国際結婚しかも子連れ再婚(ステップファミリーのフランス生活)

毎日「おー、こういう時にはこうくるか?!」って驚くカルチャーギャップ。
国際結婚のホンネ話や、ステップファミリーのトホホな苦労話、笑っちゃう勘違い、などなど!
国際結婚&再婚のほんとのところを語ります。
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最近のパリの楽しみ方
パリ・エッフェル塔

もうフランスの秋休みは終わってしまいましたが…

パリの続きです。

今は地方都市に住んでいて、最近は、たまにしかパリに来ないのですが…

パリに行っても、これまであまり、小学1年生のジョジョ君が楽しめる場所は、なかったのですが…

今回は、色々とニッチな楽しみ方ができました。


まず、いつもパリに来ると、私とふたりで、パリ・オペラ座の近くの「ブックオフ」に行くんですが…

今回は、自分で日本語の本を選ばせてあげたのが、楽しかったようです。

パリ・ブックオフでの戦利品

ジョジョ君、こういうベタな本や、仮面ライダー、ポケモンの本などが好きみたいです。

この写真は、ジョジョ君撮影なので、ボケまくっています。


私としては、もっと「おひさま」に出てくるような絵本を買えばいいのに! と思ったのですが、たまには、本人に「選ぶ喜び」を楽しませてあげるのも、いいかな? と思って、口を挟まずに選ばせてやりました。

その後、そのまま、フランス語の本を売ってる「ブックオフ」(日本語のブックオフの斜め前にあります)にハシゴして、1ユーロのコーナーで、BD(バンドデシネ、フランスの漫画)を、時間をかけて立ち読みした挙句、どばっとまとめ買いしてきました。

フランス語のBDだったら、地方のガレージセールでも、いくらでも安く買えるんですが…


ちなみに、日本語の児童書コーナーで、寺村輝夫の「ぼくは王様」シリーズがあったので、それを見せたところ、

「僕、こんなの欲しくない…」

と、そっぽを向いていましたが、それでも買って、帰りのTGVで読んであげたところ、思いっきり、気に入って、続きが聞きたくて、電車を降りそびれそうになりました(笑)

「まほうつかいのチョモチョモ」寺村輝夫


あと、今回はエッフェル塔が見えるセーヌ川沿いの散歩道で、ジョジョ君が、やたらとしゃがんで時間をかけて、石を選んで、拾っていたのですが…

その石が、火打石に似ている、ということで、夫とふたりで、夜にバスルームにこもって、カチ・カチとやると、小さな火花が散るので、それが楽しかったようです。


ちなみに、採掘スポット? は、ケ・ブランリ美術館の向かいあたりです。


パリ・帆立貝のカルパッチョ

私と夫は、パリで良く通っていたなじみの魚屋さんに行くのが、ささやかな楽しみで、新鮮な帆立貝をその場で開いてもらい、カルパッチョにして食べました。


あとは、服などのショッピングや、友達と会ったりで、あっという間に時間が過ぎてしまいました。


パリでは、子供をおもいっきり走り回らせられる場所があまりなくて、博物館なども、なかなか興味が続かず、いつも2日目ぐらいから、

「つまんないよ〜!」

を連発するのですが、今回はなんとか乗り切ることができました。

小さい子供のいらっしゃる方は、お休みの日に、パリでどんなことをして過ごされているのでしょうか。


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| サラ | パリ下町の楽しい暮らし | 16:22 | comments(4) | - |
ジパング(パリの和食)
ジパング パリの和食

ご無沙汰しております!

フランスは今、秋休み中です。


パリにちょっと遊びに行っていたのですが、シャンゼリゼ付近で、お昼時になったので、久々に「ジパング」に行きました。
 
焼肉とお寿司がメインのレストランなので、一見、怪しそうですが、ちゃんと日本人がやっていて、おまけに、値段も、ランチメニューが15ユーロ前後と、お手頃です。


焼肉のお肉が、ぴらぴらに薄いのが、ちょっと残念なんですが…

寒かったので、お寿司をあまり食べたくなくて、焼肉にしました。


ジョジョ君は、納豆巻きを頼んで、ウェイトレスさんに

「あなたが、納豆巻きを食べるの?」

とビックリされていましたが、納豆巻きが来ると、驚くほどの速さで平らげていました。


JIPANGUE 96, RUE DE LA BOETIE 75008 PARIS


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| サラ | パリ下町の楽しい暮らし | 19:03 | comments(2) | - |
パリの話(最終回)
パリのおもちゃ屋さんウィンドウ・ディスプレイ写真 
パリのおもちゃ屋さんです。

このぬいぐるみのシリーズ、Deglingosというんですが、うちの義兄が気に入っていて、いくつか持っていますが、コーデュロイやフェルトで、手触りがすごくいいんですよ

パリの先生ストッキング写真
BHVデパートでみつけた、変な商品です。

フランスのマンガ・ファンをターゲットにしたのでしょうか?

