国際結婚しかも子連れ再婚(ステップファミリーのフランス生活)

毎日「おー、こういう時にはこうくるか?!」って驚くカルチャーギャップ。
国際結婚のホンネ話や、ステップファミリーのトホホな苦労話、笑っちゃう勘違い、などなど!
国際結婚&再婚のほんとのところを語ります。
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ブリジットの悲恋
フランスに来て、パーティなどで騒げる友達はあちこちにいても、そんなには信頼できる友達は沢山いないほうだと思いますが、たまに、ふと悩んでいるときに会うと、落ち着いて話を聞いてくれたり、一緒にいるだけでホッとできる、貴重な年上のフランス人の女子友達がわずか2、3人います。


夏休みの終わりごろ、これまで、あまり話をしたことのないけれど、一方的に、私が娘のことなどを相談をしたい・・・、と思っていたブリジットとあう機会がありました。


その前に、ブリジットのお母さんに偶然会ったときに、彼女が、夫に、

また、例のいつもの病気で・・・あまり調子が良くないみたいなのよ・・・

と悲しそうに言っていたのですが、ブリジットに会ってみると、たしかに、以前よりもやせたような感じなので、

この間、お母さまが心配していたけれど・・・、病気は、もう大丈夫なの?

と声をかけると、

ああ・・・」とブリジットが微笑みながら、

特に病気をしているわけではないのよ!

と言うので、お母さまが心配していた、ということを言うと、夫がそばにやってきて、

ごめんごめん!・・・サラは、君の家庭の事情をしらないから・・・

とブリジットに謝っていました。

ブリジットは、

特に隠していることでもないから、いいのよ・・・!

と、説明してくれたのですが・・・


ブリジットはパトリックと結婚して、もう20年以上が経っていて、子供ももうそろそろ独立、という年齢の子が3人いるのですが・・・

パトリックは、もともと離婚暦があって、前の結婚でも、子供が3人いるのだそうです。

そこまでは、私も知っていたのですが・・・



ブリジットによると、結婚する前から、パトリックは、

僕は、一夫一妻制は、守れないから!

とはっきり言っていて、本人はコミューンのような暮らしを理想(←ヒッピー!?)としており、それを標榜していたそうです。

そんな価値観は共有できないものの、やはり好きだったので、自分でも、理屈ではその点を納得して、結婚したものの・・・

実際に、結婚生活が始まると、日常的に苦しめられるようになりました。

たとえば、パトリックに彼女ができると、ピクニックとか、家族でどっかに行くときとかにも、当然のように、その彼女が一緒に参加するのだそうです!

その辺が、パトリックいわく「コミューン」なんだと思いますが・・・


さすがに、ブリジットも、毎回、嫉妬に苦しんだりしたそうですが、子供が小さいうちは、フルタイムの仕事も抱えて、それなりに充実感があったので、一応は、それでも均衡が保たれていたのだそうです。

そして、末の子供が高校に入った頃に、とうとう、これまで二人で頑張って貯めたお金をはたいて、夢の我が家を新築したのですが・・・


その夢のマイホームに住み出して以来、ブリジットは、どっと虚脱感に襲われて、うつのような、何もできない状態になってしまったのだそうです。

それが3年前のことで、それ以来、パトリックとブリジットは、「家族ではあるけど、夫婦ではない」という感じで、同じ家に住み続けているのだそうです。


本来ならば、子供に手がかからなくなって、苦労して働いたお金で、素敵なマイホームもやっと整って、これから、夫婦での時間をゆっくり楽しめる頃なのにね!


と苦笑いしながら、ブリジットが言うには・・・

20年の結婚生活で、パトリックは、自分の自由を絶対に犠牲にしなかったけど、自分は、頼まれていないのに、どんどん自分の時間を犠牲にして、気持ちも抑えて、それで最後には、自分が何をしたいかも、分からなくなっていってしまったのだそうです。


そして、女友達にそんな悩みを話しても、仲の良い親友はこぞって、

そんな男、さっさと別れて、別の人生を歩むべきよ!

と憤慨するだけで、力になってくれなかったのです。

(友達に、ブリジットみたいな人がいたら・・・私も多分そういう反応をしてしまうと思います・・・)

パトリックの行動が許せないとは思いつつ、それを知っていて結婚したのは自分だし、それでもパトリックを愛している、と感じていたブリジットには、親友たちにいくら背中を押されても、パトリックと別れる、という結論は、何かが違う・・・、というふうにしか感じられなかったのだそうです。

ところが、ひとりだけ、本当に私を助けてくれる女性があらわれたのよ!

