国際結婚しかも子連れ再婚(ステップファミリーのフランス生活)

毎日「おー、こういう時にはこうくるか?!」って驚くカルチャーギャップ。
国際結婚のホンネ話や、ステップファミリーのトホホな苦労話、笑っちゃう勘違い、などなど!
国際結婚&再婚のほんとのところを語ります。
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毛ジラミには不潔が一番??

フランスの小学校では、年に何度か、毛じらみが流行するんですが…

ジョジョ君も、何度か、もらってきてしまいました。

今回、こんな手紙が入っていたのですが…

字が小さくて、読みにくいと思いますが、なんと3行目に、
衛生上の問題ではありません。毛じらみは、清潔な頭を好みます

と書いてあるではありませんか!!

不潔だから、毛じらみがうつる、というわけではないようですが、「清潔な頭を好みます」って、ちょっとどうなの…と思ってしまいました。

夫によれば、

「子供が不潔だから、毛じらみがうつったんですよ、と言われると、フランス人はあまのじゃくだから、不潔にしているのを個人攻撃されたと思って、ますます不潔にするからじゃないの?」

と、日本人には理解しがたい解釈をしていましたが…

私の印象では、フランスの小学校で、髪を長くしている女の子のそばによると、服装は可愛いのに、髪がくさいことが多くて、夫によれば、子供のシャンプーは週1回が普通の家庭も多いらしいので、正直なところ、本当に不潔だと思います。


ジョジョ君は、2日に1回ペースぐらいでシャンプーをしているのですが、学校では、校庭でも教室でも、頭からスライディングしたり、コートや帽子を床に放って置いたりしている様子なので、毛じらみが移っても当然かな、と思いました。


ちなみに、毛じらみの治療法は、フランスに住んでいて、小さい子のいる方は、誰でも知ってると思いますが…

薬局に行くと、毛じらみコーナーがあるぐらいです!!

うちでは殺虫剤を使っていないローション・タイプを使用しています。

毛じらみ退治用ローションをつけて、15分放置してから、シャンプーして、毛じらみ専用のくしでとかして、全部除去する、というのを2回繰り返すと、普通は消滅します。

(万一、しらみの卵が残っていた場合、卵がかえる可能性があるため、1週間後に2回目をやります)


ちなみに、この話には続きがあって、長くなるので…、次回に書きます!

 
JUGEMテーマ:海外生活
| サラ | フランスの小・中学校、保育園などの話 | 21:19 | comments(0) | - |
「ビカジムアピ」に、ため息
間もなくバカンスですが…

小学生のジョジョ君が、英語の歌を学校で習ってきて、歌ってくれるようになりました。

去年はジョジョ君のつたない発音でも、「一郎さんの牧場で、イーアイイイーアイオー」の歌であることが分かったのですが…

(ちなみに、英語の出だしは「Old MacDonald Had a Farm」だそうですが、「一郎さん」のほうが語呂が良い気が…笑)

今年の歌は、何度歌ってもらっても何を言ってるのか、何の歌だかさっぱり分かりません。

サビが「ビカジムアピ」なことしか分かりませんでした。

しかも、「タイトルは?」と効くと「ビカジムアピ」と答えるのです。

「どういう意味?」と聞いても、「知らない」と言うので、全くヒントがつかめませんでした。


ちなみに、ジョジョ君の小学校だけかもしれませんが、教科書があるのは国語(フランス語)だけで、後の教科は、算数のノートが2日に一度ぐらいペースでカバンに入っているだけで、他の教科はあまりノートが帰ってきません。

(宿題のある教科の関連ノートだけ、持ち帰るよう指示されるらしいです…)


やっと英語のノートがうちに帰って来た日の夜、ノートに歌詞が貼ってあるというので、一緒に見てみると…

ファレル・ウィリアムスの「Happy」という歌でした。

ファレル・ウィリアムスって、ラッパーの不良っぽい人だと思っていたので、小学校の英語の授業で、ファレルの歌?? とビックリしたのですが…

聞いてみたら、なんか可愛い歌でした(笑)

そして肝心の「ビカジムアピ」は、なんと、「Because I'm Happy」であることが判明…(爆)!!

(「Because」と「I'm」がリエゾンしている!!)