「Love me Sensei collection」と書いてあるタイツです。

ラブミー先生??あまりにベタなネーミングではないでしょうか?(笑)


ちなみに、ずいぶん前にエジプト人のジャイアン似の八百屋さんの話を書きましたが、今回、市場に果物を買いに行って、どこも人が一杯だったので、夫が、

なら、エジプト人の店に行こうよ!

と言ったところ、偶然、私たちの目の前にエジプト人のおじさんのスタンドも立っていたので、そこで果物を買いました。

おじさんも、私たちのことを覚えていてくれて、「久しぶり!会えて嬉しいよ!」と喜んで、ジョジョ君にイチゴをサービスしてくれました。


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| サラ | パリ下町の楽しい暮らし | 10:12 | comments(8) | - |
パリ下町のたたずまいと、エスカルゴ事件
パリのアトリエ写真 
パリ下町、お友達が働いている皮細工のアトリエ(工房)のある通りです。

昔ながらのたたずまいです。

私が写真を撮っていたら、他にも、イドブックを片手にした日本人らしい女子の二人連れが写真を撮っていました(笑)
パリの藤棚写真
パリのあちこちで、藤が咲いていました。
藤は、フランス語では、グリッシンドといいます。

パリのお店のウィンドウ・デコレーション写真
春らしいウィンドウ・ディスプレイが目立ちました。

リアルなニワトリのデコレーションに、ジョジョ君は目を奪われていました。

あと、パリの下町は、パトカーや救急車のサイレンの音が、年中鳴っているような感じで、やっぱりせかせかした都会の感じでした。

ジョジョ君は、「ポリス・マニア」なので、毎回パトカーが通り過ぎるたびに、

オー!ボワチュール・ポリース!
(おー、パトカーだ!)

ボワチュール・ド・ポンピエー!
(消防車だ!)

と毎回、大喜びでした。

ところで、今回のパリ滞在中に、一度、元ご近所さんの家で、夕食をごちそうになったのですが…

その時に、前菜にエスカルゴ(かたつむり)ににんにくパセリ・バターを詰めて焼いたものが出てきました…

実は、ついその数日前に、雨あがりの道路にいた「かたつむり」をつかまえて、ジョジョ君とつのが出てくる様子を観察していたので、「食べるかな?」と心配したのですが、何のためらいもなく、ぱくっと食べて、

ウーン、セボーン!エスカルゴー!
(うーん、かたつむり、美味しい!)

と言っていました。

ところが、エスカルゴは一人3個ずつぐらいで、ジョジョ君は、すぐに私の分まで食べて、なくなってしまい、

アンコー!アンコー、エスカルゴー!
(もっと、もっとエスカルゴ!)

と何度も請求した末に、みんなが止める間もなく、にょきっと伸びた手で、かたつむりのカラをつかむと、カラの端っこを、バリバリとかじって食べてしまいました

たぶん、にんにくパセリ・バターの味がついていたので、美味しかったのでしょうが、かたつむりのカラを飲み込んで平然としているので、本当にびっくりしました。


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| サラ | パリ下町の楽しい暮らし | 14:46 | comments(8) | - |
パリのお寿司屋さん
パリの日本料理レストラン・メニュー写真
たまには、自分の作った以外のお寿司が食べたい!と思ったのと、パリに来て肉食が続いたので…

パリにいる間、一度だけ、お寿司を食べに行きました。

とはいえ、日本人のやっている店ではなくて…日本人の私たちにとっては、なんちゃって寿司ですが…

滞在先の近所で、目立たない通りにあるのに、お客さんがたくさん入っている新しいお寿司屋さんがあったので、チャレンジしてみました。

上の写真は、お寿司屋さんの外に貼ってあったメニュー。

不思議な「カラフル巻き」です。

何で巻いているのか、不明ですが…

ちなみに、これは勇気がなくて、頼みませんでした。
パリの日本料理レストラン写真
お寿司屋さんの中のデコレーション。

私がパリに来た頃は、中華街の卸屋で売っている古ぼけた中国とも日本ともつかないようなデコレーションの「お寿司屋さん」がほとんどでしたが、ここ最近の2年ぐらいでできたパリのお寿司屋さんは、外観もモダンで、デコレーションも洗練されています。

