国際結婚しかも子連れ再婚(ステップファミリーのフランス生活)

毎日「おー、こういう時にはこうくるか?!」って驚くカルチャーギャップ。
国際結婚のホンネ話や、ステップファミリーのトホホな苦労話、笑っちゃう勘違い、などなど!
国際結婚&再婚のほんとのところを語ります。
<< フランス語で「目ざとい」は? | main | プレゼントを贈る喜び >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - |
友達にケチな夫
久々に、夫と大ゲンカをしました。 

原因は、夫の家族からもらったお菓子を、私が、近所の仲良くしている人におすそわけしようと思って、小さいお皿に盛っていたところ、夫が、

なんで僕のお菓子を、他人にあげなきゃならないの?

と言ったので、

信じられない!!そんなにケチにしてるから、友達がいないんだよ!

・・・ということで、大規模な言い争いになってしまいました。

いくら好きなお菓子だからって、そんなに人にあげたくないのか?!・・・とあきれてしまいました。


私もかなりケチなほうですが・・・

私は自分や家族のためのものを買うときは、散々ケチるけど、何かもらったりお世話になっている友達には、それなりに機会を見て、お返しをしたり、自分でお菓子を作ったり、招待したり・・・というのが好きな方なのですが・・・

夫は、ズバリ自分と私には甘く、他人には厳しいタイプなのです。

そして、他人を信じないタイプなのです。

私が、友達のためになにかしてあげると、

君は親切だから、利用されているんだ・・・

とか言ったりします。

私は、気にせずに、自分のしたいようにしていますが・・・

それでも、さすがに今回のようなことを言われると、かちんと来ます。


昨日も、田舎の家族の庭で、

パセリが大量に茂ってるけど、もうすぐ枯れてしまうから、ほしいだけ取って行って!!

と言われ、近所の仲良くしている人が、よくパセリを買っているのを知っていたので、自分の分と、彼女の分と、ふたつ大きいパセリのブーケを作って来たのですが・・・

これも、夫に、

よくそんなこと思いつくね!

と皮肉を言われてしまいました。


夫婦の生活は、尊重するけど、こんな態度に迎合していたら、友達がいなくなってしまう!!という危機感にとらわれることが良くあります。

何でも友達に分け与えてしまう人も困るけど、ここまで疑り深いのも、つまらないと思うのです。

東京でシングルマザーだった頃のことを思うと、週の半分ぐらいは、独身の友達が夕ごはんを食べにきたり、同じ保育園の子供を一緒に連れて帰って、夕ごはんを食べさせたり、残業して帰ってくるママ友の分も残しておいたり・・・というようなことを良くやっていました。

子供とふたり暮らしだったので、誰の了解もいらずに、いつでも気が向いたときに、人が遊びに来るような、気楽な家になっていたのですが・・・

友達数人が、うちで集合して、結婚式の余興のリハーサルをやったりしていました(爆)

その頃のことは、今でもいい思い出です。


夫は、自分が招待した友達が、いつまでも反対に招待してくれないと、

利用されているのかも・・・

と思うようです。私は、

こっちだって、子供が小さいから出かけるのが面倒だし、掃除も手が回っていないところを、わざわざ友達が、ワイン持って、うちに来てくれるんだから、楽しい時間が過ごせて、いいんじゃないの?

と考えるので、いつも招待するばかりの立場でも、一向に気にならないんですが・・・


今は、私が女子の友達をうちに呼んでも、夫がいい顔をしないので、うちに来るのは、夫と共通の友達カップルなどで、夫がオーガナイズした場合がほとんどになってしまいました。

家族も増えたし、お互いに忙しいので、仕方のないことだとは思いますが・・・

ときどき、昔を思い出すと、なんとなく残念だな・・・と思ったりします。

そして、子供が巣立った後に、夫とふたりで「ぽつん」と孤独な生活にならないように、夫に文句を言われても、自分の友達は大事にしていきたい・・・、と思ったりもするのでした。