フランス人の先生が、フランス語発音で教えているので、仕方ないのかもしれませんが…

しかも、「ワン・トゥー・スリー」を「オン・トヴー・スリー」と発音するクラスの子がいるけど、先生は直さないと愚痴っていました。

…来年は、もう少し、英語の発音のいい先生にあたることを祈ってしまいます。


歌のビデオクリップです。

Happy
Pharell Willams

http://www.youtube.com/watch?v=y6Sxv-sUYtM


「Happy・原宿バージョン」もありました。

http://www.youtube.com/watch?v=rVvUxM0ywrc


ジョジョ君と一緒に何度かクリップを見たら、頭から離れなくなり、最近、気が付くとシャワーで歌っていたりします(笑)

ただし、歌詞が早いので、ちゃんと歌うのは難しいです。

選曲的にもいかがなものか、とも思いましたが、「一郎さん」よりもヒップな感じなので、良いかもしれません。


英語のフランス発音で有名なのは、フランス語では「H」をほぼ発音しないため、「Are you hungry?」と「Are you angry?」の区別がつかない、という話ですが…

小学校低学年から英語を勉強するのはいいけど、これだけ発音が悪い先生だと、あまり意味がないような気がしてなりません。

 
JUGEMテーマ:フランス
| サラ | フランスの小・中学校、保育園などの話 | 17:46 | comments(4) | - |
目玉焼きのグミケーキ

ハリボのグミ、うちでは普段、ほとんど買わないんですが…

昨日はジョジョ君に嬉しいことがあった「記念日」で、本人がその記念に、

「おけいこのときに、クッキーを作って持って行きたい」

と言ったので…

…子供ウケをねらって、写真のとおり、へんてこりんな「ハリボの目玉焼きケーキ」を作りました。

最初は、ハリボのフレーズ・タガダ(イチゴ型グミ)を飾るつもりだったのですが、お店でジョジョ君が、ヒョロヒョロっと長いひも状のグミ(しかも蛍光ピンクとブルー)とか、タイヤみたいなグミ(リコリス)とか、飾りにできなそうなものばかり買いたがるので、この「目玉焼き」ハリボを勧めたところ、ツボにはまったようでした。


ケーキは、ごく普通のヨーグルト・ケーキを薄めに焼いて、できるだけ同じ大きさに切り分けました。

それから、卵白と砂糖を混ぜたアイシングを軽くのばして、ハリボをのっけて、少し待てば、固まります!


適当にうちにあった浅い箱に、アルミホイルを敷いて、並べてみました。

ひとつ足りないのは、夫が食べたからです!!!

ちなみに、夫には大不評でしたが、おけいこ仲間の子供たちは喜んでくれたみたいです。

ジョジョ君はウケたのが嬉しかったらしく、調子に乗って、「学校にも、もって行きたい」と言い出しました。

しかも、おけいこの帰り道、二人で歩きながら、苦手な暗算をムニャムニャ言いながら頑張っており…

「28人でみんな2個ずつ食べるから、…40個と…じゃなくて、…50、うーんと、56個! …作ってよ!!」

と暗算の結果も、珍しくも合っているではありませんか。


学校にケーキを持って行くのは、誕生日だけで十分面倒くさいと思っていたんですが…

ジョジョ君の押しの強さに、負けてしまうかもしれません。


(フランスでは、お祝いイベントの本人がお菓子を持っていく仕組みになっているんです。

学校用の誕生日ケーキのネタに困っている方の参考になれば幸いです。

他にも簡単で、子供が喜ぶネタをお持ちの方がいらっしゃったら、ぜひ教えてください!)

 
JUGEMテーマ:今日のおやつ
| サラ | フランスの小・中学校、保育園などの話 | 00:14 | comments(2) | - |
フランスの新学期
大変ご無沙汰しております!

皆様は、楽しい夏をお過ごしになったでしょうか。

うちは、田舎や森の散歩が中心の、のんびりとしたバカンスを過ごしました。

おかげさまで、私自身も、だいぶリフレッシュできた感じです。

こちらも、のんびり更新していきますので、これからもよろしくお願いします!