パトリックの行動の悪い点は悪いと言うけど、彼の人格を否定せず、私の気持ちをすべて打ち明けても、それをちゃんと理解して、受け止めてくれる女性・・・

それが、なんと、お姑さん(つまり、パトリックのママ)だったのだそうです!

この二人が、パトリックがやっていることは悪い、でも、パトリックを愛する気持ちには変わりはない、という点で、深いつながりを築いて、それをきっかけに、ブリジットは這い上がって来ることができたのだそうです。


お姑さんに、すべてを打ち明けて、話ができたことと、今のパトリックの彼女が、とても感じのいい人で、やっと、「嫉妬せずに、夫の彼女の存在を受け入れられるようになった」ことで、ブリジットは、最近やっと、自分のこれからの人生を、生きていける勇気みたいなのが出てきたのだそうです。

そして、これまでも、パトリックに対抗して、「私も、家の外に恋人を作ろう・・・」と思っても、結局、最後まで踏み切れず、未遂に終わった恋愛沙汰がいくつかあったのだそうですが・・・

これからは、本格的に、新しく一緒にいられる相手を見つけたいと思う、とのことでした。

私だって、みんなと同じ。calin(スキンシップ)が欲しいもの・・・

と、はっきり言うブリジットは、もう若くはないものの(50代)、とても魅力的で女性らしいと思いました。


 JUGEMテーマ:恋愛/結婚
| サラ | フランス人の恋愛観 | 22:26 | comments(21) | - |
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サラさん初めまして。

ずっと見ていたんですが、なかなかコメントできなくてやっとします。
いつも楽しく見させて頂いています。


見るきっかけはフランス人の彼と付き合い初めてからです。
でも、彼と最近別れたんです。

お互い何か違うって思い別れたんです。
私は彼に笑顔や愛しか与えられなくて、彼もそれを好きと言ってくれていたのですが彼が理想とする女性は国際的な会話がしたい…
らしいのですが私はそれを与えられなくて、彼は冷めてきたみたいです。

私も彼がフランスに帰っている1ヶ月の間に彼がいなくても、とても楽しいと感じてしまったのです。
何か違うなと思い別れました。


ブリジットは芯が強い女性ですね、私にはなかなか真似できません。
私も彼に愛を与えたいと思ってますがなんだかんだ言って自分が一番可愛いですし、自分が幸せになる選択をしますから。

愛の形は人それぞれ違うけど、自分が一番ベストな選択を皆しているんですよね。


今彼に戻りたいと言われています、彼が理想とする女性は自分勝手な考えだった、私の存在がとても大事だと気付いたと言っていました。
でも、私はきもちを決めたし‥でもまだ好きだから少し考えてみようと考え中です。
| 紅葉 | 2010/09/10 12:16 AM |

■紅葉さん、

はじめまして!
いつも読んで頂いて、どうもありがとうございます!

紅葉さんのお話も、難しいですね・・・
国際的な会話が理想、というのも・・・(苦)

もしかすると、彼は、知的な世界に対する憧れが強くて、自分をそういう世界に引っ張ってもらえる人間関係が理想、のようなイメージがあるのかもしれませんね・・・

紅葉さんが、「何かが違うな」と思われたのであれば、多分、お互いの考え方とか価値観に、ズレがあるのでしょうね。

最初は、笑顔や愛を与えられても、段々、それが失われていってしまうかもしれないし、逆に、付き合い続けることで、表面的なギャップが埋められるかもしれませんね。

ブリジットは、自分の決断に責任を負っていることを、ちゃんと自覚しているんだと思います。
それは、理屈では簡単に見えても、実際に、彼女のような状況に置かれたら・・・
ものすごく難しいことだと思うんです。

この日、私も自分の悩み事などを話したのですが、こんな話を聞いた後だったので、普段以上に、私も自分の気持ちをさらけ出して、話してしまいました・・・
| サラ | 2010/09/10 12:58 AM |

そうですね、簡単ではないですよね。
ブリジットはとても悩んで葛藤しての答えですよね。私だったらそうだと思います。

でもそこまでして彼のそばにいたいと思わせる彼の魅力は何だったんですかね。

悩むのは正直好きではないんですが、彼との関係はもう少し考えてみようかと思います。
今までの事も踏まえながら、大切なのは私が彼とどうしたいかなのでそこを考えます。
彼にも次会うまでに考えてきてと言っているので、また結論が出たら報告します。

サラさんはフランス人の旦那さんをもって一番ギャップを感じる事は何ですか?


