夫が、

朝からずっと、『何かに似てるな〜』と思ってたんだけど・・・

その髪型、ジョリー・ジャンパーに似てるよね!


と突然言うので、大笑いしました。

ジョリー・ジャンパーというのは、この馬の名前です。


自分でも、「言われてみると、確かに似てる!!!」と思ったので、笑ってしまいました。

Lucky Lukeというのは、フランス人の男子が好きな昔からある漫画(バンドデシネ)の主人公で、ジョリー・ジャンパーは主人公が乗っている馬です。

うちの下の子も、まだ字が読めないのに、絵が面白いらしくて、Lucky Lukeをよく眺めています。

この「Lucky Luke」、ベルギー産の漫画なのですが、ルーキーリュークとか、ルッキールックとか、何度聞いても、どう発音するのが正しいのか、良く分かりかねています。

ウィキペディアで調べたところ、「ラッキー・ルーク」と書いてありますが、「フランス語ではリュッキー・リュックと発音する。」と書いてありました。



ちなみに、兄弟でおそろいの服を着ていたり、兄弟がみんな同じ顔をしていると、このマンガの悪役「ダルトン兄弟」みたい、とよく言われます。


このゴミ箱に隠れてる人たちが、ダルトン兄弟です。

 JUGEMテーマ:自分のこと
| サラ | フランス家庭の一面 | 19:59 | comments(0) | - |
僕はどこから来たの?
パリに住んでいたころ、うちの上の娘が10歳ぐらいのときに(今は高校生)、お客さんが遊びに来ているときに、ひょんなことで、

どうやったら子供ができるのか?

みたいな話題になり、詳しいことは忘れてしまったのですが、うちの娘が、わけ知り顔で、全くトンチンカンな説明をしていたので、後で夫婦で、こっそり大笑いしたことがあったのですが…


下の子(4歳)が、最近、うちの夫に、

どうやって人を作るの?

と質問してきたそうです。


これって…私の苦手な分野なんですが…

子供のいる皆さんは、幼稚園ぐらいの子には、どうやって説明していますか?



夫が子供の頃、自分の両親に同じ質問をしたところ、両親が、

パパとママンが、キスしたり抱き合ったりしていると、種がママンのお腹に入って、それが大きくなって、赤ちゃんが生まれるんだよ

という説明を受けたということで、…夫も同じ説明をしたそうです。


私だったら、こんな風に説明できたか…、自信がありません。



ジョジョ君は、他にも、「どうやって出すのか」、など細かいことまで気になるようで、色々と質問していたそうですが、一応、納得してくれたようです。


ところで、うちの廊下には、額に入った、私たちの結婚写真が、地味に飾られているのですが…

この話以来、それを見たジョジョ君が、

僕はどこにいるの?…ママのお腹にいるの?

と聞くので、

ジョジョ君は、まだお腹にいないよ

と言っても「では僕は、この時点で、どこにいたのか??」というのが気になるらしく、食い下がって納得してくれません。

仕方ないので、「お空で、神様と遊んでいたんじゃないのかな」と言ったのですが…

…リアルな説明でないと納得してくれないジョジョ君なので、かなり不満そうでした。


また、それ以来、ジョジョ君が生まれる前に撮った私の写真を見るたびに、

僕はこの写真でも、お空にいたの?…お空のどこにいたの?

と、聞いてきます…


私としては、何とも答えようがなくて、袋小路に追い詰められたような気分になります。

こういう場合、どう説明すると良いのでしょうか??


 JUGEMテーマ:家庭
| サラ | フランス家庭の一面 | 13:31 | comments(8) | - |

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