JUGEMテーマ:気になること
| サラ | フランス家庭の一面 | 22:52 | comments(12) | - |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 22:52 | - | - |
初めまして、こんにちは!
パリで永久レーザー脱毛をしたく、ブログを拝見させて頂きました。
コメント欄にリンクされてましたお店を見たところ(http://www.centrelasermedical.com/tarifs_alexandrite.php)、永久"eternite?"という単語が見当たらなかったのですが、こちらは永久脱毛でしたか?サラさんは何回ほど通われ、その後脱毛の調子はいかがでしょうか??
返信頂けたら嬉しいです。突然失礼致しました。
| Moto | 2011/10/18 6:11 PM |

■Motoさん、

はじめまして。

永久の直訳である「eternite」という言葉は、通常フランスでは、脱毛にはつかわないと思います。
ここで取り扱っているのは、医療レーザー脱毛という説明でした。

ブログの右側に、脱毛についての記事のリンクを掲載しています。
その後の経過等を書いていますので、ご興味がありましたら、ご覧ください。
| サラ | 2011/10/18 8:14 PM |

サラさんらしいブログで安心しました(笑)。

うちもこの間もらったカボチャでカボチャのケーキをつくったところ、普段『カボチャ大嫌い』の旦那が「うまいから人にあげるな」とケチなことを言い出したのを思い出しました。いつもこうなので慣れたのですが男は基本的にケチなんじゃないですか?

うちは行くばっかりで招待してない人(申し訳ないケース)。招待しているのになかなか返事をよこさないで最後は妻だけ現れる、失礼なやつ。突然電話して『近くにきたから寄る』みたいなことをいい、同じことをしようとしたら断る奴など。。。頭のくる関係が多いです。
| ママベア | 2011/10/19 3:10 PM |

■ママベアさん、

私らしいですか?(爆)
最近、ずっとケンカもせず仲良くしていたんですが・・・(苦笑)

私は、今の友達関係で、頭に来る人はあまりいないです。
狭すぎる友達関係にすがるのも嫌だし、すがられるのも嫌なので、重たくならないようにしています。

うちにも、予告なしに来る夫の友達、いますよ。
私は、犬っぽい性格なのか、人が来るとついしっぽを振ってお出迎えします(爆)
「予定がないなら、夕ごはんも食べていって!」みたいなことになることが多いです。
今まさに夕食を始めようとしていたときにきて、もう一品いそいで作って一緒に食べたこともあります。

この人(フランス人男性)は、あらかじめ予定を立てるのが嫌いらしくて、自分がなにかやるときも、当日とか、いつもぎりぎりに招待してくれますが、遊びに行くと、タイカレーとか、インド風ピラフとか、色々面白いものを作ってくれて、とても楽しいです。
| サラ | 2011/10/19 4:34 PM |

ご自宅に友人を招いて食事をしたりおしゃべりしたり。うらやましい生活です。そして、大喧嘩する家族のいる生活も。
私は一枚のお煎餅も人数分に割って配るタイプです。
| coco | 2011/10/21 8:03 AM |

タイトルにウケてしまいました.. 分かります。気持ち。
以前に付き合っていたカレがサラさんのご主人と似ていて、私はたまにお友達をお招きしておもてなししたりするのが割と好きなタイプ。招待されたら、じゃ、今度はうちで♪という感じで。
彼は、およばれはしても、自分はしないというタイプ。サラさんのところと事情が違うのは、当時の彼はまだ研修の立場で、自由になるお金が少なく、まぁ、節約したいという気持ちは分かるんだけど、なんというか、一切お返しの気持ちがないことがさびしいなぁとか思いました。
あと、彼の場合、お金があったとしても、あまりそういうことにお金使うのもったいないというところも見え隠れしましたが・・。ちなみに彼はフランス人ですが、フランスに留学していた友達曰く、(彼女自身もかなーり経済観念が発達していますが)基本フランス人はケチだ!と。
でも、ちょっと話題からずれますが、お金がないからお返ししたいなと思った人に出来なかったりとかそういうのはやだなー、頑張って働こうとかつらつら思ったのでした・・。
| Yuki | 2011/10/21 3:17 PM |