フランスは、やっと新学期が始まり、うちの下の子も、小学生になりました。

フランスでは「入学式」みたいなものはあまりないといっても、下の子が通っていた私立の幼稚園(小学校との一貫校)では、「校長先生のお話」が5分程度あり、なんとなく、先生・全校生徒・父母が全員集う感じが「入学式」で、いい感じだったのですが…

今回、公立の小学校に進学したのですが、新学期の朝、時間通りに行ってみると、単にクラス分けの紙が壁に貼り出されており、担任の先生に引き渡して、一言あいさつをして、親は退場、というあっけなさでした。

当のジョジョ君は、新学期の前の夜に、通学用のカバンをこっそり背負ったまま寝ているところを夫に発見されるほど、楽しみにしていたので、その期待にぴったりの、楽しい小学校生活になればいいな、と思っています…



ちなみに、小学校1日目の夜のジョジョ君の感想は、

おもちゃがなかった・・・

でした。

幼稚園のクラスには、おもちゃが大量にあって、早く来た子から、好きなおもちゃで遊んでいたので、教室にはおもちゃがない、という事実に、かなり面食らったみたいです。


日本の幼稚園って、おもちゃはありませんよね?

保育園はあったのかな??

娘が3歳ぐらいのとき、保育園で撮ってもらった写真で、女の子がみんなキューピー人形をおんぶしている写真があったのを記憶しているのですが・・・

長いこと経っているので・・・忘れてしまいました。

 JUGEMテーマ:育児
| サラ | フランスの小・中学校、保育園などの話 | 18:14 | comments(16) | - |
幼稚園の発表会
フランスは学年末なので、小さい子のママは、何かと発表会で忙しい季節だと思います。


我が家のジョジョ君の通う幼稚園では、希望者は、週1回ペースで、音楽の個人レッスンが受けられるのですが…

先日、幼稚園と小学校の合同で、音楽レッスンを受けた生徒の発表会があったので、見に行きました。


実は、ジョジョ君は9月からドラムを習っており、発表会に出ることもできたのですが…

ドラムの先生によると、発表会は参加したい子だけが参加するらしく、ジョジョ君は、

「やりたくない」

とはっきり言ったので、参加免除となったそうです。


とはいえ、親としては、子供の晴れ舞台を見たい気持ちもあり、せっかくの発表会なので、見に行けば、お友達が演奏をしているのを見て、触発されるかも…と思ったので、行ってみた次第です。

ちなみに、生徒が演奏した楽器は、ピアノ、ギター、フルート、クラリネット、ドラムでした。

当日、たぶん50人ぐらいの子供と、その親が集まりました。

発表会は、団体の代表をしているママが、子供の名前を呼ぶと、子供が前に来て、演奏をする、というスタイルなのですが…


まず、しょっぱなに、「ポール」君が呼ばれたのですが…

ポールという名の子が数名いたらしく、数人が立ち上がったものの、一番小さいポール君(ジョジョ君の同級生)が、さっさと前に行き、ピアノの前に座ると、

「ド、レ、ミ(一拍休み)、ド、シ、ラ(一拍休み)、ド、レ、ミ(一拍休み)、ド」

でおしまい!という、超短いパフォーマンスでした。


その後、次々に子供の名前が呼ばれて、演奏するのですが…

たいがいの子は、リズム感が全くゼロで、伴奏のCDをかけても、全くそのCDとは関係なくどんどん演奏する子ばかりで、演奏が終わっても、まだCDの伴奏が流れている、という状態で、さっさと自席に戻っていくので、ちょっとビックリしました。


