国際結婚しかも子連れ再婚(ステップファミリーのフランス生活)

毎日「おー、こういう時にはこうくるか?!」って驚くカルチャーギャップ。
国際結婚のホンネ話や、ステップファミリーのトホホな苦労話、笑っちゃう勘違い、などなど!
国際結婚&再婚のほんとのところを語ります。
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話を聞かない夫(つづき)
先日、夫との会話について書きましたが・・・


20年以上連れ添った彼(結婚していなかったけど、子供がふたりいます)と別れてしまったフランス人の女子友達のサンドリンに、前にその話をしたら、

夫と話をしようと努力しているだけ、えらい・・・

と言われた、と書きましたが、偶然、彼女とまた話す機会があったので・・・


アラフォーの危機」が、私のモヤモヤの原因だったという話をしました。


・・・話を聞き終わった彼女の一言は、私にとって、ちょっとショックなものでした。

私の場合、彼と話をしても、どうせ理解しあえない、と思った時点から、段々、お互いに無関心になって、そのうちに、相手に対しても無神経になっていき、最後には、知らない人と暮らしているようになってしまったの・・・」


でも、子供たちが成人するまでは・・・と、我慢して共同生活を送ってきて、最後の数年は、食事がのどに通らなくなるぐらい、苦しんでいたのだそうです。

表面上は、とても素敵で仲むつまじく、お互いを尊重しあっているカップルに見えていたので、ふたりが別れると聞いたときに、ビックリしたのですが・・・

彼女が、そんなふうに感じていたとは知りませんでした・・・


サンドリンとは、フランス人の結婚観と日本人の結婚観の違いなんかについても、話をしました。

フランス人は、「愛しているから一緒に暮らす」という成り行き上、相手に「恋愛の気持ち」を感じられなくなった時点で、一緒に暮らすのが非常に苦しくなってしまうのではないか、と思う、と言っていました。

そういう意味では、夫より私のほうが、フランス人化しているような気もします・・・


うちの夫はといえば、前回ケンカしたときに、私が、

たまに不安な気分になったときなんかに、心のうちを吐露しやすいような質問をしてほしい

と言ったところ、

具体的にどう質問すればいいか、言ってほしい

というので、たまに、「今、どういう気分なのか?」などと聞いてほしい、と言ったのですが・・・

それ以来、1日に3回ぐらい、「今どういう気分?」と聞いてくるようになりました(爆)


 JUGEMテーマ:夫婦の会話
| サラ | フランス人の恋愛観 | 20:52 | comments(6) | - |
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サンドリンさんの、「子供たちが成人するまでは・・・」って気持ち、なんだかとても日本的な感じがするのは私だけでしょうか?私は、その古きよき(?)感情だけでは我慢できずに子供が小さいときに前夫と別れてしまいました。

お互い完璧に相手のことを愛する、というのは不可能に近いと思うのですが、理解して認める、ということができるレベルにないと、続かないんと思うんです。

そのためには、よ〜くよ〜くお互いの感じ方、考え方を話し合う必要があると思うのですが・・・。難しいんですよね、これも。もういい大人なので、自分の考えというのが変に確立してしまっていて、相手の考えと自分の考えをミックスして打開策をひねり出すということが面倒で。

って、こんな頭でっかちなことを考えている時点で、恋愛不向きなのかもしれませんね〜。たはは。

でも、サラさんの旦那さんは、歩み寄る姿勢があるというか、ううん、二人とも理解しあおうとがんばってるって感じでいいですね。そういう男性がみつかれば、また恋愛してみたいものです。
| こたままん | 2011/05/09 10:54 PM |

うちと正反対ですねぇ(笑)
私は、「頼むから、そんなにしょっちゅう『サヴァ?』と聞かないで欲しい」とお願いしています。あまり聞かれると、うっとうしくなるんですよね。

ところで、私はサラさんのご心配されている40代に入ったところです。自分の体系が崩れたなと自覚したのは、もっと若い頃でした。今は自分のベストになるべく近づけるという努力をすればそれでいいやと思っています。

個人的には、その年代の美しさがきっとあると思いますし、いつでもいろんなことに触れられ、素直に受け入れることのほうが、年とともに難しくなるので、そちらの努力をしなければといつも思っています。

それに、私の場合、先のことを考えるときは、「どうなっているんだろう?」という控えめなタイプではなく、「こうなりたい!こうなる!」と願うタイプなので、図々しく、楽しく生きています。

改めて、サラさんは、とても真面目で努力家な方なんだなぁと感心しました。
| mimi | 2011/05/10 1:17 AM |

■こたままんさん、

夫婦間の問題があっても、家族のために自分を犠牲にして、我慢している女性は、日本人だけでなく、フランス人に限らず、どこの国の人も、本当に、たくさんいると思います。

ただ、日本にいると、なんとなく社会的なプレッシャーが強すぎて、自分のことを考える余地を与えてもらえないかもしれませんね。

(アラブ社会も、社会的な女性へのプレッシャーがもっと強いかもしれませんが、女性同士のネットワークも、たいがい強いので、いちがいには「我慢強さ」比べは、できませんが・・・)

年をとるにつれて、誰でもどんどん頑固になりますよね(爆)
あとは、理想を追求しつつ、お互いの歩み寄りと、諦めと、思いやりだと思います・・・
| サラ | 2011/05/10 4:15 PM |

■mimiさん、

私、努力家ではないんですよ・・・(照笑)
どっちかというと、楽な方を選ぶ人間です。

あ、うちも先日「サヴァ」はうざいので、天井に頭をぶつけたときとか以外は、聞かないように、と言い渡しました(爆)

夫によれば、「サヴァ」と「コモン・サヴァ」は違う、とか細かいことを言うのですが・・・

私的には、どっちにしろ、「ウイ」と答えれば、それで会話が終わってしまうし、「ノン」と答えれば、戦争勃発なので(爆)、良くない、というのが理由です。

感性がさびついてくる点については、本当に、年齢によって個人差が広がってくる点だと思います。
夫のおばさんでも、80歳を過ぎているのに、話していても、いつも新鮮な人がいて、私も、そういうおばあさんになりたいと思います。

以前「インテリアおばさん」の話を書きましたが、mimiさんのように、素敵な空間を楽しめる女性になりたいです。
| サラ | 2011/05/10 4:23 PM |

うちの場合は、会話が凄く少ないんです。でもって話し出すと限りなくシリアスになる傾向があるので今まで回避してきた気がします。
でもまぁ今回あることがあって、私は、もう話すのも嫌になってしまっています。なので沈黙状態。
日本語ならどうにでも言えることも言葉が違うと選ぶ言葉に注意しながら話すことに疲れを覚えることもあります。

話し合いが出来る間は、夫婦という努力を続けれるものかもしれません。
| gabbyna | 2011/05/12 12:16 AM |

■gabbynaさん、

嫌なことがあったんですか??
大丈夫ですか?

話すのも嫌、というのは、女性としては、危険信号ですよね・・・
男性は、相手が難題を押し付けてこずに、沈黙してるほうが快適、と思ってるのかもしれませんが・・・

日本語だとお互い、言わなくても、ニュアンスが分かるのに・・・
ということはありますよね。
でも、私の場合、逆に、日本語だったら、ここまで感情的なことは表現しにくかったかな、と思うこともありますよ。

うちの夫は、「細かいことをお互いに話し合わなくても、憶測で理解しあう関係が理想」とかいって、やんわり話し合いを避ける傾向があります。

私も、そう思ったこともありましたが、でも、やっぱり性格的に駄目みたいです(爆)
| サラ | 2011/05/12 12:29 AM |











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