東京は昨日雨が降り、やっと涼しくなってきましたよ。
| 紅葉 | 2010/09/10 2:15 AM |

サラさんの周りには興味深い人がいっぱいいますね。それともフランス人が興味深いのかなぁ。。

わたしも「そんな奴とはさっさと別れたほうがいい」というでしょうね。でもそれほどまでにブリジットはパトリックが好きなのですね。たしかに結婚は共同経営者的な面があると思います。ブリジットも一人旅みたいなものをしてみてすっきりしてあたらしい人生をすごしてほしいなぁと思います。

むかしまだ学生だったころ一緒に住んでいたルームメイトが同じようなことをして彼女を苦しめていました。他人事のようにおもっていましたがつらいでしょうね、その立場にたったら。。。パトリックはブリジットが結局は愛してくれるという(猫がオーナーを愛すように)ことに甘えきっていたような、それを見透かして彼女を苦しめていたように思います。やっぱりそんな奴許せないなぁ。
| ママベア | 2010/09/10 7:20 AM |

■紅葉さん、

そうですね・・・フランス人の夫に感じるギャップですか?
ケンカすると、夕方、花束を持って帰ってくることですかね・・・(笑)

・・・今は、慣れちゃったことが多くなってきましたが、最初は本当に、色々とありましたよ。

このブログにも、散々書いていますが・・・
つまらないフレンチ・ジョークをかましておいて、「日本人は、ユーモアの感覚がないから、面白さがわからないんだ」、と言われるのが、一番むかつきますね(笑)

紅葉さんも、またその後の様子を知らせてくださいね。

私は、あるとき、「幸せと思える時間が50%以上であれば、ほかの事は受け入れる。辛いと思う時間が50%以上であれば、別れる」というアドバイスを聞いたことがありますが、恋愛以外のことでも、悩んだときは、結構これを指標にしています。

余計なお世話ですが、参考になれば幸いです!
| サラ | 2010/09/10 4:08 PM |

■ママベアさん、

すごい話ですよね?!
ママベアさんのルームメイトは、その後どうなったのでしょうか?

私も、パトリックはブリジットに頼っているというか、甘えている部分があったと思います。

うちの夫が、前に、「パトリックは、ヒッピーのグル(教祖)みたいな人だから、本人はいいけど、周りの人は大変だろうなあ・・・」と言っていたのですが、こんなことになっていたとは、全然、知りませんでした。

というか、それを知っていても、納得して結婚したブリジットも、すごいなあ、と思いました。
| サラ | 2010/09/10 4:13 PM |

お久しぶりです。
南仏も、9月に入って朝夕は涼しくなってきました。

コメントの中の、「幸せが50%以上あれば・・・」って
いうの、読んでうーんと思ってしまいました。
今の自分はどっちかな?って。

彼はフランス人としては普通のひとなのかもしれませんけど
日本人の私から見れば、汚い言葉を連発する、しょーもない
冗談を連発する、ちょっと品のない人だと最近思うように
なってしまいました。(彼も、私のことをユーモアのセンスが
ない!と言いますが、私はそのユーモアにセンスがないんじゃ、
と思ってしまいます)

子供のしつけも、冷たいシャワー、襟首つかんで持ち上げる、
など、ちょっといきすぎなんじゃないかと思うときもあり。
(それで穴が開いてしまったTシャツが何枚もあります)

フランスで一緒にくらして、できれば滞在中に結婚しようか
と思っていたほどだったのですが、その気持ちはしゅーんと
冷えてしまってます。

自分の恋愛問題を書いてすみません。フランス人男性がみんな
彼みたいなひとでないとは思うんですが。

けんかのあと花束を持ってきてくれるなんて、一度もされたこと
ないですわ。いかにもフランス的仲直り方法でいいと思うんです
けどね。フランス国籍でフランス語をしゃべる濃い顔の、明治
時代の感覚を持った頑固親父と一緒にいるようです、最近。
| こたままん | 2010/09/10 4:56 PM |

■こたままんさん、

お久しぶりです!