ジョジョ君のクラスメートのレオンも、ドラムを習っており、発表会で演奏することになっていたのですが…

なかなか出番が来なくて、落ち着かないレオンが、私のところにやってきて、

「どうしてジョジョ君は演奏しないの??」

と聞くので、

「演奏したくないんだって」

と答えると、

「僕だって、やりたくないんだ。でも、無理やりやらされているんだよ」

と、一人前にぼやくので、笑ってしまいました。


その割に、レオンはなかなか上手に演奏していました。


最後のほうで、また、「ポール」君が呼ばれたのですが、今度は、該当するポール君がいなかったようで、誰も立ち上がりませんでした。

すると、例の小さいポール君が、ふと立ち上がり、

「じゃあ、僕もういちどやってもいい?」

と言うので、ママたちが、

「いいよ!」

と言うと、さっそうとピアノの前に座り、またさっきの、「ド、レ、ミ」の短い曲を披露して、嬉しそうに席に戻ったので、ほほえましかったです。


ちなみに、会場の外で、ポールのママと話をしたのですが、

「ポールって、人前でもぜんぜん緊張しないんですね!」

と言うと、ポールのママが、笑いながら、

「実は…今日の発表会自体、ポールは出る予定じゃなかったんです…」

ということでした。

アドリブ?というか、自分の名前が呼ばれたので、2度も、ほいほいと出て行って、演奏したそうです。


うちの子は、そういう度胸は全然ないのですが…

演奏したい子はアドリブ参加もOKで、演奏したくない子は、無理強いしないという、個性を認めてくれる参加方法も、ガチガチにプログラムが決まっているよりも、いいのかな、と思いました。

その一方で、無理やりでも参加させられていたら、意外と上手にできて、やる気がでたかもしれないし、やっぱり親としては、そういう晴れ舞台を見たかったな…、とちょっと残念に思ったりもしています。


 JUGEMテーマ:育児
| サラ | フランスの小・中学校、保育園などの話 | 19:04 | comments(16) | - |
荒くれ男子の親子面談
年末に書きましたが、ジョジョ君の幼稚園の先生に、

新年早々、できればご夫婦で、親子面談に来てください!

と宣告されてしまいました。


うちの夫は、

幼稚園の年長組なんだから、子供が、先生の思い通りにならなくても、それが当たり前だろう。問題があるのは、ジョジョ君ではなくて、先生のほうじゃないのか?

というスタンスなので、ちょっと心配ではありましたが…

面談の前に、

先生と関係が悪くなったら、迷惑をこうむるのは、ジョジョ君なのだから、できるだけ先生の話を『はい、はい』と聞いて、できればまるく収めよう!

ということで、意見がまとまりました。


面談はまず、親と先生が話して、それから、子供を呼んでくる、ということになっていたのですが…

年長組の教室に行ってみると、見たことのないオバサンがいて、

私は、学校にたまに来るプシコローグ(心理学士?)です…

ということで、先生は味方がいて心強そうな顔をしていました。


先生の言い分は、

ジョジョ君は、グループでの活動が苦手で、みんなで何かを作りましょう、と言っても参加してくれないんです。

帰りの会で、今日なにをしたかみんなが順番に発言するときも、全然、発言がないので、困っています。

本当は、やればできるのに、みんなでぬり絵とか、お勉強をするときも、私が隣に行って、見張っていないと、やらないんです…

静かにお話を聞かなくてはいけない時に、フエルトペンでドラムのリズムをやったりするので、周りの子も気が散って困ります…

ということでした。

私は、もっと強烈な、「取っ組み合いのケンカをして、他の子に怪我をさせる」、とか「他の子を、危険な遊びに誘う」とか、そういうタイプのお叱りを想像していたので、ちょっと拍子抜けしたのですが…

一応、夫との約束どおり、神妙な顔で、

それは困りますね…

と言ったところ、隣で夫が、

僕だって、グループ活動は、子供の頃から苦手なんです。

社会に出てからも、いばる上司とか、おべっかを使う同僚とか、根回しとか、そういうのが嫌で仕方なかったから、ジョジョ君の気持ちは良く分かります!

と、妙に自信たっぷりに発言したので、ふきだしそうになりました!

心理学の先生は、月に1〜2回ぐらい、クラスで何人かの「問題児」(とは言いませんでしたが、そういうニュアンス)を集めて、なんらかの活動をさせて、様子を観察しているそうです。

その中で、ジョジョ君は、グループ活動になると、いつもムズムズ動いていたり、落ち着いて座って集中することがなかなかできないようで、先生の判断では、「心配性」で、いつも不安を抱えているように見える、とのことで、

小さいときにトラウマになるような事件があったり、妊娠中に問題があったりしたのではありませんか?

と聞かれました。あと、姉がいると言ったところ、

お姉さんはいつも一緒に暮らしているんですか?

上の子が、離婚したパパとママの家を行き来している家庭の場合、下の子にも、不安な言動が見られるんですよ…

と言われましたが、うちはそういうケースでもないので、心理学の先生は、なにかと材料を探したいようでした。


ここでまた、うちの夫が、

僕も、神経質で心配性で、なにかといつも不安なんです!

…だから、細かいことで、神経質になる、ジョジョ君の気持ちが分かります!

