国際結婚しかも子連れ再婚(ステップファミリーのフランス生活)

毎日「おー、こういう時にはこうくるか?!」って驚くカルチャーギャップ。
国際結婚のホンネ話や、ステップファミリーのトホホな苦労話、笑っちゃう勘違い、などなど!
国際結婚&再婚のほんとのところを語ります。
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チュニジア旅行記4
アマラントのマッサージ・オイルと香水ラッピング
香水は、日本にいた頃も、フランスに来てからも、使用してはいたものの、色々な香水を、そのときの気分によってつけたり、新しい香りを貪欲に試したい…、という気持ちがとても希薄だったのですが、冬に新しく香水を購入して以来、香りに対する意識がすごく変わって、これまで好きでなかった香りも、不思議と好きになったりするようになりました。

そんな中、以前よりお気に入りのチュニジアのトップ・コスメ・ブランドAmarante(アマラント)の香水も、前回のチュニジア訪問時に、全部試したものの、どれも気に入らずに、購入しなかったのですが…

ちなみに、香水の名前も「カルタゴの夜」とか「キャラバン」など、オリエンタルを予感させて、なかなか素敵です。


上の写真は、Amaranteのシンボル・マーク(お買い物袋)と、マッサージ・オイル(サンダルウッド)と練り香水(ジャスミン・イランイランと、お茶の香り)です。

箱やラッピングも、シンプルで好みです。

アマラント香水ビンの写真(アンブル・サフラン、キャラバン)
安い香水をチュニスのメディナで買って以来、アンバー大好きになってしまったので、アンバーをベースにした香水がもっと欲しくなりました。

アマラントの香水は、前に書いたように、すでに2年前に試しているのですが、今回は、つけたときの印象が以前と違うのです。

(新しいラインの香水も出ていて、そちらの方が私好みだったこともありますが…)

何度か試した挙句、どれもこれも捨てがたくて、悩んで、3回も来店した結果、この2つを購入しました。

ただし、お店のお姉さんが頼りなくて、何の香りが入っている、とかそういうことは教えてくれませんでした。

上の写真のオレンジ色のビンのほう、アンブル・サフランは、アンバーに、多分トンカビーンとシナモンが混ざっているんだと思います。

重たいけど、すごく印象的なオリエンタルです。

(ちなみに、サフランのにおいはしません…)

キャラバンは、全然アンバーは入っていなくて(と思われる)、ムスクがベースの軽くて柔らかい香りです。

私には、ちょっと甘すぎるし、物足りないような気がしたのですが、夫が、「この香り、センシュアルですごく好き」と言うので、夫がそんなには好きでないアンバーもつけるけど、別の日には、こっちもつけるから…ということで、両方買いました。

すでに持っているボディショップのホワイト・ムスクとも似ていますが、もう少し甘い感じです。

ここの製品は、とても品質が良いと思うのですが(チュニジア在住フランス駐在員の間でとても人気があるそうです)、値段は、はっきり言って、チュニジアの物価的には高いけど、ユーロとか円に換算してみると、品質の割にはとても安くて、お買い得だと思います。

上のオイルが28ディナール(約1700円)、練り香水が1個10ディナール(約600円)です。

私が購入した香水は、アンブル・サフランのシリーズが、100ml入りのオードゥ・トワレで55ディナール(約3000円)、キャラバンのシリーズが50mlのオードゥ・パルファンで45ディナール(約2500円)でした。


アマラント・ルーム・フレグランス(ブルボン・ティー)
ルーム・フレグランスも充実しています。

夫が、「寝室がくさい」と、メンズ用のフェラガモのとってもベチバーが強い香水を、たまに枕にシューシューするので、それがものすごく嫌な私は、ここで何か軽いルーム・フレグランスを買っていこうと思い、夫と一緒に「The Bourbon(ブルボン・ティー)」という香りを選びました。

なかなか可愛い皮のケース付きで、38ディナール(約2000円)でした。
ケースの色を選ばせてもらえたのですが、地味なこげ茶にしました。

夫が、フランスに戻って、早速、寝る前にシューシューしていました。

寝室に匂いがついているのは、やっぱり、あまり好みではありませんが、夫の香水よりは、かなり軽いので、助かっています。


ちなみに、フランスに戻ってきてから、部屋においてあるこのビンをじっくりと見て、初めて「カー・フレグランス」と書いてあることに気がつきました。

部屋用よりも、さらに軽いのか重いのか、ルーム・フレグランスとして使ったら、何かダメなことがあるのかどうか、などは、良く分かりませんが…

すでに、うちのアパルトマンは、このフレグランスの匂いが充満しています。

今度、車の中がくさくなったら、車にも、これを使ってみようと思います(笑)


もうひとつ、後日談ですが…

あれだけ迷って、試着もして、何度もクンクンして納得して選んだにもかかわらず、フランスに戻ってきてから、「アンブル・サフラン」をつけてみたら、最初はいいんですが、最後のほうのノートが、なんかオジサンくさくて、あまり好きになれないのです。

100mlも入っているのに〜!!