下の写真、だいぶ食べ終わっていますが、頼んだのは、カリフォルニア・ロール盛り合わせと、餃子・焼き鳥セットと、野菜焼きそ

フランスのお寿司屋さんでは、焼き鳥も定番メニューです(笑)
パリの日本料理レストラン・デコ写真1
ジョジョ君が、焼き鳥に手を伸ばしています(右上)

お値段は全部で40ユーロぐらいです。

内容は、餃子が一番おいしくて、お寿司と焼きそばと焼き鳥はいまいちでした。

やっぱり自分で作ったほうが、満足度が高いかな…と思うような食事でした。

でも、夫と娘は、喜んでいました。

ちなみに、食器は、社内食堂のようなプラスチック製で、なすの絵と、「おいしい」とひらがなでプリントされていました。

お味噌汁には、れんげが付いてきましたが、これも、おそろいの「おいしい」なす柄でした。

その辺も、日本人には、かなりエキゾチックだと思います(笑)

当然というか、店員さんもお寿司を握ってるおじさんも中国人らしく、日本語が通じませんでした。

とはいえ、フランス人にはなかなか人気の店らしく、お店の中は結構お客さんがいて、他にも、次々にテイクアウトでお寿司を買いにくる人がいました。

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| サラ | パリ下町の楽しい暮らし | 17:24 | comments(12) | - |
パリの春を感じるお花屋さん
パリのお花屋さん写真
パリで夫が気に入っているお花屋さんの外のディスプレイです。

ちょっと見ると、ガーデニング好きの人の庭のような雰囲気です。

お店の中には、バラやチューリップが一杯でした。

このフローリストは、他のお花屋さんにあるような、なんとなく無機質な冷たい感じがしないのと、フラワー・アレンジやブーケのアレンジがとてもシンプルでおしゃれなので、気に入っています。

バラのブーケ(パリ風アレンジ)写真
お花を見ていたら、買いたくなってしまった夫が、バラのブーケを買ってくれました。

バラのブーケ(パリ風アレンジ)写真2
花束には何も加えず、そのかわり、外側に本物のデイジーを付けてくれました。

この写真、台所で撮ったので、まんまと下にバナナが写っています…スミマセン(笑)

ちなみに、パリでお花を買うと、だいたい、茎はひもで縛っただけで、日本のように水を吸い込めるようなものを付けてくれるわけではないので、水がしたたる場合もあります。

パリでお花を買うときは、ぜひご注意ください(笑)

そんなことなので、ブーケを貰ったら、すぐに花瓶に活けなくてはなりません。

お花をもらうのは嬉しいのですが、旅先で花瓶もなかったので、大きいコップに茎を短めにして活けました。

でも、お花を飾ると、なんとなく春が旅先にも来たようでとても華やかな気分が楽しめました。

とはいえ、荷物+子供連れで、TGVに乗る時に、お花を持って帰るのは大変でした


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| サラ | パリ下町の楽しい暮らし | 16:37 | comments(6) | - |
4月のパリの週末(お買いもの編)
パリのフラン・ブルジョワ通り写真
予告通り、パリに週末だけ遊びに行っていました。

とはいえ、今回は、人に会う予定が一杯で、楽しかったけど、へとへとに疲れました。

上の写真は、お買いものの好きな人におすすめのフラン・ブルジョワ通りです。

ヴォージュ広場やピカソ美術館の近くにあって、古いパリの街並みに、おしゃれなブティックがうまく融合しています。

うちの夫は、この通りにあるCAMPERが好きなので、いつも、パリに来ると、この通りに行きます。

私は、何も買うつもりはなかったのですが、フラン・ブルジョワ通りからすぐのBHVデパートで、春らしいカジュアルなチェックのボタンダウン・シャツにひとめぼれして、夫の「へそくり」で買ってもらいました。

だいぶ前に工事をしていたのは知っていたのですが、BHVデパートの内装や、配置が全部変わっていたので、びっくりしました。

土地柄というか(パリのマレ地区には、いわゆるゲイ・ストリーがいくつかあります)、BHVオムが、非常に充実していて、女子の私が見てもとても楽しいものがありました。

夫に、パナマ帽をかぶせてみたりして、私も楽しみました(笑)
パリのフラン・ブルジョワ通り写真2
フラン・ブルジョワ通りのお土産屋さんで、リドの踊り子?フィギュアを売っていました。