と、またつっこんだので、私が、

遺伝、ですかね…

とつけ加えたところ、先生たちも大爆笑してしまいました。


担任の先生が、

どんな小さなことでも、ジョジョ君が、気になっていそうなことがあったら、言ってくださいね!・・・こちらでも、必ず、対処しますから…

というので、夫が、

そういえば、ジョジョ君のことを、名前+ピピ(フランス語で、おしっこの意味)と呼んでいる男の子がいて、そのときに、ジョジョ君がベソをかいていました!

と言ったら、先生が、

あー、それは良くないわね!ちゃんと注意します!

でも、クラス全員、色々とその手の名前がついています。

例えば、ジュリアはジュリア・カカ(うんちの意味)と呼ばれていますよ…

と、こともなげに言ったので、ジュリアが可哀想になりました(笑)


結局、思い当たる節はあまりないけど、とりあえずもっと専門のカウンセラーに一度相談して欲しい、と言われました。


それから、ジョジョ君が呼ばれて、やってきたのですが…

心理学の先生が、ジョジョ君に、今日のミーティングの概要を、真面目に、かいつまんで説明してくれたのですが、その間も、ジョジョ君は、黙って聞いているものの、両方のほっぺたを交互に膨らませて、指でつっついて「ぐぷー、ぐぷー」と変な音を出したり、足をバタバタさせたり、まさに落ち着きのない態度そのものだったので、夫と目をあわせて、爆笑しそうになりました。


結局、面談の後で、夫が、

ジョジョ君も心配性かもしれないけど、担任の先生のほうが、もっと心配性っぽかったぞ!

と言っていました。



ともかく、何も解決しなかったものの、私たちが理解を示したことで、先生が少し安心して、態度をやわらげてくれたら、それが一番いいのかも…と思いました。


ちなみに、先生の名前はヴェロニックなのですが、前の学期に、ジョジョ君が家でよく、

ヴェロニック、ニック!ニック!

とよく言っていたので…

(ニックは、英語のFワードと同じ意味!)

あれは、面談のとき、言わなくて良かったのか、言った方が良かったのか…

と、夫とまた爆笑してしまいました。


 JUGEMテーマ:育児
| サラ | フランスの小・中学校、保育園などの話 | 18:43 | comments(15) | - |
荒くれ男子クラス
うちの下の子が通う幼稚園の年長クラスは、去年からの持ち上がりなのですが…

うちのジョジョ君を含む、荒くれ男子が数人いて、ベテランの先生も、手を焼いているようです…

幼稚園年少組のときには、荒くれ男子はジョジョ君だけだったらしく、幼稚園内でも事故を何度かやらかして、4月ごろ、担任の先生に、

これ以上、ジョジョ君が事故を起こさずに、早く年度末を迎えることだけを祈っています・・・

と、かなり率直な意見を言われる始末でした!


今のクラスになって以来、ジョジョ君のやんちゃぶりのインパクトが、かなり薄まっているので、助かっています。

他の乱暴な男子のママたちも同感らしく、「このクラスで良かったね!」とこっそり言い合っています(笑)

週末に、今年から転入してきたビクトールの家に招待されたのですが…

ビクトールのお母さんも、

去年は、担任の先生に、毎日小言を言われ続けて、本当に気がめいったけど、今年は、『ビクトールもすごいけど、他の子もみんな同じですよ』と言ってくれて、『あー、良かった〜!』と思ってる…

と言っていました。


ちなみに、フランスの学校は水曜日が休みなので、うちはソントル・ド・ロワジール(Centre de loisir−学童)に行かせているのですが…

学童には、荒くれ集団はいないらしく、学童の先生に、お迎えのときに、

ジョジョ君は、今日はあんなことやこんな悪いことをして…、私の言うことは全然きかないし…本当に大変だったんですよ!!!

と、いつも小言を言われます…

私は、心では(やっぱり…)と思いつつも、

本当ですか??うちでよく言って聞かせます!

と、しらじらしくも模範的な回答をして帰ってくるのですが、夫にその話をすると、

学童なんだから、子供が、好きなように遊ばせてやるのが仕事だろう?

子供を統制できない先生のほうが悪い!