これには、ショックでした。

チュニジアの乾燥した暑い気候では、揮発してしまう香りも、フランスの涼しい夏には、残ってしまうのでしょうか?

それとも、夏は一滴も雨が降らず、ハイビスカスやジャスミンやブーゲンビリアが咲き乱れるチュニジアと、2日置きに雨が大量に降って、青々とした森にきのこが生えているフランスでは、周囲の空気の香りが違うから???

そう考えると、日本の蒸し暑い夏にも、もしかすると、アンバーの香りは合わないのかもしれません。砂漠の砂が舞うような、湿度の少ないカラッとした暑さでこそ、香りたつものなのかも…

ちなみに、セルジュ・ルタンスにも、「アンブル・スルタン」という、ひそかに、「アマラントが名前をコピーしたのかな?」と疑っている香水があるのですが…

そのうち、こっちに浮気するかもしれません…

 JUGEMテーマ:最近のマイブーム
| サラ | チュニジア旅行 | 16:38 | comments(10) | - |
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買いたい〜〜
| | 2010/08/25 11:41 AM |

■名無しさん、

うふふ、どなたでしょう?

チュニジアは、モノがあふれる国ではありませんが、なかなか素朴で、いいものがあるんですよ!
他にも、素敵なブティックがあるので、またご紹介しますね。
| サラ | 2010/08/25 4:08 PM |

香水を寝室の中にシューシューとするっていうのは、やっぱりフランス的かも?!私は、それをされたら駄目だろうな。
アロマを置くのは、好きですが、余り強いと駄目だし・・。

サラさんの香水の好みが解る選択ですね。
ちなみに私は、ボディショップのホワイトムスクとか好きでした。こちらでは、購入できないんです。
こちらもいろんな香水がありますが、で、ブラジル人も結構好きなようで一杯つけすぎている人が多いです。
| Gabbyna | 2010/08/25 10:53 PM |

こんにちはー。 厚かましくもこちらのブログまでお邪魔します。

チュニジア旅行記、一気に拝見して楽しませて頂きました。

香水の件では私も映画 "Dunia" を思い出していました!  時分の好みで調合してもらうのは憧れですね。 でも何をどれだけ使ったらこういう結果になる、とちゃんと分かっていないと難しそうですね。。。

自分にはこの香り以外あり得ない!という究極の香りを見つけて、それだけをトレードマークのように使い続けること (その香りだけで私、とすぐに連想してもらえるような感じ) に憧れておりますが、残りの人生、もう浮気しないでこれ一筋で行きます! (大袈裟ですが) と決心できるほどの香りにはまだ出会っておりません。

・・・という次第で数種類の香水の間でチョロチョロしております。

昔からゲランのサムサラが好きでしたが、特にベリーダンスを踊る時は衣装にも似合うような気がして愛用しております。

ところでこの旅行記、続きはまだあるのでしょうか? 催促するようですが、もしご迷惑でなかったら、食べ物の話題も是非お聞きしたいです!


長々と書いてしまいました。 また遊びにきます!
| | 2010/08/26 5:43 AM |

■Gabbynaさん、

香水のつけすぎは、本当に迷惑ですよね。
ラテン系は、一概につけすぎる人が多いのかな・・・?と思いました。

香水をつけすぎている人を見ると、「ジプシー・キャラバン」という映画の新郎を思い出します(50プッシュぐらい、吹きかけていた・・・)

ホワイトムスクは、軽くて使いやすいですよね!
ムスクがメインになっている香水には、結構、似たような匂いが見つかると思いますよ。

私の「キャラバン」は、遊びに来た義姉ににおいを試してもらっていたら、義兄に、「うちのアパルトマンの玄関の消臭剤と似ている香りだなあ」と言われてしまいました(怒)!
| サラ | 2010/08/26 4:14 PM |

■鯨さん、

ようこそ〜!

鯨さんは、こちらには、あまりいらっしゃることがないと思っていたのですが、Duniaの話などもあり、鯨さんに読んでいただけたら嬉しいな・・・と思って、書いたんですよ!

