国際結婚しかも子連れ再婚(ステップファミリーのフランス生活)

毎日「おー、こういう時にはこうくるか?!」って驚くカルチャーギャップ。
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国際結婚&再婚のほんとのところを語ります。
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フランスの市場の人情あふれるおじさんたち

先日、フランス暮らしで困ったこと、お店で人種差別的な扱いを受けて嫌な思いをした話をしましたが、こんどは逆の話です。

この間、マルシェ(市場)にリンゴを買いに行ったら、なぜかお金を持ってないことに気がついて大慌てしました。

(ちなみに、リンゴしか売っていない無農薬リンゴ専門のお店があって、見た目はゴツゴツのリンゴだけど、味が素朴で甘くて、すごく美味しいのに安いんです!)

でも、毎週、同じリンゴ屋さんで買ってるからか、リンゴを袋に入れてしまったおじさんに、

「ごめんなさい、お金を持ってくるのを忘れてしまったんですけど…」

、と言うと、

「じゃ、今日のリンゴは、サービスしてあげるよ!」

と、ビックリするような親切なことを言ってくれました。

その時の代金は、リンゴ2キロで3.5ユーロだったんですが(←今は円安だから、安くないですか?)、さすがに「ただ」でもらってくるのは気が引けたので、翌日、お代をちゃんとお返ししに行きましたが…

このおじさんは、その後も、私がいつもリンゴを買って行くので、絞りたてリンゴジュースをサービスしてくれたり、いつもすごく親切です。

マルシェの他の店のおじさんやおばさんも、すごく親切です。

丁寧に野菜を選んでくれたり、人がいない時間だと、安い魚でも丁寧に処理してくれたり、ソーセージやチーズを大きめに一切れ切って、味見させてくれたり、「子供が大きくなってきたね!」なんて、笑顔で声をかけてくれて、いつもとてもいい気分になって、お買い物をして帰ることができます。

東京にいる時は、こんなに人情の厚いお店はなかったし、会話もなくて味気ないと思っていたので、こういう経験も、フランスならではなのかな、と思います。

…まあ、フランスの暮らしも、一長一短ですね…


JUGEMテーマ:フランス


| サラ | フランスで暮らして良かったこと | 18:47 | comments(6) | - |
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個人差もあると思うんですが
知り合いかどうかってけっこう重要なのかしら

何にしても下町気質、あたしも大好きです!
| キリ | 2008/05/30 1:11 PM |

■キリさん、

マルシェのおじさんたちには、別にコネ(笑)もなく、一介のお客ですが、単に毎週だいたい顔を出してるので、顔なじみになった、という感じです。

パリのマルシェは、さばく人数も多いから、みんな親切、というわけではないけど、魚屋さんと、ジャイアン似の八百屋さんとは、仲良しでしたよ。

フランスに住んでいて、別に外国人だからって、特別扱いでもなく、ただ人間として、普通の会話をしたり、親切にしてもらえるのが、一番嬉しいです。

日本だと、ついつい「ガイジンさん」扱いで、夫も、「相手の求める外人像が強すぎて、自分がいなくなってしまいそう…」と気弱なコメントを言ってたことがあります。
| サラ | 2008/05/30 6:40 PM |

嬉しいですよね。
私も近くのマルシェで何も言わないのになぜかちょっとづつ野菜を付けたしてくれるマダムがいます。最近忙しくてずっとマルシェに行けていないので、また行きたいです。

なじみのパン屋さんでとても感じのいい対応をしてくれるお姉さんがいて、大したことないんですけど、ニコッと笑いかけてくれるので嬉しくなります。(そのお姉さん、他の人には普通の対応なのに、なぜか私にはニコニコっとしてるんですよね。ちょっと不思議でもあるんですが)

私の同居人のPちゃんも、日本に行った時外国人扱いに最初戸惑ったようです。部活に入って、そこで日本人と平等に扱ってもらえたのがすごく嬉しかったって言ってました。
| 木蓮 | 2008/05/30 9:06 PM |

■木蓮さん、

さりげなくサービスしてくれる人とか、笑顔が本物の人とか、嬉しいですよね♪
日本でも、地方に行くと、笑顔が本物の人によくあえるけど、東京だと、どのお店でも、お決まりの文句にお決まりの表情で、なんかロボットみたい…と、逆にショックに感じます。

日本人って、英語が話せないと国際人じゃない、みたいなことを思ってる人が多いような気がしますが、実際には、わけ隔てなく外国人にも接することができるひとが国際人だと思います。
実際には、別にいい大学を出たとか英語でバリバリ仕事してる、とかは関係なくて、そういう自然な行動が取れる人が、周りにいるかどうかで、外国人のコミュニケーション体験がずっと豊かなものになると思うんですが…

スポーツとか、何かの活動をすると、外国人ということより、その活動を一緒にするという目的でつながれるから、手っ取り早いのかもしれませんね♪

パン屋さんのおねえさんは、木蓮さんの対応に何か温かいものを感じて、それで他の人よりニコニコしてるんじゃないでしょうか?
木蓮さんも温かいスマイルを浮かべているとか…
私も、ベリーダンスの先生に一度、「いつもスマイルだから、サラを見るとほっとするよ!」とかそういう感じのことを言われて、笑顔でいようとか、親切にしようとか、意識していたわけではないので、とりわけ嬉しかったです。
| サラ | 2008/06/02 5:01 PM |

遊びにきました♪

おまけしてもらえるのはいいですねぇ♪
うちの近所のマルシェはアラブ系が多くて、「商売!」って感じがあふれています。

フランスに住んで3年ちょいになります。
フランス人って、「人見知りが超激しい人種」と思うんですが、どうでしょ?
電話口や役所でめっちゃくちゃ意地悪な対応をする人って、身内だとものすご〜く優しくなるっていうか。。。
落差が激しすぎて、「敵に回したくないなぁ。。。」といつも思ってます(笑)
| 夜日子 | 2008/06/05 4:03 AM |

■夜日子さん、

あ〜!来てくださったんですね!!
嬉しいです。
お住まいはパリ18区でしたっけ?
私は前、11区に住んでたんです。アリグル市場の近くだったので、こっちもアラブ系のおじさんが多かったです。
安いと思って飛びついたら、腐った果物を袋に入れられたり、おつりをごまかされたこともあります(笑)

フランス人「人見知り」説、そうかもしれません…
役所とか電話とかで、夫によると、相手を敵に回さないような会話テクがあるみたいです。
だいたい、事務能力が無能な人に限って、被害者妄想みたいなのがあるみたいで、そういうタイプの人に、「ちゃんとやってくださいね!」みたいなアプローチをすると、「上から見下ろされてる」というような印象を持たれて、すごく過剰に反応したり、書類を端っこによけて、当分無視されたり(笑)するらしいので、テクとしては、したでに出て、「大変ですね〜、ほんと、分かりますよ!」みたいなアプローチでいくと、意外と親切にしてくれるんだそうです。

いつも、「なんでこんな仕事の遅いオバサンに愛想を振りまかないといけないの?めんどくさ・・・」って思ってしまいます。
| サラ | 2008/06/05 4:41 PM |











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