と、まったく気にかけない様子です…(爆)


来年、CP(小学一年生)になったら、どんなクラスになるのか…

…今からちょっと怖ろしい気がします(笑)



JUGEMテーマ:フランス
| サラ | フランスの小・中学校、保育園などの話 | 16:05 | comments(14) | - |
フランスの幼稚園日記
うちのジョジョ君は、今年、幼稚園(3年保育)の年少組なんですが・・・

新学期(フランスは9月から)に、先生にどうしても朝の挨拶ができず、いつも、挨拶する先生を無視して、おもちゃのほうに走っていくジョジョ君をつかまえて、

ちゃんとボンジュールって言いなさい!!

と叱っていたら、年配の先生に、

年が明ける頃には、みんな言うようになるから、心配しないで!

あまり強制したら、幼稚園が嫌いになるから、叱ってはダメよ!

というアドバイスでした。

ところが、年が明けても、ジョジョ君のかたくなな態度は、変わりませんでした。

相変わらず、先生が来ると、無視して逃げ出し、勝手に遊びだすのでした。

それでも、先生は、

大丈夫、イースター(4月)の休み明けには、みんな挨拶が出来るようになるのよ!

とニコニコしていました。

でも、イースター過ぎても、何の変わりも見られず・・・

そのうち、先生は、毎朝、ジョジョ君を角に追いやって、逃げられないようにブロックしてから、しゃがんでジョジョ君の目をジーっと見ながら、

ボンジュール!」と言うように・・・

私は、日本人的感覚で、

・・・恥ずかしいから、挨拶ぐらいちゃんとしてほしい!

と気が焦りますが、夫に話すと、

先生がなんとかするって言ってるんだから、いいじゃないか!

と全く気にしていない様子。

ところが、最近、先生のほうで、さすがに嫌気がさしたのか・・・

マダム、ちょっと話があるんだけど・・・

と隅っこに呼ばれて、苦情を言われました。

それによると、最近、先生の言うことを全然聞かず、片付けもしないし、子供全員で一緒にやる活動も、隅っこのほうで別の遊びをしていることが多い・・・

危ない遊びをしているので、注意しても、全然、やめようとしない・・・

・・・とのことで、その場に一緒にいたジョジョ君に、

あなたのことよ!何の話か、分かってるわよね!!

と言い含めるのでした。

ジョジョ君は相変わらず、無視していましたが・・・

おまけに、その話をされたのは5月の初旬だったのですが、

あと2ヶ月間(学校は6月末で終了)、ジョジョ君が怪我をしないで、なんとか私のクラスから出て行ってくれるように、と思うと、本当に毎日、気が気じゃないのよ!

と、かなり本音な一言が・・・(苦笑)

かなり乱暴な遊びをするし、既にマイナーな事故を2回起こして、呼び出されているので、先生の気苦労に、申し訳ない気もしましたが、ゆったり構えて・・・と言っていた先生の態度に、以前ほど、余裕がないのが、なんとなく可笑しい気もしました。


ところが、そんな「ならず者」のジョジョ君が、突然、先週から、

ボンジュール、メトレス!」(先生、おはよう)

と、大きな声で挨拶をするようになったのです。

どういう風の吹き回しか分かりませんが、先生は大喜び!!

先生の根気勝ちという感じですが、こっちも、かなりホッとしました・・・

相変わらず、先生の話は、無視しているようですが・・・(笑)

子供のしつけ?って、本当に、時間がかかるものなんだな・・・、と思いました。


 JUGEMテーマ:カルチャーショック!!!
| サラ | フランスの小・中学校、保育園などの話 | 16:51 | comments(6) | - |
カーニバルに忍者登場!
忍者の変装グッズ写真
幼稚園の年少組に通うジョジョ君にとっては、今年が初めての本格的なカルナヴァル(カーニバル)でした。

フランスでは、子供が(大人も)変装する日、としてはハロウィーンよりもカルナヴァルの方がメインのようです。

一応、各市が主催する仮装行列など大きなイベントもあるのですが、それとは別で、幼稚園の都合で、3月某日がカルナヴァルの日、と決められました。

先生から1ヶ月ぐらい前に配られたお手紙には…

1)白い衣装

2)人間の格好をすること(動物に化けては駄目)

3)買った衣装ではなく、寄せ集めでグッズにこだわった変装が望ましい

という「くくり」があり、白い衣装…と考えこみました…


女の子だったら、ウェディングドレスという手が使えるけど…男の子なので…

海賊、ピエロなど、検討した結果…

結局、白い忍者に変装することにしました。



色々と検索していたら、こんなすばらしい忍者の変装が…

(トモさん、素敵なアイディアをどうもありがとうございました!)