配合って、むずかしいですよね。
今は、前回のお話に出てくるメディナの怪しいロールオン・タイプのアンバーとパチュリを、それぞれ、右のひじのくぼみと左のひじのくぼみにつけて、ごしごし・・・とこすって、オリジナル・ブレンドを試みています。
混ぜると、線香の香りも出て、なかなか面白いです。

サムサラはじめ、いわゆる「オリエンタル」の名香は、これまで、どれも苦手だったんです。
ビンや広告は、素敵だなぁ・・・と思うんですが(笑)

でも、今回、アンバーもパチュリも、そして少量ならジャスミンも好きになってしまって、垣根が崩れた気がするので、また、新たに試しに行きたいです。

ちなみに、偶然ながら、鯨さんにぜひ読んでいただきたい、チュニジアの食べ物の話題に移ろうと思っていました。
引き続き、ぜひお付き合いください!
| サラ | 2010/08/26 4:20 PM |

こんにちは、ありです。

モスを食べた次の日に手作りバーガーの記事を読み、香水を買った日にこちらの記事を読むなんて、なんか偶然です。

私の場合はルームフレグランスですが、国によって香りのたち方が違うって感じた事ありますよ。やっぱり気候ですかね。日本ではなかなかお目にかかれそうにない香水ばかりで、私も香ってみたいです!

今回は旅行用にシャネルのココマドモアゼル EDP とそのボディークリームを買いました。シャネルが携帯用の容器で販売しているのを今まで知らなかったのです!これで安心して持ち運べそうです。前のサラさんの記事を読んでマドモアゼル…って名前が気になったけど、携帯用に惹かれて購入しました。香りは名前の通り若い気が(笑)

使わなくなった香水の処分に困っていたのですが、サラさんはどうされてますか?

「ポム・ソテー」の記事も楽しみです♪

| あり | 2010/08/26 8:45 PM |

■ありさん、

お久しぶりです!
ありさんと、また香水のお話ができて、うれしいです。

ココ・マドモアゼル、フランスの雑誌にも、よく広告が出ています。
個人的な好みでは、フローラルが強すぎるような印象を受けています。
でも、最近、好みがどんどん変わりつつあるので、偏見を持たずに、また、試しに行って見ます(笑)

今は、香水も、ずいぶん色んな形で出ているようですね。
空港の免税店などを通ると、普通のお店では扱っていない空港限定の小さいボトルや、旅行に便利そうなタイプのものも、以前より沢山ありますよね。

やっぱり、湿気とか温度は、大事な気がします。
アジアの多湿性に合った香水も、沢山ありそうだと思いますが・・・
例えば、ジャスミンは、空気が湿っぽくても、乾燥していても、どちらでも似合う気がします。

使わなくなった香水は、私は、お風呂場の押入れに入れたまんま、次の引越しまで忘れています(笑)
・・・参考にならず、申し訳ありません!

今回ご紹介した「アマラント」ブランドは、フランスには最近、サントロペに店舗ができたようですが、日本では個人輸入もしていないみたいです。

イメージも、香りの系統的にも、セルジュ・ルタンスのシリーズと、似ている(=コピーしている?!)という気がします。

ポム・ソテー、これも、言ったっきりになっていて、すみません!
もうすぐ、涼しくなったら、うちの食卓には、必ず登場するので、もう少しお待ちください!
| サラ | 2010/08/26 9:27 PM |

私は香水のストライクゾーンがかなり広いのですが、私もマドモアゼルはフローラルが少し強いな〜と思ったので、苦手なら厳しいですね。私の場合フローラル系のものは数回使うと飽きる傾向にあるので、こういうものがたんすの肥やしになるんですよね… サラさんも同じでしたか(笑)

香水を試して帰って後日購入するという方法、見習います。ココマドモアゼルを買った日の夜に、なんか違うかな…と言ったら主人の顔が引きつっていました。

「アマラント」は日本にないのですね。でもヨーロッパに行っても日本にあるお店が多いので、楽しみが増えました!


| あり | 2010/08/30 9:31 PM |

■ありさん、

私は、ありさんとは逆に、香水のストライク・ゾーンはかなり狭いようで、香水ショップでも、「これもダメ」、「これも嫌い」と言っているので、浪費もせずに済みます・・・(笑)

この上の香水(アンブル・サフラン)、上にも書きましたが、一度は、オジサンくさい気がしたのですが、つけた翌日、洗濯のときに、ふと、服についた香りがして、
「あれ?やっぱり、この香り、いいかも・・・」と思いました。

こんな感じで、印象がコロコロ変わるので、何度も試して帰ったのに、あまりその甲斐のない気もします。

でも、やはり香水を試すと、数時間後に、大きな変化があって、それが許せなかったり(笑)、普通に家事などをしていて、
「やっぱり、この香りは、自分の暮らしに合わない気がする・・・」とか、
「いつもと違う気分になれていい」とか、そういうことが分かってくるような気がします。

ココ・マドモワゼルも、TPOが結構しっかりしているような印象ですから、ありさんのそのときのタイミングに合っていなかったのかもしれませんね。

でも、男性は、なかなかそこまで理解してくれませんよね!
| サラ | 2010/08/31 4:00 PM |











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