国際結婚しかも子連れ再婚(ステップファミリーのフランス生活)

毎日「おー、こういう時にはこうくるか?!」って驚くカルチャーギャップ。
国際結婚のホンネ話や、ステップファミリーのトホホな苦労話、笑っちゃう勘違い、などなど!
国際結婚&再婚のほんとのところを語ります。
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フランス人は背中が痛くなる?
先日、ちょっと変わった質問を頂きました。

悩んだとき、日本人は胃が痛くなり、アメリカ人は頭が痛くなる。そして、フランス人は背中が痛くなる、ということを何かの本で読んだおぼえがあるのですが、本当にフランス人は悩んだりストレスを感じたとき、背中が痛くなるのでしょうか。教えていただければ幸いです。

フランス人の夫に聞いてみたところ…

悩んでも、背中は痛くならない。どちらかというと頭痛のタネ、という表現のほうがいいのでは?

…といいつつ、ちょっと考えて、

そういえば、『en avoir plein le dos』(直訳すると、『背中に一杯ある』、と言う意味ですが、フランスの口語表現で、「もううんざりだ、もう沢山だ」という意味です)という表現があるから、それを勘違いされたのでは?

と言っていました。

J'en ai plein le dos !」というと、

背中に沢山、重荷を背負って、もうこれ以上無理だ!

みたいな印象の表現だと思います。

ただし、背中の痛みとは関係のない証拠?に、dos(背中)を、cul(ケツ、すみません…)、またはcouilles(男子についているもの…ちなみに複数形…)で言い換えても、同じ意味になります。

というか、「cワード」のほうが、日常生活では良く耳にします。

ちょっと話が飛びますが…

日本人は、「肩がこった」とか、「腰が痛い」、と言いますが、フランスには、肩こりや腰痛にあたる言葉は、すべて「背中痛」(mal de dos)になります。

実際に、肩のどこが痛いのか?、とよく考えてみると、肩のとんがったところが痛いわけではなく、肩コリする部分は、首と背中の付け根なわけで、そういう意味では、肩こりっていう日本語の分類では、首の付け根も肩だとみなしているのでしょうか??

あまり普段考えないで使っている言葉の意味を考えるのも、面白い発見があるな!と思いました。
| サラ | フランス語について | 16:29 | comments(14) | - |
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なんか〜〜言葉っておもしろいですね
いろいろ抱えこんでいっぱいいっぱいみたいな感じなのかしら?サラさんはフランス語で考えたり、夢みたりするんですか??
ウサギ毛なんかついちゃってるんですね==絶対無理です!!むり==お料理集会では毛なしで形くっきりオオオ====胴がながーいんだギョオ===って逃げました><
んで私は調理はできませ==ん
このお料理集会はアサヒさんブログに載ってま〜す(貼り付けとかできないんで)私のブログからみれますよ〜パイの感じがわかります。
| k | 2009/04/14 9:30 PM |

■kさん、

フランス語で会話が進まずイライラする夢は、良く見ます!
あと、フランス語なのに、非常にうまく言い返せて、スカッとする夢もみます!!

起きて…「なんだ、夢かぁ〜!」って思います。

パイの写真見に行ったんですが…アサヒさんブログがどこにあるのか、分かりませんでした。ブログの記事と、横に貼ってあるリンクを見たつもりなんですが…
ごめんなさい!

あっそうそう、兎って胴が長いんですよ!
市場で売ってるやつは、毛がむいてあったとしても、全身そろっていて、ぎょろめをむいているものがほとんどなので、とても買う気になりません。
見ると、「いなばの白うさぎ」の話を思い出し、眼をそらして去ります…(笑)
| サラ | 2009/04/14 9:58 PM |

ハハハ><すみませ〜〜ん
ブログ右側のお気に入りのとこにある「僕の妻はイエローキャブ」をクリックしてみてね☆

そうそう目がね!!あったもの==
| k | 2009/04/15 6:17 AM |

おはようございまーす。
うちの相方は、背中のマッサージをほぼ毎日要求しますが、それから言うと「フランス人は背中が痛くなる、こる」っていうのは当たっているのかな。私らだと、「肩もんでー」ってなりますよね★
でも、私が仕事のこととか、家計のこと(給料前の金欠の時なんか!)でうんうん言ってると、「そんなに悩むとおなかがいたくなるよー」っていうので、背中っつーわけでもないのかなぁ。なぞ。
言い回しって、各国でいろいろあってなかなかにおもしろいですよね。今後も日本と違う言い回しネタお願いします!
| こたままん | 2009/04/15 10:07 AM |

