国際結婚しかも子連れ再婚(ステップファミリーのフランス生活)

毎日「おー、こういう時にはこうくるか?!」って驚くカルチャーギャップ。
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フランスの小さな町 美味しい旅・・・フィジャック(その2)
レストラン・ピラミッド外観
前回、フィジャックで食べた地元のチーズを紹介しましたが・・・

今回のフィジャック訪問の目的は、夫の旧友がこの町に数ヶ月前にレストランをオープンしたので、応援に行こう!!というものでした。

フィジャックの中心地、プラス・ドラ・アル(アル広場)の、黄色い「ピラミッド」というレストランです。

(写真では2件目。左隣は「シャンポリオン」というレトロな雰囲気の、とても素敵な本屋さんです・・・)

右隣は同名「ピラミッド」というホテル兼バーですが、別経営です。

でもこのホテル兼バーの人たちも、とても感じが良かったです。


土曜日はこの広場に市場が立っていますが、それ以外の日は、テラス席が出ていて、ゆっくり過ごせます。


「ピラミッド」という名前のレストランが、以前からあったらしく(フィジャックのお店やレストランは、フィジャック出身の「シャンポリオン」にちなんだ名前が多い・・・)、夫の友人は、名前もそのまんま引き継いだらしいです。

とはいえ、料理は、エジプトとはまったく関係ありませんでした。

夫の友人がリオデジャネイロ出身のブラジル人で、ご主人が、フランス料理の学校を出ているフランス人ということで、お料理は、フランス料理とブラジル料理でした。

 レストラン・ピラミッド
私たちは、アペリティフにカイピリーニャと、フレッシュなココナッツ・ジュースとマンゴー・ジュースをもらい、メインに、ブラジルのお米にソースをかけて食べる料理を頼みました。

お料理の名前がポルトガル語だったので、書き留めるのを忘れてしまったのですが、ひとつは、チキンとマッシュルームがベースで、もうひとつは、魚介類とココナッツ・ミルクがふんだんに入っているものでした。

なにしろ、お米も美味しい炊き上がりで、ソースにぴったりで、とても美味しかったです!!


他にも、リムーザン牛(牛の名産地)のステーキなど、普通にフランス風のメニューもありました。


昼は11ユーロで、日替わりの前菜、メイン、デザートというかなりお得な内容でした。

私たちが通りかかったときは、シェフのシルヴァンが黒板に今日のメニューを書いていたんですが・・・

その日は、鴨のコンフィの蜂蜜ソースがメインで、この人の鴨のコンフィならぜひ、試したかったんですが、毎日、日中は観光で市内から遠くに行っていて、一度も昼のメニューは味見ができませんでした。


Restaurant la Pyramide
14 Place Carnot,
46100 Figeac
05 65 11 03 79

""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""

翌朝、クロワッサンを買いに、この広場から一本、路地を入ったところに、
Atelier de Kayo (アトリエ・ド・カヨ)」という一畳ぐらいのほんの小さな可愛いパティスリーを発見しました。


中をのぞくと、日本茶が置いてあったりして、名前からして、日本人のパティシエに違いないと思い、そのときは早朝で、まだお店は開いていなかったので、開いている時間帯にもう一度出直してみると、日本人の女性(カヨさんご本人)がお店番をしていました。

とても感じの良い方で、ちょっとだけお喋りしました。

フィジャックには、あまり日本人の観光客が来ることはないとのことで、とても喜んでくださいました。

このお店で、フルーツ・ケーキ一本とショコラ3個を購入したのですが、どれも、とても洗練されていて、お砂糖の加減が、日本人のツボというか、ショコラが特に甘すぎず、絶妙で美味しかったです。

チョコ好きの夫が、「これは美味しい!!」とうなっていました。

ケーキのデコレーションも、ラッピングも、とてもシンプルなのに洗練されていて、カヨさんのセンスが感じられました。


おまけに、こんなにクオリティが高いのに、お値段はとてもお手ごろでした。

L'Atelier de Kayo
8 rue d'Anjou
46100 Figeac
05 65 34 16 61

http://atelier-de-kayo.com/Japonais/

サイトもとても素敵です。

お菓子のレシピも載っているので、ぜひ参考にしてみたいです。

ちなみに「プロフィール」を見たら、すごい経歴の方でした。



もしフィジャックに行かれることがあったら、この2軒、ぜひ試してみてください!!


| サラ | フランスの小さな村・町 | 09:31 | comments(4) | - |
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はじめまして、mimiと言います。もう1年以上前から読み逃げしていましたが、この記事を読んで、是非コメントしたくなりました。
私は5ヶ月前から中仏に住んでいるので、先日アルビのブロカントに行く際、フィジャックを素通りしたところなんです!
あぁ、もっと早くこちらを知っていれば、どちらにも伺ったのに・・・と悔しがっています。とても嬉しい情報を本当にありがとうございました。また、きっとこの地域にも足を運ぶので、是非訪れてみますね。私はまだまだフランス語と格闘中ですので、サラさんがうらやましい限りです。
| | 2010/04/14 7:03 AM |

■mimiさん、

はじめまして!
日ごろよりお読み頂き、このたびは、初コメントもありがとうございます。

ミディ・ピレネーの小さい町は、どれも少し似ているかもしれませんね。
今回は、アルビも行かなかったのですが、他にも、カオールやサルラなど、行かなかった場所がたくさんあるので、またゆっくり訪れてみたいと思います。

フィジャックは、私が想像していた以上に充実していました。
(というのも、出発前に、夫から「何もないところ」と聞かされていたので…笑)
夫の友達のレストランはともかく、カヨさんのパティスリーは絶対におすすめですので、ぜひ、機会があったら、行ってみてください!!

フランス語…私も、渡仏3年ぐらいは、かなり日常生活も不自由でしたよ。
mimiさんがどのくらいご滞在されているのか分かりませんが…
あるとき、フランス語で苦戦している夢なんかを見て、目が覚めたら、現実の自分のほうがよく喋れた、なんて感じになっていくと思いますよ!
| サラ | 2010/04/14 3:48 PM |

旅の楽しみとして、お料理というのは欠かせないと思うんですが、おいしいお店でお食事出来、おいしいお店にも出会えたようで、良かったですね♪
旅先で、おいしいお料理に巡り合えると、それだけで、私は幸せを感じます。逆に、旅先で入ったレストランがハズレだったりすると、テンション下がります(苦笑)

ブラジル料理って全く未知の世界なんですが、お米が主食なんですか?お米は、日本人が食べるようなお米では無く、タイ米のようなお米なんでしょうか?
| コカゲ | 2010/04/14 4:33 PM |

■コカゲさん、

私も、美味しいレストランはかなり重要だと思います。
ただし、うちの子は5分以上は、おとなしくできない人なので、今回は、ほとんど友達の家で自炊していました(笑)

ブラジル料理は、私も詳しくないんですが、フェイジョアーダ(ご飯に豆と肉の煮込みをかけて食べる料理)とか、今回の名前不明なレシピ(すみません)など、かなりお米が登場するようです。

なにしろ、カレーとかシチューとか、ご飯にかけて食べる系は日本人は何でも好きだと思うんですが、フランスの脂っこいフランス料理なんかよりはずっと、一般日本人の口に合うと思います。

お米の種類は、日本米ではありませんでしたが、かといって長細いタイ米やバスマティ米でもありませんでした。
パラパラすぎず、ふっくら炊けていて、美味しかったです。
| サラ | 2010/04/14 4:40 PM |











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