持ち合わせを寄せ集めて…ということだったので…

上のトモさんのサイトを参考にしつつ…経費ゼロの変装グッズを作りました!!


上の着物風シャツは、ジョジョ君が生まれる前に、なぜか血迷って手縫いで作ったけど大きすぎて一度も着せなかった肌着。

下のニッカボッカみたいなズボンは、夫がどっかで安く買ってきて、一度もはいてないけどなぜかシミができているので、もう絶対はかないと思われる麻のショートパンツのすそにゴムを入れたもの。

は、娘が空手を習っていた当時のひもです。

それに、更にうちにあった白いナプキンを斜めにたすきがけして、その中に娘に無理やり作らせた「折り紙しゅりけん」を収納

忍者刀は、いらない雑誌をぐるぐるっと丸めた上に、アルミホイルを巻いて、太目のセロテープをぐるぐる巻いたものです。

あと、腕バンドは、トイレットペーパーの芯を縦に切れ目を入れて、バレンタインにもらった香水のセフォラ(コスメショップ)のラッピング・ペーパーがちょうどいい大きさだったので、これを巻きつけて、両面テープで止めただけです!


忍者といえば、頭巾ですが、かぶりものをすると「イスラム教徒みたい」と夫が言うので…

ハチマキは、忍者らしくないかな??とも思ったのですが、帯の残りを適当に切って、ゴムをくっつけて忍者マークをつけたものをかぶらせました。

出来上がりは、忍者というより、柔道着というか月光仮面というか…(笑)

こんな「安い」変装ですが、ジョジョ君は大喜び!!

忍者の変装1
週末に試着の段階で、もうすでに戦闘意欲満々です。

自転車を修理中のパパを奇襲しています…


幼稚園でも好評だったようですが、なにしろ、ジョジョ君がすごく喜んでくれたのが一番嬉しかったです。

忍者刀は、ママ始め、目に入るものすべてを切りつけていたので、すぐにヘロヘロになってしまいましたが、相変わらず今も気に入って遊んでいます。

子供の遊びは、既製品よりも、こういうさりげないものの方が、想像力が育っていいような気がしました。


上にご紹介したトモさんのサイトは、他にもたくさんの面白い工作アイディアが一杯なので、これからも参考にさせていただこうと思います!!

 JUGEMテーマ:写真日記
| サラ | フランスの小・中学校、保育園などの話 | 21:59 | comments(16) | - |
幼稚園のファイルと、先生の絵
フランスの幼稚園ファイル1

先日、子供の幼稚園のファイルのお話を書きましたが…

今週も、また持って帰ってみたら、面白い作品があったので、パチリと撮影してみました。

手を当てて、自分で手の輪郭をなぞったようなのですが…

ジョジョ君の右手は、4本指になっています。

ミッキー・マウスみたいです…(笑)

たぶん、位置関係的に、くすり指と小指がワンブロックになってしまったんだと思いますが…


フランスの幼稚園の先生の絵
そして、さらにページをめくると、幼稚園の担任の先生が描いたと思われる絵…

フランス語で、

幼稚園生が日課に合わせて歌う歌

と書いてあるので、これは、歌を歌っているところのようです。


…どうしたら、こんな目になっちゃうんでしょうか???

寝不足?飲みすぎ??…など、ひとりでウケてしまいました。


教室にでかでかと貼ってある絵も、これよりもっと怖い顔をして、口から何かを大量に出している絵だったので、最初みたときは、ゲロしちゃった子なのかな?と思ったら、

教室では、大きな声で叫ばないでね

と書いてありました。

あと、最近、また明らかに、下を向いて、口から何かものすごい大きいものを出している、やっぱりゲロ中にしか見えない絵が加えられていて、

つばは吐かないでね

と書いてありました。


絵の下手な夫までが、

あの先生、すごく優しいけど、絵がちょっとね…

と言っていました。


 JUGEMテーマ:子供達との記憶
| サラ | フランスの小・中学校、保育園などの話 | 08:41 | comments(9) | - |

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