国際結婚しかも子連れ再婚(ステップファミリーのフランス生活)

毎日「おー、こういう時にはこうくるか?!」って驚くカルチャーギャップ。
国際結婚のホンネ話や、ステップファミリーのトホホな苦労話、笑っちゃう勘違い、などなど!
国際結婚&再婚のほんとのところを語ります。
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クェッチ(quetche)スモモのタルト
クエッチのタルト焼き上がり写真Tarte aux quetches
フランスの田舎では、夏にどこの家でも、大量にスモモやプルーンの実がなるので、夏には何度もいろんな種類のスモモのタルトやプルーンのタルトを作るのですが…

今年は、一夏ずっと日本に行っていたので、夫が先日、

このままクェッチのタルトも食べずに、夏が終わってしまうのは嫌だ!

と、焦ってクェッチのタルトを作ってくれました。

同じ時期に出る黄色い小型のスモモ、ミラベルについても、似たようなことを騒いでいましたが、ミラベルは、料理自慢の夫のおばさんが、先日来たときに、タルトを焼いてもって来てくれたので、やたらと感激して食べていたのでした!

ちなみに、スモモとかプルーンとか、アプリコットのようなものも種類が色々あって、スモモの種類だけでも、ミラベルレーヌ・クロードでは、だいぶ味も大きさも違います。

クェッチは、プルーンを一回り小さくしたような感じですが、香味も甘みもプルーンより強くて、生食しても、とても美味しいです。

タルトにするには、半分に切って種を出すのですが、切っている隙に、うちの2歳児ジョジョ君がこっそりやってきて、横でどんどん食べてしまうので、いつも多めに買ってこなくてはなりません…(笑)

ちなみに、うちの夫は、プルーンやミラベルをちょっと多めに食べると、すぐにお腹が痛くなってしまいますが、私は、特に何の変化もありませんでした。

とはいえ、お腹の弱い方は気をつけた方がいいかもしれません…
クェッチのタルト作り中の写真
結局、夫の作ったクエッチのタルトがあまりにも美味しかったので、また次の週末も、マルシェにクエッチを買いに行き、 2度目のタルトを作ってもらいました。

クエッチのタルトの作り方

1)半分に切ったクエッチをそのままタルト生地(市販のサブレ生地を使用)に並べる。

2)卵3個と砂糖150gと生クリーム1カップ(200mlぐらいかな?)を混ぜたフィリングを軽くかぶさるぐらいの感じで焼く。


以上です!

ただし、この焼き方で作ったところ、クェッチの汁けが出てしまい、タルト生地がベチャベチャになってしまいました。

なので、2回目は、クエッチを半分に切ったものをそのまま鍋に入れて(上の写真)、その状態でトロ火にかけ、軽く水気を飛ばしてからタルト生地に並べたところ、ベチャベチャにならずに、しっとり美味しく焼きあがりました!!

上の写真は2回目の焼き上がり図です。

上の写真の後ろにぼんやり見えるのがジョジョ君で、左手でタルトを持って口に運びつつ、右手で、次の一切れを狙っています。

JUGEMテーマ:季節の出来事
| サラ | フレンチな台所仕事 | 11:01 | comments(20) | - |
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お久しぶりです。ドイツ在住のオミです。
こちらも西洋スモモの季節です。といってもお隣だから当たり前かも。ドイツ人もタルト大好きです。イーストの生地にスモモをのせて上にクランブルをのせて焼いたケーキも人気があります。秋の果物もおいしいですよね。
| オミ | 2009/10/06 7:07 PM |

ジョジョ君のおててが伸びてるのがいいですね〜(^.^)♪
スモモ・・・フランスで食べたのかな〜食べてないような気がします。プルーンより甘いなんてソソラレます^^
それにミラベルも食べたことないと思うので食べてみたいです〜☆
ダンナ様に美味しいタルトを作ってもらえるなんてホントにステキだと思います♪
うちの彼は「知らないだろうけど、実はお菓子もすごく美味しく作れるんだよ〜」とか言ってるんですけど、
一度も作ってないのでホントに作れるのかは謎です(笑)
| アイノワ | 2009/10/06 9:38 PM |

■オミさん、

お久しぶりです!お元気ですか?
クランブルも美味しいですよね〜
イースト生地を使うと、ブリオッシュのようになりそうですね!

