国際結婚しかも子連れ再婚(ステップファミリーのフランス生活)

毎日「おー、こういう時にはこうくるか?!」って驚くカルチャーギャップ。
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国際結婚&再婚のほんとのところを語ります。
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ベリー(fruits rouges)のタルト
ベリーのタルト完成写真

前回、カレム(キリスト教の断食)の話を書きましたが、実際には、カレムから数日内に、友達が3組も来て、そのたびに、夫が、

招待客が来たときは、カレムはお休みしよう!

というので、全然カレムになっていません(笑)

まぁ、私の場合、キリスト教でもないので、夫がいいなら、私は、カレム続けなくてもいいんですが…

今日ご紹介するケーキは、一応、カレムに入る前に焼きました。

ベリーのタルト(tarte aux fruits rouges)は、フランスのパティスリーでよく見かけますが、一度、お義姉さんがうちに来たときに作ってくれて、思っていたよりも、意外と簡単だったので、うろ覚えのまま、作ってみました。

タルト生地は買ってきてしまったので、とても簡単です!

ベリーのタルトの作り方


1)タルト生地を、型に敷きつめます(フランスだと、pate briseeかpate sableeのどちらでも可)

はみ出した生地は、ナイフの背などでぐるっとなぞると、簡単に成型できます。

生地に、フォークで、軽く穴をあけておきます。
そうしないと、ぷーっと膨らんで、へんな形になってしまいます。

2)生地のみの状態で、10分ほど、余熱にしておいたオーブンで焼きます。
ベリーのタルト作り方(写真1)

3)カスタード生地を作ります。

鍋に卵黄2個を入れ、砂糖100gを混ぜ、小麦粉20gをふるい、混ざったところに牛乳を200cc入れます。

鍋を火にかけ、とろみがでたら、出来上がりです。

4)焼いたタルト生地に、カスタードを入れ、均等に伸ばします。
ベリーのタルト(作り方写真2)
この状態で、さましておきます。

5)ベリーのフィリングを作ります。

今回は、いろんなフルーツがミックスになってシロップに漬かっている500gぐらいの瓶詰めを使いました。

英語で言うところの「なんとかベリー」(ストロベリーとか、ラズベリーとか…)の総称を、フランス語では、フリュイ・ルージュ(赤い果物)と言っているようです。

ちなみに、ラズベリー(framboise)、ブルーベリー(myrtille)、ブラックベリー(mure)、グースベリー(groseille)、カシス(cassis)などが一般的で、ブルーベリー以外は、民家の庭に植えてあることがよくあります。
ベリーのタルト(作り方写真3)
瓶詰めのベリーを、シロップごと鍋に入れ、加熱します。

温まったら、きいちごやラズベリー、ブルーベリーなど、なんでもいいので、その手のジャムを大さじ2杯ほど混ぜます。

ジャムに入っているペクチンのおかげで固まります。

ジャムがなければ、片栗粉を少量の水に溶いて加える手もあります。

これを、カスタードを敷いたタルトの上にしきつめたら、再びさまして、出来上がりです。

※ベリーは、冷凍でもいいし、もちろん夏なら、生でもいいと思います。

イチゴの季節なら、フレッシュなイチゴを切って、「イチゴのタルト」にすることができます!

お義姉さんは、生のイチゴとラズベリーを買って、このタルトを作ってくれました。

その場合、生のイチゴとラズベリーをカスタードの上にしきつめて、お鍋で、少しの水で延ばしたジャム大さじ3杯を加熱して、フルーツの上からかけます

今日は暖かいので、イチゴのタルトが作りたくなりました。

とはいえ、まだ春イチゴが出回るのはもう少し先ですが…

春が待ち遠しいです!!

JUGEMテーマ:手作りお菓子


| サラ | フレンチな台所仕事 | 01:35 | comments(8) | - |
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もうすぐ春ですね〜!
本当に最近、昼間はかなり暖かいですね。

私tarte aux fruits rougesは大好きなので作ってみたいです!
サラさんの作り方を見ていたら、母が昔作ってくれたフルーツタルトに感じが似ているなとふと思いました(笑)。
カスタードとベリーは合いますよね^-^。

作りやすそうだし、とても参考になりました♪
でも作りたいものがたくさんあって困ってしまいます(笑)。
| 木蓮 | 2009/03/01 2:27 AM |

■木蓮さん、

本当にいい天気だと、気持ちも明るくなりますね!

今日は、久しぶりに、子連れで外に散歩に行きましたが、半袖の人がいてびっくりしました。
久々にコートなしで外に出ましたが、それでも日陰でなければ、十分暖かかったです。
私はとても嬉しいですが、バカンスでスキーに行ってる人は、こう暖かいと、ちょっと気の毒ですね(笑)

このタルトは、手順が何度かにまたがるだけで、本当に簡単なので、作ってみてください!
次回のお菓子は、ベークド・チーズケーキを掲載する予定です…
| サラ | 2009/03/01 3:06 AM |

春を感じるデザートですね。
私も食べたくなってきました。
ちょうどタルトのシートを買ってるのでやってみようかしら?
| カッパ | 2009/03/02 10:20 PM |

写真を見た瞬間ヨダレが・・・(^.^;)
カスタードとベリーの組み合わせ好きです〜♪
いちごのタルトもいいですね!!
そしてもっと楽しみなのはベイクドチーズケーキ〜(^.^)/
いつも作りたいな〜と言ってるだけで腰があがった試しがありませんが(笑)、いつか挑戦したいです♪
| アイノワ | 2009/03/02 10:53 PM |

美味しそう!
自分で作るのって結構大変かと思いますが、レシピを読むとそうでもないようで・・挑戦してみたいと思いました。カスタードクリームこれなら簡単だな。
こちらには、こんなタイプのタルトないのですよ。

ベイクドチーズケーキ、楽しみです。
| gabbyna | 2009/03/02 11:49 PM |

■カッパさん、

意外と、ありあわせの材料でできるので、おやつに困った時は、ぜひ作ってみてください!

せっかく、週末は天気が良かったのに、なんだかまた天気が悪くて、春が遠ざかっているような気がします。
タルトだけでも、春気分で、長い冬を乗り越えましょう!!
| サラ | 2009/03/02 11:53 PM |

■アイノワさん、

作り方をいろいろ見たら、ゼラチンを溶かせて、フルーツの上にかける、という方法もあって、そっちの方が、見た目はつやつやして美味しそうでした。

ベークド・チーズケーキ、紹介しよう…と思ってから、もう2回も作ったのに、写真を取り込むのが、めんどくさくて、まだとりこんでません…

近日中に、レシピを公開しますね!
| サラ | 2009/03/02 11:55 PM |

■gabbynaさん、

フランスだと、こういうフルーツ系のタルトは、お菓子屋さんやパン屋さんで売ってるんですが…

意外と高いし、日本人の私には、どうしても、甘すぎるのが難点です。

ブラジルのお菓子も、なんとなーく、甘そうですね…

「思ってたより簡単!」と思っていただけると、写真付きレシピを書いた甲斐があります!

カスタードは、さらに手を抜きたければ、上記の材料を混ぜた状態で、レンジに入れて1分〜2分で、混ぜつつ様子を見て、とろみをつける人もいるようです。

私も、レンジ・カスタードを一度やってみましたが、そこまで手を省かなくても…という気もしたし、どうもレンジの具合で、一部だけカスタードが固まるのが気になるので、「シャカシャカ…」と旧式でやっています。
| サラ | 2009/03/02 11:59 PM |











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