ブラジル人は、腰が痛いとよく言います。
Dor nas costas..です。
背中が痛いとかって余り聞いたことがないです。

頭が痛いとかもよく言うな、余り仕事して無いのに疲れた〜ともよく言います。
| gabbyna | 2009/04/15 11:57 AM |

サラさん、ご丁寧な解説、ありがとうございます!
とてもよくわかりました。
言葉って面白いですね。
gabbynyaさん、ブラジル人が腰が痛くなる
お話、とても興味深かったです。
ありがとうございます。
| さかぽっぽ | 2009/04/15 1:13 PM |

■kさん、

あとで、見に行ってみますね!
でも、怖い写真は、あまり見たくないので、伏せ目がちにみてみます(笑)

 
| サラ | 2009/04/15 4:10 PM |

■こたままんさん、

私も、結婚当時は、背中のマッサージを毎晩してあげていましたが、いまは、してもらう方専門になりました(笑)

うちの夫は、悩みがあると、頭や背中よりも、パンツの中に来るようです。
(実際に、ではなくて、言い回し上…笑)
| サラ | 2009/04/15 4:13 PM |

■gabbynaさん、

フランス人も、たいしたことをしてない上に、のろいのに、疲れたとか、もうダメだといいますよ(笑)

この間も、郵便局で、小包を出そうとしたら、窓口のおばさんに、

「今日は本当にひどい日で、もう耐えられない」
と言われ、そういうことを客に言ってる時点で、自分に暗示をかけているのでは?と、あきれてしまいました。
「7つの習慣」でもなんでもいいから、自己啓発本を一冊読めば?と思ってしまいました(笑)
| サラ | 2009/04/15 4:17 PM |

■さかぽっぽさん、

この質問は、夫がすぐに慣用表現を思いついたので、面白いと思いました。
言葉って、本当に不思議ですよね!
| サラ | 2009/04/15 4:18 PM |

背中にいっぱい荷物乗っけてる・・って言うときありますね♪うちの彼も周りの友だちもCワードを多用するので、自分もうっかり彼のお母さんとかに言っちゃいそうになったことが何度もあります(笑)
眠くてたまらないっていうときに「La tete dans le cul」も言います?「頭がオシリに埋まってる・・」
フランス女子友が家(日本)に泊まった翌日これを言って、訳したら家族が大爆笑でした(笑)
そういう表現の違いって探すといっぱいあって面白いですよね(^.^)
| アイノワ | 2009/04/16 10:14 PM |

■アイノワさん、

そうそう。年配の人と話すときなど、要注意ですよね!
私は、保育園のムック先生と話している時、油断して「Ca fait chier」と言ってしまい、先生に「オホホホ!Bon Francais !」とからかわれてしまいました(笑)

眠くてたまらないというか、頭がぼーっとしている時は、私は「La tete dans le nuage」(頭が雲の中)を使います。

たまに、フランス語でいつも言い慣れている表現を日本語で言おうとして、とっさに出てこないことがあります…(笑)
| サラ | 2009/04/17 5:45 PM |

すすすごい。ちょっと目を離したすきに!
相方と一緒に住み始めて、やたらと「くいゆ」やの「きゅ」やの下の単語が出てくるので、なんじゃこいつ、と思ったこともあったのですが。フランスのDVDとかみてると平気で出てくるので、あ、これってフランスじゃ普通なんだ、と知って楽になりました。
同じので、「さろっぷ」とか「ぴゅっと」なんてのもあります。最初聞いたときは意味すらわからず、辞書を引いて何を言い出すんじゃこいつー!と憤慨した思い出があります・・・。
日本人て、上品に話しますよね、たいていのひと・・・。
| こたままん | 2009/04/19 10:59 AM |

■こたままんさん、

以前も書いていらっしゃいましたが、私は、salopeやputeは、好きな女性に使う言葉とはどうしても思えません…

はっきり言ってしまうと、フランスで、うまくいっているカップルで、女性に対してこの言葉を使っている男性は、見たことがありません。
家と外では、対応が違うのかもしれませんが…
やっぱり、親しき仲にも、最低限の礼儀は必要だと思います。
| サラ | 2009/04/20 7:11 PM |











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