やっぱりドイツもスモモの類は沢山取れるんですね…
うちの夫は、祖父母がドイツ国境近くに住んでいて、夏のバカンスに、よくスモモ取りをやらされたそうです。
| サラ | 2009/10/06 10:54 PM |

■アイノワさん、

ミラベルを一度も召し上がったことがないということは、もしかすると、ミラベルやレーヌ・クロードやクエッチは、フランスでも寒い地方のものなのかもしれません…

とはいえ、フランス産プルーンといえばAgenが特産地ですものね…
トゥールーズから、結構、近いですよね??

田舎を散歩していると、夫があちこちで木になってる果物を勝手に味見しているので、いつも冷や冷やします…

次回はアイノワさんの彼のケーキが楽しみですね〜♪
| サラ | 2009/10/06 10:57 PM |

プルーン、こちらだとAmexaです。旦那さんは、これが大好き。
タルトには、流石にしないですがケーキで焼いたりするのは、よく見かけます。
ジョジョ君の手が可愛い、作りたてって美味しいですもんね。
| gabbyna | 2009/10/06 11:56 PM |

サラさん、お陰さまで元気にしています!ありがとうございます。暖かく迎えていただいて、うれしいです。

日本へ一時帰国なさっていたんですね。日本に帰ると子供の日本語、驚くほどのびますよね。フランス風のタルト、是非作ってみますね。
| オミ | 2009/10/07 4:08 AM |

■gabbynaさん、

フランスだと、生のプルーンとドライ・プルーンでは、呼び名が違うんですよ(プリュンとプリュノー)。
ケーキにするときは、半分に切って入れるのでしょうか?
フランスには、フランflanという小麦粉のちょっと入ったプリン生地に、ドライ・プルーンを入れたケーキがあります。
やっぱり、焼き立て・作りたては美味しいです!!
| サラ | 2009/10/07 4:11 PM |

■オミさん、

そうなんです!
日本に行って以来、あれよあれよという感じで日本語を話せるようになりました。フランスに戻ってからも、ちゃんと私とは日本語で話してくれているので、とても嬉しいです♪
日本までの往復の旅費が高いけれど、子供をバイリンガルに育てるためには、必要経費かなぁ…と思っています…

オミさんも最近、帰国されたのですか?

このタルト、ものすごく簡単なので(=うちの夫でも作れるほどなので)ぜひ、気軽にチャレンジしてみてください!
| サラ | 2009/10/07 4:14 PM |

サラさんこんにちは。お久しぶりです。
今年の夏、私はサラさんとは反対に、フランスに行っておりました。と言いましても10日程ですが。夏のパリは久しぶり。マルシェに溢れんばかり盛られたアプリコットやベリー類に感激しました。日本の杏は酸っぱすぎて、専ら缶詰ばかり使っていましたが、初めてフランスで生のアプリコットでタルトを焼いてみました。安いので、てんこ盛り盛って焼いたら果汁が溢れて・・・(笑)次回はサラさんのように、一度汁けを飛ばしてから焼いてみますね。
| りん | 2009/10/07 6:44 PM |

5月に一ヶ月ほど帰国していました。子供達の会話がしばらくは日本語になったのですが、幼稚園に戻ってからは、どうしてもドイツ語が優勢になってしまい、ちょっとがっかりです。でも私とは一応日本語でと思っているようなので、なんとかこのまま続けないとと思っています。お互い頑張りましょうね。

日本への旅費、高いですよね。夫も日本が好きなので、ときどきは来たいでしょうし、難しいです。
| オミ | 2009/10/07 8:23 PM |

おいしそうですね〜^

上のコメにもちょこっとありましたが、ドライプルーンとプリン系生地というと、私はファーブルトンを作りますが(彼が好きなので)、でもクエッチもおいしそうですね!
どうも彼はデザートの種類に疎くて、自分が食べたことのあるごく少ないデザートしか知らないので、(サヴォアもカヌレもフィナンシェも知らなかった!)こうして色々紹介してもらえると嬉しいです(笑)
| momo | 2009/10/08 9:47 AM |

■りんさん、

夏のパリも、旅行者と、バカンス前後でウキウキしているパリジャンのかもしだす雰囲気とで楽しいですよね!