フランス人の男性と結婚している日本人でも、いろんな人がいますよね・・・

ダンナ様にも、「おかあさ〜ん」と呼ばれて、がっちり尻に敷いてる、日本の昔のおっかさんタイプの人がいると思えば、フランス女子さながら、人前でダンナとしきりにチューする人から、「ピュターン」を連発する人など・・・(笑)

こたままんさんのお話は、だいぶ前から、少しずつ伺っているのですが・・・

彼には、いいところも沢山あると思うのですが、こたままんさんに甘えている、というか、こたままんさんなら、このぐらい勝手なことをしても、我慢して付き合ってくれる、と思っているところがあるのではないでしょうか?

小学生になるかならないかの子供を、えりくびつかんで持ち上げる、というのは、私は、抵抗がありますが・・・

それだけ、正面きって子供に向かい合ってくれているのかもしれませんが・・・子供には、単なる大人の暴力として、トラウマになってしまうかもしれません。
| サラ | 2010/09/10 5:13 PM |

こういうのって凄くフランス的(西欧的?)なんじゃないかなぁ?!って思いました。こちらでは、まず出来ない。そんなことしたらすぐ切れて離婚というか、恋人として成り立たないですね。(笑)
学生時代に私は、この手の男性がいいなと思ったことがありましたが、付き合いませんでしたね。価値観が違うと付き合えませんよね。

アメリカでも熱が出ると子供を冷たい水のバスに入れるとか、躾でも日本のやり方と違うとか、あれこれありますが、自分は、やはり日本風のやり方です。旦那さんにこちらのやり方をさせたことは、ないです。抵抗ありますよね。
子供でも一人の人間としてみなして対応するか、子供を子供としてみる文化の違いなんでしょうけどね。
| Gabbyna | 2010/09/10 10:44 PM |

■Gabbynaさん、

やっぱり、根本的な価値観が違う相手、というのは、付き合っている分には良くても、結婚して生活していくには、難しいですよね。

そういえば、私は、女性にやたらモテる男性と付き合ったことがないんですよ(笑)

こういう男性は、常に目がキョロキョロしているというか・・・

思い出してみると、パトリックもそうなんですが、パトリックとブリジットの息子(多分、高校を出たばかりぐらい)も、なんかいつも女性を追っかけまわしてそうなタイプに思えてきました・・・

フランスも、熱があると、服を薄着にさせる、とか、布団はかけずに寝かす、とか「??」なことが色々ありますよ。

でも、日本に帰国中に、子供がひどい下痢をしたときに、県立病院の急患で、お医者さんがたいした薬をくれず、疑問に思ったことがあります。

子供は、外の世界で、それなりに頑張って一日を送っているのだから、家の中では、ゆっくりくつろがせてあげたいな、というのが本音です。
| サラ | 2010/09/10 11:42 PM |

Gabbynaさん、アメリカの例とかも教えていただいて
ありがとうございます。

そうですよね、彼がもし日本人でそんなことしたら、すぐ
別れるわ!って話になりますよね。

フランスってこれが普通かと思っていて黙っていましたが
そうでもないんですね。ちょっとほっとしました。と同時に
やっぱり彼のしつけ方針には疑問がわいてきました。

子供が、「一緒にいて楽しいときもあるけど、怒ると、もの
すごくこわいからいや」と言ったとき、あぁ、私と同じこと
思ってるんや、こんな小さい子(6歳CPです)に私と
同じ思いをさせてしまってるんや、と申し訳なく思った
ことがあります。
学校でちょっと悪さをしてしまった(今月2日に入学した
ばっかしなのに・・・悪がきでもあります)ときも、おしおき
に、飲み物は水のみ、テレビ、ゲーム、おもちゃ全て
禁止、それが2日続いたときは、それはどうなんやろ、
と思ってしまいました。

実は、先日別れ話に発展しそうになったのですが、彼が
それならすぐにチケットをとって日本に帰れ、裏切り者を
子供に会わせることは耐えられない(11月半ばに彼の
前の奥さんがひきとっている息子二人が3ヶ月遊びにくる
予定なんです)、って言って。私はこちらでしたいことも
あり、それがようやく来週から本格化するところなので、
帰ることはできない、と言っても、俺の目に触れる所に
うそつき、裏切り者がいると思うと耐えられない、万が一
出会いでもしたらどうするかわからない、なんて脅しみたい
なことを言われて、おどおどして泣くしかありませんでした。