■cocoさん、

私の実家は、家に友人が来ないうちだったので、その反動かもしれません。
フランスに来てから、美味しいおせんべいは貴重なので、1枚しかなかったら、私なら、こっそりひとりで食べてしまうかもしれません(爆)
| サラ | 2011/10/21 8:03 PM |

■Yukiさん、

うちの夫もよく、「お金がない」「時間がない」と言うんですが・・・

私が日本で暮らしていたときは、今よりもお金も時間もずっと限られていたのに、友人が遊びに来る分には、全然問題ありませんでした。
ちなみに、主に買う野菜は、大根とかキャベツとか安いものばかりで、お肉や魚も、特売コーナーとか、閉店セールの常連でしたが、それでも手作り料理でもてなせば、みんな喜んでくれました。
お金も時間もなくても、いくらでもプレゼントも、おもてなしもできますよね!

フランス人が皆ケチなわけではありませんよ!
ただ、日本人よりは、平均するとケチ人口が多いとは思います。
無駄な出費とか、義務的な出費をするのが嫌だ、という意味では、私もかなりケチなので、気持ちが分かります・・・

お金の有無よりも、お金がないことにとらわれてしまう気持ちが悲しいと思います。
自分から与える気持ちがないと、信頼できる友人はつくれないと思います。そのほうが、お金があるかどうかよりも、重要という気がしてなりません・・・
| サラ | 2011/10/21 8:14 PM |

フランス人って(というかヨーロッパ人)はアメリカ人や日本人よりそういうところシビアな人が多いいですよね。
| mako | 2011/10/22 12:20 PM |

■makoさん、

統計的には、ヨーロッパ人の方が、ケチな人が多いかもしれませんね。
「お金を使わないで、なんとかできないか・・・」という工夫をする人、と言う方が正確かもしれません(爆)
| サラ | 2011/10/23 5:32 PM |

サラさん。こんにちは。いつも楽しく拝見させて頂いています。本当にありがとうございます。私も最近よくケチについて考える事があります。あまりケチると人も寄ってこず友人を失い金運もダウンすると言います。なんだか当たってる気が。私も昨年のクリスマス友人にキャスキッドソンの小物(£6、リーズナブルだが新品)を贈った所、お返しに中古品の£1(推定)の物をくれると言われました。私はとてもショックを受けその友人とはお付き合いをしたいと思わなくなりました。私もプレゼントのお返しを用意出来なかった事はありますが中古品を渡す何て考えられません。借金して迄気前良くする必要は無いけれど、ケチはどの道損をし成功しないと色々な本に書いてあります。サラさんの旦那様は私が言っているケースとは違うと思いますが。もし失礼な事を言っていたらお許し下さい。
| ゆみか | 2011/10/24 10:59 PM |

■ゆみかさん、

コメントありがとうございます。
お友達とのやり取りの事情が、このコメントだけでは分かりませんが・・・

中古品(推定1ポンド相当)が、お友達にとって、思い出のあるものだったり、価値のあるものなのか、それとも単に、お返しの義務からいらないものをくれたのか、その辺で違ってくるのではないでしょうか。

また、中古品といっても、蚤の市で見つけたアンティックのお皿とか、金銭的に価値はなくても、私のことを考えて選んでくれたのであれば、私は気になりません・・・

プレゼントについては、ちょっと考えたことがあったので、またブログに書きますね。
コメントの趣旨と異なってしまっていたら、申し訳ありません。
| サラ | 2011/10/25 4:20 PM |











このページの先頭へ