国際結婚しかも子連れ再婚(ステップファミリーのフランス生活)

毎日「おー、こういう時にはこうくるか?!」って驚くカルチャーギャップ。
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国際結婚&再婚のほんとのところを語ります。
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「インテリアおばさん」への道
ガラスのコレクション

フランス人のおばさん(失礼)を、これまでも、自分勝手にタイプ分けしていましたが、最近、自分の中で、新カテゴリーができました。

題して、「インテリアおばさん」


これまでの私の勝手なフランスおばさんのカテゴリーは、


1)「カトリーヌおばさん」

カトリーヌ・ドヌーヴが見本か?と思われるおばさん。

お化粧と香水がきつい。

ストッキング+タイト・スカート+ハイヒールという3本組みが、板についている。

脚がきれい。

うちの夫は「古きよきフランス女子」と呼んでいる。


2)「ピムキーおばさん」

ピムキーとかジェニファー(若い子向きのチープなショップ)で買い物をしている。

後ろから見ると、すごく若く見えるが、振り返ってビックリ!なタイプ。

ファッションや髪型がすべて若向きにコーディネートできている人と、ちぐはぐに混ざっている人がいる。

娘(と思われる姿かたちの似た女子)と腕を組んで、同じような服装で歩いている人も。


3)「おじおばさん」

外見が、おじさん化している。

夏はTシャツ、冬はフリースの、がっぽりした服を着ている。

ダンナさんと一緒に歩いていると、男がふたり並んでいるように見える。

おそろい?の革ジャンを着ていたりもする。

うちの夫は、こういう服装を「サック(袋)」とか「サカパタット(イモ袋)」と呼んでいる。

性格は、意外に女性的だったりする。


そして、最近、新しく加わったのが・・・


4)「インテリアおばさん」

自分のファッションもオリジナルだけど、なにより、家に招待されると、インテリアが隅々まで、彼女の好みにしつらえてあって、その全体的なコーディネートが、ある種の魅力となっているおばさん。

彼女が指定するカフェとかビストロなんかで待ち合わせると、よく出入りしているのか、彼女の雰囲気とあっていて、店の人とも息があって、初めて来た私でも、全体的にしっくりなじめたりする。

夫の年上の友人で、このタイプの人が何人かいるのですが・・・

家がインテリア雑誌のようにおしゃれ、とか、何もかもが整然としている、いうのではなく、彼女を引き立てるインテリアで、居心地の良い世界を演出している人の家にいくのは、それだけでも楽しみだったりします。

この手の人は、たいがい、自分でブリコラージュ(日曜大工)も手がけていて、自分の好みにあったペンキを塗ったりしています。

また、旅行先で買ってきた小物や、先祖から受け継いだ家具や、アンティーク・ショップで見つけた一品など、エピソードがありそうなものが、あちこちに隠されていたりします。

とはいえ、ゴチャゴチャとモノがひしめきあっているわけでもなく、必要もない雑貨が陳列されているわけでもなく、それなりに日用品として使っている様子が、とてもさりげなかったりします。

インテリアだけでなく、パーティの演出、友達のもてなし方、豊富な話題、魅力的な料理のレシピなどもすべて含めて、「彼女のオリジナルな世界」を演出している40〜50代の女性の友人が、何人かいますが・・・

自分の外見は、どうしたって若い頃と比べて衰えていくとしても、そういう魅力的な世界の主人におさまっている「インテリアおばさん」というのもいいな、と思うようになりました。

とはいえ、これまで、全然インテリアには興味もなかった私なので・・・

まずはインテリア雑誌をめくってみたりしているこの頃です。


※上の写真は、夫の年上の友人の家に行ったときに、台所に並んでいた器とグリーンがキレイだったので、撮影したものです。

 JUGEMテーマ:気になること
| サラ | フランスの普通の暮らし方 | 16:37 | comments(8) | - |
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お久しぶりです、サラさん。地震の前日にフランスに戻ってきて、その後、学校に通い始めていたので、なかなか覗くことができず、溜まっていた記事を一気読みさせていただきました。
この分類分け、面白いですね。私としては、できれば「いつも不機嫌おばさん」の項目も増やしていただければ・・・(笑)個人的な私見ですが、日本人の口角は上がっていて、にこやかな顔の人が多いと思いますが、フランス女性の口角はいつも下に下がっていて、ぶすっとしているのがいい女?と思うことがあります。(もちろん、親切なフランス女性もたくさんいますけど)
私の住んでいる土地柄か、カトリーヌおばさんをあまり見かけたことがないのですが、都会に行けば会えるかしら??