結局うやむやにされて、来年私が日本に帰国するときに
彼も一緒に帰ってまた私のマンションで一緒に住む、と
いう方向にいってしまいそうで、どうしたらいいか、悩んで
いるところです。

あー、ごめんなさい、サラさんの日記にこんな個人的な
ことを書いてしまって。でも、外国人とつきあいのある方
が多い日記で、ちょっと自分の問題を吐露したかったん
です・・・勝手して本当にすみません!
| こたままん | 2010/09/11 6:36 AM |

■こたままんさん、

どうして、日本人だったら、すぐに別れるのに、フランス人だったら、同じことをされても、別れずに付き合っているんですか??

人間として、されたら嫌なことに、国とかは関係ないと思います。

こたままんさんが、そういう風に考えているのが、彼にもお見通しで、それで、甘く見られているんではないでしょうか。

フランス人と付き合っていることに、意味のない優越感を感じていて、おまけに、そのフランス人の彼は、そういう彼女を、尻軽みたいな言い方で軽んじている・・・という例を聞いたことがあります。

こたままんさんも、これまで色々とコメントを書いていただいているので、気持ちは分かるのですが・・・、正直言って、彼は、こたままんさんを都合の良い存在と思って、軽んじていると思います。

そういう態度をとり続ける彼とは、一緒にいても、幸せになれないのではないでしょうか?
こたままんさんは、それでも良くても、ママと生活を共にしなくてはならない子供はどうなるのでしょう?

「裏切り者」と言われておきながら、来年一緒に住む、というのが、私の感覚では、まったく理解できません。
| サラ | 2010/09/11 5:11 PM |

あ、日本人ならのあたりは、しつけのところで。フランスだとそれが
普通なんであれば、文化の違いである程度受け入れないといけない
ところがあるのかな、と思っていたわけです。

裏切り者のくだり、何でそんな風に言われないといけないの?と
思いますが、彼は脳腫瘍の手術後の後遺症が続いていて、
私がいなくなると一人になる、車も運転できづらい状況で、よく
自分を見捨てて一人で日本に帰るなんていえるな、って意味
のようです。

サラさんのおっしゃるとおり、子供のことを考えるならちゃんと
清算させないといけないと思います。でも、私も離婚後のしん
どい時に支えてもらったっていう過去があって、別の友人には
共依存になっているんじゃないの?と言われました。

別れ話をしたときに裏切り者といわれて、すごすごひきさがる
ようではだめですね。何が裏切りじゃ、って反論できるくらい
でないと。

なんだか、不快な思いをさせるコメントを書いてしまって、
反省してます。ごめんなさい!
| こたままん | 2010/09/12 1:48 AM |

こたままんさん、
横レスになりますが。夫婦とか、恋人の関係は、他人には、解らない部分もありますね、でも外国人であれ、日本人であれ、人間としてきちんと向き合えない部分が出てくるといつか、関係は、続かなくなります。
パートナーとして最低限、相手をRespectを出来なければ、きっと関係は、駄目になってしまいます。なので自分の意思をはっきりということが必要です。外国人ならより必要です。日本人女性は、黙って我慢してしまいますが、それは、駄目ですよ。
あなたが彼をかばうのは、理由があるでしょうけど本当にそうなのか??を客観的に見ることも必要だと思います。
あなたの人生です、大切な子供さんの為にも強くなってください。見極めることも時には、必要だと思います。
| Gabbyna | 2010/09/12 11:59 AM |

Gabbynaさん、ありがとうございます。
サラさんの日記のコメント欄をお借りして、個人的な話を
続けてしまっていて申し訳ないのですが、一人でもんもんと
考えているより色んな方の意見を聞くことができてうれしかった
です。

今フランスに来ていて、関係を続けられないとなれば、日本に
帰国する(自分でアパートを借りるということも考えましたが
彼は別れるなら自分の目の届く範囲に私がいるのは許せない
らしいので、どうなるか怖いというのもあり)ということに
なります。もしくはいったん帰国して、再度フランスに来るか。