旬のアプリコットなどは、マルシェでかなり安く買えますよね。
たしかに、日本のスモモ類は、かなり酸っぱい印象があります。フランスのもののほうが、糖分が多いのかもしれませんね。

アプリコットで汁を飛ばしてタルトにしたことはないのですが、たぶん、アプリコットの方がクエッチより果肉が軟らかいので、火を通しすぎると、少しドロドロになってしまうかもしれません…
| サラ | 2009/10/08 3:42 PM |

■オミさん、

うちも、「ママ〜!」と話しかけているのにすぐ答えてあげないと、
「エ〜!ママン!」とフランス語に切り替えてくるので、油断できません(笑)
今のところ、幼稚園にお迎えに行くと、
「ママ〜、美味しいお菓子たべたの!」など、幼稚園での様子を日本語で説明してくれます。

そうそう。自分だけなら安く済むけど、家族全員で飛行機に乗ると、すごく高いんですよね…
| サラ | 2009/10/08 3:45 PM |

■momoさん、

私も、ファー・ブルトン好きですよ!
でも、実は作ったことはありません…

男性って、花の名前とかお菓子の名前とかに疎い人が結構いますよね?
うちの夫は、花はダメですが、お菓子の名前は詳しいです(ただの食いしん坊…)
カヌレは、ボルドーに行くまで、私も知りませんでした!
サヴォワっていうのは、どういうお菓子でしょうか??
| サラ | 2009/10/08 3:48 PM |

ファー・ブルトンって、知らなかったので検索してました。おいしそうですね。フランと似ているのですか?
| オミ | 2009/10/08 7:09 PM |

■オミさん、

ファー・ブルトン、作ったことはないのですが、基本的にフラン(小麦粉入りのモチモチ・プリン)生地にプルーンがたくさん入っているものです。
以前、ふつうのフランの写真は載せたので、もしまだでしたら、よろしければご覧ください。
「うっかりハチベエなパティシエ」(http://monpetitchou.jugem.jp/?eid=53
| サラ | 2009/10/08 9:45 PM |

うっかりハチベエ拝読しました。フランの焼け具合がおいしそうですね。少し茶色くなっている部分がないと、火が通っていても美味しくないような感じがします。
うっかりハチベエ、懐かしいです。水戸黄門って、今もやっているみたいですが、ハチベエは引退してしまったようですね。その分弥七は復帰したようですが。
| オミ | 2009/10/09 2:07 PM |

サヴォアって、Biscuit de Savoieです。
まぁ、言ってしまえばケーキですね(笑)

私はこのサイトのレシピをベースにアレンジして、結構作ってます☆
http://www.meilleurduchef.com/cgi/mdc/l/fr/recettes/gateau/index_ill.html
| momo | 2009/10/09 4:11 PM |

■オミさん、

私、時代劇を全く見ない家で育ったので、「水戸黄門」も、あんまり世代別の役者さんなどは知らず、なにしろ、祖父母の家でしか見たおぼえがないんですよ…
今でも、小さい頃に、悪代官などがものすごく怖かった思い出があります(笑)

このパティスリーのフランは、焼いた上に、薄くゼリー状のシロップみたいなのがかかっていて、それがとてもツヤツヤして、お店で見るとつい、買いたくなってしまいます。
普通のパン屋さんのフランは、このツヤツヤがついていないものがほとんどで、物足りなく感じてしまいます…
| サラ | 2009/10/10 8:50 PM |

■momoさん、

リンク見ました。
ビスキュイ・ド・サヴォアって、スポンジケーキのしっかりしたような感じなんですね。
このサイト、フランスのお料理サイトには珍しく、ちゃんと工程ごとに写真がでていていいですね〜
フランスのお料理の本って、出来上がり写真しかついていないことが多くて、どうも細かいニュアンスが良く分からないことが多いのが、いつも気になっていたので、早速ブックマークしました!
| サラ | 2009/10/10 8:53 PM |











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