国際結婚しかも子連れ再婚(ステップファミリーのフランス生活)

毎日「おー、こういう時にはこうくるか?!」って驚くカルチャーギャップ。
国際結婚のホンネ話や、ステップファミリーのトホホな苦労話、笑っちゃう勘違い、などなど!
国際結婚&再婚のほんとのところを語ります。
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チュニジア旅行記2
チュニジアでも多分、観光客に一番人気の町、シディ・ブ・サイド(Sidi Bou Said)です。
シディ・ブ・サイド観光写真2
ラ・マルサからは車で15分ぐらいです。

チュニスからも電車(TGM)で簡単に行くことができます。

シディ・ブ・サイドは、海に突き出ている丘の小さな町で、これでもか!というほど、ドアや窓にチュニジアン・ブルー(派手な水色)のペンキを塗った白い家が立ち並びます。

シディ・ブ・サイド観光写真1
ドアのデザインが、どれもこれも面白いです。

シディ・ブ・サイドは、完全に観光地化されてはいますが、逆に安心して町をぶらぶら歩けるし、お土産やさんを冷やかしたり、カフェでゆっくりするだけでも、とても面白いです。

ということで、私たちは、チュニジアに前回行ったときも2〜3回行き、今回も2回行きました。

中でも、ちょっと分かりにくいですが、エルランジェ男爵のヴィラというのと、ダール・エル・アンナビという古い家が、博物館として公開されています。

エルランジェ男爵のヴィラは、マルーフ音楽(アンダルシア地方の影響を受けたアラブ音楽)のファンだった、お金持ちのフランス人、ルドルフ・エルランジェ男爵が、贅を尽くしてアラビア趣味てんこ盛りで建てた、もうまさにアラビアン・ナイトの世界!!

…と、なんとも見所いっぱいのアラブ御殿なのですが、前回の旅行時に行ったときに、ずっとガイドさんに付きまとわれて、なんかゆっくりできませんでした。

(頼んでないのに、ガイドしてくれて、それで最後に、入場料とは別にガイド代を要求してくる仕組み…笑)

ダール・エル・アンナビのほうは、名前がオビ・ワン・ケノビみたいだな、と思って、すぐに名前を覚えてしまったのですが(エルランジェ男爵のヴィラも正式名称があるが、難しすぎて覚えられずじまい…詳細は下記参照)一度、入ってしまえば、ガイドもいず、説明が書いた紙を渡されるだけで、後は、ゆっくりできます。

とはいえ、敷地の中に、ちゃんと大きなお土産やさんがあるのには笑いましたが、別に、呼び込みオジサンなどもいなくて、ミントティーのサービスもついていました。

うちの夫は、疑い深い性格なので、

ミントティーに手をつけたら、何か買わされるかも…

と恐れていましたが、「地球の歩き方」にも、「入場料はミントティーのサービス込み」、と書いてあったし、もちろん、飲んだけど、何も売りつけられませんでした。
シディ・ブ・サイド観光写真3 
この写真は、ダール・エル・アンナビの中庭です。

変則的な建物に、階段や部屋が随所にあって、ものすごく広いです。

屋上からは、海とシディ・ブ・サイドの町と他の家の屋上が見下ろせます。
ダールエルアンナビ内部の写真
昔の暮らしの様子を、お人形さんが再現してくれています。

床に座って暮らす様子が、アジア人にとっては、なんとなく親近感が湧くのですが…

もうひとつの部屋にも、お人形さんがいたのですが、説明書きを読んでいると、5体か6体いる人形の1つが「モゾモゾ…」と動くので、ビックリして叫びそうになったのですが、良く見ると、部屋のほこりを落としている、お掃除のオバサンでした。

オバサンも、慣れているらしく、「ひゃー、ビックリしたー!」と言っている私たちをみて、「カカカ!」と明るく笑っていました。


シディ・ブ・サイドのカフェは、普通の値段で飲めるカフェもありますが、ぼったくりカフェもあるようです。

見晴らしがいいことで有名な「カフェ・シディ・シャバーン」は、ぼったくりカフェだと思います。
私たちは、入ったけど、

ミントティーとか、コーヒーとか、普通の飲み物は全部ない、高いものならある

と言われて、明らかにコケにされているのが、むかついたので、何も飲まずに店を出ました…


あと、メインストリート沿いに、ギャラリーとか、ジュエリー・ショップがあって、センスの良い絵や写真を展示していたり、オリジナルな感じの趣味の良いジュエリーなどを扱っているので、行く度に、のぞくのが楽しみでした。

世界でもっとも古いカフェ…、という触れ込みのカフェ・デ・ナット(Cafe des Nuttes)は、入ったことがありませんが、カフェ・デ・ナットのすぐ手前のテラスのカフェは、オジサンもすごく親切で、飲み物も普通の値段でした。

********************************
*ダール・エル・アンナビ(Dar El Annabi)

メインストリート沿い、カフェ・デ・ナット手前。

*エルランジェ男爵のヴィラ
(本名はエネジュマ・エッザハラ宮殿。
現在は、アラブ地中海音楽博物館
Le Centre des Musiques Arabes et Mediterraneennes)

マリーナのほうに少し坂道を下ったところにあります。
見つけにくいかも…
季節によっては、ここでマルーフのコンサートも行っているそうです。


JUGEMテーマ:海外生活
| サラ | チュニジア旅行 | 16:32 | comments(4) | - |
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「チュニジアン・ブルー」って呼ばれてるの? この青。

すごく綺麗 !!
| voici | 2010/08/21 2:35 PM |

本当に海の青色と白い壁と家に使われるあの青の色が映えますね。凄くきれいですね。

ボッタクリカフェって観光有名地には、つき物ですよね。
そういえば、StarWarsのルークの家は、こんな感じでしたっけ?!イスラエルのホテル??を使用していましたよね。

こちらもレバノンからの移民は、多いですよ。丁度、昨日、レバノン女性と知り合いになりました。フランス語が綺麗でした。
| Gabbyna | 2010/08/22 11:06 PM |

■voiciさん、

チュニジア人がチュニジアン・ブルーと呼んでいるかどうかは謎、ですが、私の持っている「地球の歩き方」には、そういう名称で載っていました。

なにしろ、白い塗り壁、青い空と海、乾燥した明るい日差しがあってこそ、この青が映えるんだと思います。
| サラ | 2010/08/23 4:22 AM |

■Gabbynaさん、

やっぱり、暑い国は、暑い季節に行くのがいいような気がします。
歩き回ると、疲れますが…

スター・ウォーズの撮影に使われたところがありますが、それはもっと内陸の砂漠地帯にあるクサール・ハッダダという場所だそうです。
あと、チュニジアのやはり内陸部には、イングリッシュ・ペイシェントの撮影地もあります。

レバノン人は、フランスにも結構いますよ。
ちょうどおととい、レバノン料理を食べに行ったところでした。
フランス語が堪能な人が多いようですね。
そういえば、今年のミス・アメリカもレバノン系の美人でしたね!
| サラ | 2010/08/23 4:26 AM |











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