客観的に見る、ってなかなか難しいんですが、そんなこと
言ってる余裕はないので、自分の中でちゃんと答えをだして
行動しないといけないと思います。

まさに、黙り込んでしまうのは私の悪いところです。覚悟を
決めて、話をしないといけませんね。
ありがとうございました。
| こたままん | 2010/09/12 6:29 PM |

初めまして
何度かブログを読ませていただきました。

彼女強い女性ですね。

私も同じような事がありました。

付き合っていた彼が既婚者だと
途中で知りました。

既婚者と知ってやめようと思いました。
けど、頭ではそう思ってたけど
やめれなくて。

私も、周りから否定されて
彼の人格を否定されて

彼の人格を否定されるのが辛いので
誰にもいえなくて


彼は確かに悪かったかもしれないけれど
私にとっては、心が温かくなる恋で

彼が私の支えでした。
彼がいたから頑張れたんですよね。
だから、やめることが出来なくて

奥さんにバレてしまい電話で話すことに
卑怯な私は泣き出してしまって
奥さんに素直な気持ちを言いました
「やめたくてもやめれないの!」
って。。。。

奥さんからしたら許せない行為なのに
一番の理解者は恋敵の奥さんでした


奥さんも涙ながら
「分かるよ。私もあなたと同じくらい
彼を愛してるから。
同じ気持ちだね。
辛いよね」

って。

その後も奥さんに悪いって思いながらも
彼と関係がありました。



最近やっと自分の気持ちに整理がつき
別れることにしました。

やっと終わったという安堵感と
彼への喪失感が混ざったのが
正直な今の気持ちです。


けれど、奥さんの言った
同じ気持ちだね辛いね
という言葉に
感謝の気持ちでいっぱいです。



| km | 2010/09/13 12:18 AM |

■kmさん、

コメントありがとうございます。

とても辛いお話ですね。

それだけ愛されている奥さんがいながら、kmさんにも・・・というのは、女性としては、理解しがたい心理ですよね。

男性を「ダメ男」と割り切ることは簡単でも、それだけでは割り切れない、彼の良いところなどもありますよね。

でも、いくら優れたところがある男性でも、「女性を幸せにすることができない男性」というのがいるように思います。
(女性も、ですが・・・)

kmさんの選択は、本当に辛かったと思いますが、幸せな人生を送る上で、正しい選択だったと思いますよ。
| サラ | 2010/09/13 7:02 PM |

返信ありがとうございます

多分、浮気する人間って弱い人間だと思います。

一人に愛されているだけでは不安で
色々な人間に愛されていないと怖いんでしょう

彼の場合、子供がいたので
奥さんが子供に目が向いてて
寂しさを感じているというようにも感じました。


男性は自分の種を多く残したい本能があるから
浮気をするのもあるでしょう。


私の彼の場合一夫多妻が許される国の人だったので
余計辛かったです。

奥さんは一夫多妻を認めない主義の人でした。
私も一夫多妻には反対です。
現代の女性からしたら一夫多妻は理解しがたいです。
| km | 2010/09/14 12:27 AM |

■kmさん、

彼は、一夫多妻の国の方だったのですね・・・

私は、モスリムの男性(かな?と推測)と付き合った経験はないのですが、やはり、他に相手がいる人というのは、分かった時点で、もう絶対に生理的にダメだと思います。

歴史的には、理由があってできた制度だとは分かっていますが・・・

ひとりに愛されているだけでは満足できない人というのは、結局、何もかもを失ってしまうような気がしてなりません・・・
本人も、そう分かっていても、やめられないのでしょうね。
| サラ | 2010/09/14 12:35 AM |

うわぁ、、無理無理無理!

あまりに深すぎて、超越していて、悟りの境地みたいな事になっていますが、、それが理解出来ない私は凡人なんだな、としみじみ思いました。

愛の形も幸せの形も人それぞれですね。
| コカゲ | 2010/09/15 5:33 PM |

■コカゲさん、

いろんな人がいますよね・・・

ブリジットの場合、ほんとに「悟りの境地」という感じです。

自分に正直に生きて、その選択に責任を持つ、ということだと思うんですが、でも、そこまで葛藤するほど、本当に価値があったのか・・・

・・・考えても、答えは出てこないんですが、それでも、ときどき、ふと考えてしまいます。
| サラ | 2010/09/15 5:42 PM |











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