パリの写真は、住んでいた時は意外に撮らなかったので、なんとなく新鮮です。

他にも色々と撮ったので、何回かに分けて、「元・住民」のみたパリをご紹介します。


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| サラ | パリ下町の楽しい暮らし | 18:01 | comments(4) | - |
パリから引っ越します!
パリも残すところ数日となりました…(涙)

これからちょっと、コンピュータ等もしまってしまうので、ブログお休みします。

夏のバカンスも(フランス式に田舎でなにもしないバカンスですが)ちょっと楽しんで、また落ち着いたらブログ再会します♪
皆さんも良い夏を!
| サラ | パリ下町の楽しい暮らし | 18:39 | comments(1) | - |
パリ下町のハイリスクな八百屋、エジプト屋さん
egyptien primeurまた、私が住んでるパリ下町のご近所のお話です。



パリ下町で新鮮な野菜を買う手段は、〇埔(いちば)、八百屋、スーパー。

私は、近所のアリグル市場で、アラブの商人に何度か腐った野菜を売りつけられて、こりごりしてるので、よほど気が向かないと、もう市場には行きません。

市場の好きなフランス人は、「よく観察していれば騙されない」、と言うのですが、市場ではキロ単位で買うので荷物が重いし、よく見たつもりの野菜や果物をエッチラオッチラ持って帰ってきたら、実は半分はグズグズに腐っていた、とか、つり銭をごまかされた、ということがあると(よくあるんです。ほんとに!)、私はフランス人みたいに、「次はみておれ!」…と闘志を燃やすとか、あるいは、文句を言いに戻る根性がないので、すぐへこみます。

そこで、スーパーとか八百屋さんに行くわけですが、やはりスーパーの野菜は味気ない。
で、ちょっと高めだけど、鮮度的に問題が少ない中国人の八百屋さんで主に買い物をしていました。

ある時、夫と買い物していたら、これまた怪しげなよく日に焼けたジャイアンみたいな大きなおじさんが八百屋の店先から出てきて、「モナミ〜(わが友よ)、うちのキロ1ユーロのトマトの味見してってくれ!」と声をかけてくるので、私は無視して通り過ぎようとしていたのですが、夫が「どれどれ…」と味見。

露地栽培のトマトの味をご存知の方は分かると思うんですが、味気ないスーパーのトマトと全然違う、プーンと青臭いトマトの匂いと、完熟の甘い味。これでキロ当たり1ユーロは安い。
 
それにしても、完熟すぎるのが気になります…。一日でトマト1キロ食べられないしね。

ジャイアンは、イチゴはどうだ、マンゴーはどうだ、と、無抵抗の夫にどんどん味見をさせていきます。

どれも他の八百屋の半額ぐらいの値段だけど、マンゴーなんて、外側シワシワで、皮がカビてる

ついでだから今日はもうここで必要な野菜を買っていこうかな、ということになり、ズッキーニとにんじんとピーマンを買おう、と思ったら、どれもこれもしなびたシワシワで、にんじんなんて90度クネクネ曲がる見事なしなびっぷり。

なので、結局、ジャイアンのおすすめ「今日中に食べてね♪」な果物だけを買って帰った。

これが、見た目ほんとにシワシワにしなびたり、皮が黒かったり、汁が出てて、「あの〜賞味期限過ぎてません?」とツッコミを入れたくなる果物。

私はそういうハイリスクな買い物は嫌なんだよね…と夫にブツブツ文句を言う。

が、家で食べてみたら、完熟・食べごろ・甘み最高。ムチャ美味しかった!!

以来、エジプト屋の前を通ると、人懐っこいジャイアンが、「オーマダム!本日のおすすめ商品を見てくれ♪」とシワシワの果物をひっさげて話しかけてくるので、「本日中にお召し上がりください」な本日のビックリドッキリ・フルーツを買ってます。

あと、エジプトではオクラを盛んに食べるようで、店先にオクラが並んでることがあるので、これも良く見て腐ってなさそうなら、買ってきます。
夫はあのネバッコイ感じが好きになれないらしいんですが、娘はオクラ好きなので、我が家は2対1でオクラ可決

例えば、家にお客さんを招待してる時なんか、今日のエジプト屋の品揃え、何があるか予想がつかないので、あるもので工夫して頑張って献立を作らないといけない。かなりドキドキです。

