国際結婚しかも子連れ再婚(ステップファミリーのフランス生活)

毎日「おー、こういう時にはこうくるか?!」って驚くカルチャーギャップ。
国際結婚のホンネ話や、ステップファミリーのトホホな苦労話、笑っちゃう勘違い、などなど!
国際結婚&再婚のほんとのところを語ります。
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チュニジア旅行記5
さて話はかわって、チュニジア名物料理メシュイヤ・サラダのお話です。

メシュイヤ・サラダの材料
チュニジアの食材は、種類がとても限られていて、おまけにデコボコ野菜が多いです。

フランスの野菜も、日本人の感覚からすると、かなり不均等なものが平気で売られていますが、チュニジアから帰ってきて、フランスのスーパーに行くと、野菜がロウ細工に見えるぐらい、ニセモノみたいに形が整っている気がして、不自然な感じがしました。

デコボコしてはいるものの、味や香りに勢いがある、というか、やはり太陽をたっぷり浴びているので、素材としては最高です。

お手伝いさんが、朝からせっせと焼き器でフェルフェル(フランス語の名称はピモン・ドゥーpiment doux)を焼いていました。

このフェルフェル、形や色は日本のピーマンと似ていますが(先がとんがっていますが…)、ししとうがらしと一緒で、当たり外れがあります。

つまり、むやみに料理に入れてしまうと、結構、辛かったりします。

フェルフェル(ししとう?唐辛子?)焼き中の写真
こんな感じで、両面よく皮を焼き、火からおろしたら皮をむきます。

基本的に、マグレブの料理は、ピーマン、トマトなどの野菜は、だいたいは皮をむくようです。

トマトも皮をむきます。

玉ねぎとにんにく少々も火を通して、材料を軽くミキサーにかけます。

お手伝いさんの説明によると、ピュレ状にせず、それぞれの野菜が判別できるぐらいで留めるのがコツ、だそうです。
メシュイヤ・サラダとクスクスの盛り付け例
奥に盛り付けているのが、メシュイヤ・サラダです。

サラダというよりラタトゥイユ、つまり日本人的には「煮物」という感じですが・・・

残ったクスクスと一緒に食べました。

ただし、結構辛かったので、小さい子供は食べられませんでした。

メシュイヤ・サラダの盛り付け例(レストラン)
右がメシュイヤ・サラダ

レストランに行ったときも、食べ比べようと思ってオーダーしてみました。

メシュイヤ・サラダをレストランで頼むと、ツナ、オリーブ、硬ゆで卵が飾られて、オリーブオイルをかけて出てくる、と聞いていましたが、まさにその通りで、笑ってしまいました。

なにしろ、チュニジア料理は、なにかというと、トマト、ツナ、オリーブ、卵、な気がします。

ツナも、日本のシーチキンと比べると、かなりパサパサしているので、ちょっと飽きてきます。

ということで、ここのメシュイヤも美味しかったものの、やはり家で食べたメシュイヤのほうが、美味しかったのでした。


スーパーでも、ビン詰めのメシュイヤ・サラダを売っていて、これも買って食べてみましたが、やっぱり既製品の味は「それなり」でした。

とはいえ、肉料理などに、このメシュイヤ・サラダを少し盛り合わせると、ピリッとした付け合せになるので、なかなか美味しいです。


ちなみに、メシュイヤというのは「焼く」という意味だそうです。

野菜を焼いて作るサラダなので、こういう名前になったようです。

| サラ | チュニジア旅行 | 16:28 | comments(6) | - |
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サラさんこんにちわ。
以前に一度だけコメントを書かせてもらった、米国在住シングルママのアイリーンです。
レイオフ、PC故障などでサラさんのブログは6ヶ月ぶり。やっと見つけてたどり着くことができました。なんだかホッとしました。(笑)6か月分たまっていたので、今楽しみながら、読ませていただいていま〜す。
| Irene | 2010/08/27 1:45 AM |

またまたこんにちは。

流石は期待を裏切らないサラさん! 食べ物の話題が何時出るかと楽しみにしておりました。

チュニジア料理は、ブリック (自宅では春巻きの皮でなんちゃってバージョンを良く作っております) 以外知らないのでまた興味深く拝見させて頂きました。

メシュイヤ・サラダのというのも始めて知りました。

付け合わせに良さそうですね。 卵も、味が濃くて美味しいのかしら。。。 と勝手に想像してしまいました。  

アメリカの食べ物の不味さは有名ですが、料理法が大雑把過ぎるのも原因とはいえ、こちらはほぼ全てのものが大工場で大量生産されている (お肉や卵も例外ではない) ので素材からして不味いような気がします。

旅行記、続きはまだあるのかしら?とわくわくしております。 ではまた!





| | 2010/08/27 1:53 AM |

■Ireneさん、

色々と大変でしたね!
また遊びに来ていただいて、とても嬉しいです。

以前の話も、コメントいただければ、ちゃんとお返事しますので、なにかありましたら、お気軽に書き込んでくださいね。
| サラ | 2010/08/27 4:33 PM |

■鯨さん、

ブリックの話題も、登場する予定です。

チュニジア旅行記は、書き出したら、なかなか止まらず、もうすこし続けたいと思っているので、ぜひお付き合いください!

卵や野菜など、チュニジアの農産物は、素朴で、とても勢いがあるような気がしました。
卵も、中の黄身がとても濃厚で、美味しかったです。

確かに、アメリカでは、ヘルシーとかオーガニックと謳っているレストランに行ったとき以外、フランスで普通に出てくるような感じのものより、はるかに油っこくて、野菜もニセモノっぽい味だった気がします。

フランスでは普通にスーパーや市場で簡単に買えそうなものが、アメリカでは、ファーマーズ・マーケットや、オーガニックのスーパーに行かないと手に入らず、これも、ちょっとびっくりしました。

今は、フランスはビオ(オーガニック)ブームですが、アメリカも、そういう傾向がもう少し強まって、自然な素材の美味しさが、もっと強調されるようになるといいですね!
| サラ | 2010/08/27 4:39 PM |

始めまして!!
私は高校3年生で大学受験へまっしぐらな日々を送ってます。
フランスに憧れてて、偶然このブログにたどり着きました!!

過去記事〜チュニジア旅行記までほとんどいっき読みしてしまうほど面白くて、新鮮なことばかりです。
チュニジア・ブルーとか香水とか興味がそそられます〜!!
| 知佳 | 2010/08/28 3:34 PM |

■千佳さん、

コメントどうもありがとうございます。

私の娘と、多分、あまり年齢の変わらない方に、ブログを読んでいただけるなんて、嬉しいです!

大学受験のお勉強、頑張ってくださいね。

大学生になったら、色んなところに旅行してくださいね♪
| サラ | 2010/08/29 6:37 PM |











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