また、これからも楽しみに遊びに来させてもらいますね!
| mimi | 2011/04/01 2:07 AM |

「インテリアおばさん」素敵ですね。私もそんな感じのおばさんになりたいです。今度家を買うので、そのリフォームが楽しみで暇を見つけてはウィンドーショッピングしてます。

日本でも数年前から「ピムキーおばさん」系をよく見かけますよ...
| えーちゃん | 2011/04/01 6:15 AM |

ロシア系でもカトリーヌおばさん、よくみかけますよ。おじおばさんか、わたしは将来それに近いかも。おっさん度が増してきているこのごろです。すでにミニおじオバサンになっているかもしれません。

インテリアおばさんでおもいだすのが「マーサ スチュアート」。インテリアおばさん、結構日本にもいてそうですよね。京都にすんでいたりして。。

日本では「ネガティブ婆あ」がいっぱいいます。私の母とその一人です。すべてがネガティブにとらえられるといったのが特徴。フランス人もネガティブ人間が多いと聞きました。どうですか?
| ママベア | 2011/04/01 2:49 PM |

■mimiさん、

お久しぶりです!
ご無事で何よりでした。
まとめてお読みいただいて、どうもありがとうございます。

mimiさんのブログを見て、さぞセンスの良い、素敵なおうちなんだろうなぁ、と想像しています。
私は、これまで、全然、雑貨とか内装に気を回してこなかったので、これから、mimiさんのブログを、もっと参考にさせていただきたいです!

「不機嫌おばさん」確かにいますね・・・
でも、口角が下がっているブル顔おばさんでも、しゃべってみると、意外と親切だったりして、「あ、そういう顔なのか!」と思ったります。

カトリーヌさん、ご近所にいませんか?
私が住んでいる町は、カトリーヌ率が高いです。
年老いたココ・シャネルみたいな装いのおばさんが、いつもすごい化粧でバスを待っています。
| サラ | 2011/04/01 4:19 PM |

■えーちゃんさん、

ハワイでは、どんなおばさんが多いのでしょうか???

家を買って、リフォームとなると、いろいろ楽しみですね!
インテリアにも、気合が入るでしょうね。

フランス人は、かなりの重労働でも、自分でリフォームする人が多いので、パーティでも、家やアパルトマンのリフォームの話になると、すごく盛り上がりますよ。
| サラ | 2011/04/01 4:22 PM |

■ママベアさん、

「マーサ・スチュワート」って、なんか裁判になっていませんでしたっけ??
私は良く知らないんですが、あの方も、「インテリアおばさん」の一種でしょうね。
たしか、「カリスマ主婦」とか言われていましたよね?
やっぱり、「インテリアおばさん」という名称だと、フォロワーがつかないのかな(笑)?

ママベアさんは、「おじおばさん」予備軍ですか!(爆)

フランスのおじおばさんは、体格もごつくて、ご主人と同じような背格好で、並んで歩いている人が結構いて、なんとなくおかしいです。
| サラ | 2011/04/01 4:26 PM |

サラさん。はじめまして。
来年からフランスの田舎で暮らし始める為、
色々情報を検索しているうちにたどりつきました。
カトリーヌおばさん。。思わず笑ってしまいました!
インテリアおばさんよいですね。
私もそんな風になりたいなあ。
また時々見にこさせてください^-^
| chigusa | 2011/05/24 1:38 AM |

■chigusaさん、

はじめまして!
来年からのフランス生活のご参考になれば幸いです。

フランスの田舎は、日本の都会から来るとかなり不便に感じられるかもしれませんが、とても住みやすいですよ。
(田舎の度合いにもよりますが・・・)

お互い、インテリアおばさん目指して頑張りましょう!
| サラ | 2011/05/24 3:51 PM |











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