まぁ、何もいいものがなければ、その足で中国屋に行けばいいんですが、それもめんどくさいし…。
今夜はこれを作ろう、という具体的なニーズがある時は、迷わず中国屋に行くんですけどね。

パリでこんなスリルとサスペンスな人生送ってます…。

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framboise今日のビックリドッキリ・フルーツはフランボワーズ(ラズベリー)
すっかり汁がでちゃってますが、甘み最高。


※ 上の写真がエジプト屋の軒さきです。ジャイアンの写真も撮りたかったが「マダム、俺にホレちゃいけねぇぜ♪」なんて勘違いをされると困るので(笑)、こっそり撮影。
後姿が写ってるのはジャイアンの部下です。
| サラ | パリ下町の楽しい暮らし | 15:21 | comments(10) | - |
パリ下町のご近所さん
パリの中心地に住んでる、っていうと「かっこいい〜!」とか「羨ましい〜!」とよく言われます。

私も、引っ越してきた当初は「花の都パリ〜♪」と浮かれてました♪

でも、パリ下町、実際に住んでみると、かっこよくないけど、濃いキャラの人が多くて、かなり楽しいです

ということで、今日は、私たちが住んでるパリ下町に出没する人のお話をいくつか・・・。

エロキチさん、と夫が呼んでいる日本人女子(と思われる)がいます。

※「エロキチ」というのは、別にエロい格好をしてる人、という意味ではなく、ヘローキティHello Kittyのフランス語読みです。

彼女のコーディネイトは、赤とピンクを中心に、赤に黄色の水玉コートとか、ピンクの長靴とか…。

コントワ・ド・コトニエみたいな渋めの服が主流のパリで、ともかく、遠くから見ても「うっ」と視界に入る原色ファッションで、まぁ確かに、全身キティちゃんみたいなんです。
(まさにこんな感じね)

夫に言わせると、彼女のすごいところは、単にキティちゃん趣味?なだけでなく、毎回、ヘアスタイルから足先まで、完璧にキメているところで、その辺りがどう考えても日本人でしかありえない、というのです。

先日、久しぶりにエロキチさんを見かけました。もちろん、今日も赤とピンクで統一してました。パリは今日は快晴だけど、彼女は、ピンクのコートにピンクのゴム長ぐつ、レイバンみたいな大きなサングラス姿だった。

帰宅早々、夫に報告。

「さっき、モノプリ(←スーパー)の前で、エロキチさん見たよ!」
「おー!今日はどんな格好だった??」

…勝手に盛り上がっています。


道を歩いていたら、ゴミ回収中の火星人(=清掃のお兄さん←ユニフォームが全身緑色なので、パリでは、一般的愛称として、ゴミのお兄さんは火星人と呼ばれている)に、「このコート洗えばまだ着られるよ!持ってかない?」と、声をかけられました。


先日、近所のプールに行ったら、アフロヘアのちょっとおでぶなオバサン(推定年齢60歳ぐらい)が、飛び込み禁止区域なのに、構わず私のすぐ横にバッシャーン、と飛び込んできました

※ ここのプールのセーフガードのお兄さんたちは、数人でお喋りしたり、ビキニの女子に声をかけたりして忙しいので、よほど迷惑行為がない限り、注意しに来てくれません。

※ ちなみに、パリのプールでは、下に人がいても、平気で頭の上に落っこちてくる人は結構いるので、プールサイドに近づいたら、頭上注意です。うちの娘はパリで暮らし始めてすぐの頃、プールでおもいっきり上からゴッツンコされて、コブ作ってました。

で、このアフロさんが、「マダム、困ったわ、ブツブツ…」と、私に言うので、どうしたのか聞いたら、飛び込んだ時にめがねが取れちゃったので、何も見えないから、めがねを探してほしいのだそうです。

水中を見ても、付近にゴーグルは見当たらないし…で、あちこち見てみたら…。

ゴーグルじゃなくて、普通の黒ふちのめがねが…水底にありました!

普通のめがね掛けてプール飛び込むか?!?

…ちゃんと拾ってあげたら、アフロさんにはすごく感謝されました。

 *    *    *    *

話のオチは、別にないけど…そんな街に住んでます、ってことです…。

他にも近所にすごい人がいっぱいいます。

毎日、飽きずに暮らしてます♪


| サラ | パリ下町の楽しい暮らし | 00:52 | comments(8) | - |

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