コメント
サラさま、
隠れ読者として、毎回、楽しく拝読させていただいております。
今回の記事、私がいつも考えていることと同じです〜。
我が家は、彼の方が年下なのですが、それでも、なぜか日本人の私の方が長生きしそうな気がして、絶対、先に死なないでね。といつもお願いしています。
田舎に引越する話もでているのですが、車の運転のことを考えると憂鬱で、パリから離れられません。
老後、ひとり残されたら、実家に帰ろうかな。
でも、その頃は親はいないし。。。
車の運転も不安だけど、
ブリコラージュの教室で、変なおじいさんにしつこくされたら、もっといやだし。。。
悩みは尽きませんよね。
| ミカリュス・ブルガリス | 2012/03/03 1:18 AM |
こんばんは。
同じく、似たようなことを考えておりました!!
モニックさんの一言、やっぱりフランス人だな〜
と感心しつつ、そういう考え方もアリだなと思う
自分もいたり(笑)
子供が成長しきってから夫が先に死んだらまだ
いいですが(嫌ですけど)、小さな子供と残されたら
どうしよう!!と、まだ子供もいないのに思って
います。。。日本帰るしかないかなーとか、そんな
ことしたら義家族に何言われるか・・・とか。
車の運転、これからも少しずつ頑張って下さいね。
| yuki | 2012/03/03 7:08 AM |
久しぶりのコメントです。
うちは主人がかなり年上なので、生命保険をしっかりかけていて、金銭的とか日常生活の心配は無いんですけど、夫のビジネスを引き継ぐ事が出来るかどうかがとても心配です...従業員もいるし、顧客も沢山いるし...私は今まで全く違う畑で仕事をして来たので、どうなるんでしょう。もうすぐ夫の会社の経理の人が退職をするので、私に経理をやらないかと夫に言われていて、自分の大学の勉強でいっぱいいっぱいなので、渋っていたのですが、今日このサラさんの記事を読んで、今のうちから夫のビジネスに関わっていたほうがいいのかなと考えさせられました。ありがとうございます。
サラさんも頑張ってください。
| えーちゃん | 2012/03/03 4:59 PM |
サラさん、こんにちは。
私も同じこと考えますよ。
まず、私はミイラになりたくないので、日本の火葬がいいといつも言ってます(笑)
やっぱり、日本の家族とお墓に入るかな・・・。
私は、仕事があるので、自分が絶対に運転できないのは困ると思い、運転だけはすぐにマスターしました。
結婚して半年ともなれば、カーナビだけで、ニースにもカンヌにも友達を連れて、一人で運転しましたよ。
でも、これって、ほんとに精神力の問題だと思います。
「自分で生きていかなきゃ!」と思うと、泣いてでもやりきって、少しずつ出来るようになりますよ。
田舎は、車の運転楽ちんだしね!
まぁ、私の場合、最初から田舎だったので、悩みにもできなかったのが、素直な気持ちです。
でも、本当に困ったらご近所さんがなんとかしてくれるので、実際はそんなに困らないと思いますよ。
住む村にもよるのですが、基本的にみなさん親切ですし、近所づきあいがわずらわしいこともありますが、やっぱり、助け合いかなと思いますので・・・。
私には子供がいないので、相方が亡くなったら、すっぱり日本に帰るかな。。。
| mimi | 2012/03/03 7:41 PM |
どこのカップルもおんなじこと考えているのですね〜
私もいつも考えています。
いつも私の後に死ぬようお願いしています。
カルチャースクールでナンパ!フランスらしいです。(勝手なステレオタイプですけれど)スウェーデンではなさそうだなあ〜
| ぶく | 2012/03/03 7:42 PM |
私も考えますーー。
日本で日本人と結婚してたら考えないものなのでしょうか?爆
実は今日銀行でローンのサインをしてきたのです。
老後も不安だし、これからしっかり自分の人生を考えなければ!と思いました。
| しず | 2012/03/03 8:46 PM |
■ミカリュス・ブルガリスさん、
私も、ミカリュスさんの大人っぽいブログを、ときどき読み逃げしています(すみません!)
そうそう、わかります!
私の場合、祖父母の家の愛着のほうが強すぎて、今の実家には場所的にも家的に全く愛着がないので、もし親が生きていたとしても、多分帰らないような気がするんですよ。
あとは、友達がどのぐらい残ってるかにもよりますよね。
でも、私の日本の友達は、ほぼ全員東京なので、ストレスフルで無関心な東京に住む勇気がもうありません。
うちの夫は、いとも簡単に、「じゃあパリに住めば」と言うのですが、おばあちゃんになって、パリに戻っても、またあのペースについていけるか、それも心配です。
いざそういうことになったら、残された日本人老人の会でも開きますかね(爆)
| サラ | 2012/03/06 12:42 AM |
■yukiさん、
産む前から子どものことが心配とは、私以上ですね!(爆)
私はもとシングルマザーだったので、多分、子供が小さかったら、夫がいなくなっても、意外と周りに助けてもらって、楽しくやっていけるような気がします(笑)
でも、老人というのはまだ未経験ゾーンなので、そっちのほうが不安です。
子供は大きくなったら、アテにできないし・・・
車の運転、あれ以来、またちょっと遠慮しています・・・
がんばらなくては駄目ですね!
| サラ | 2012/03/06 12:45 AM |
■えーちゃんさん、
確かに・・・私も、夫の仕事のことも、気になっています。
安心して任せられる人をきちんと任命してから、いざということになってほしいものです(笑)
えーちゃんさんのご主人が、協力を仰いでいるのであれば、少し大変でも、今から関与しておいたほうが、精神衛生上も良いかもしれませんね。
夫婦の共通の話題も、増えますしね!
バリバリ働いた経験がおありならば、分野が違っても、すぐにまた慣れられると思いますよ。
大学のお勉強との両立は大変そうですが・・・
お互い、サバイバル頑張りましょう♪
| サラ | 2012/03/06 12:50 AM |
■mimiさん、
さすが、頼もしい!!
mimiさんの暮らしぶりを拝見していると、田舎の暮らしは楽しそうだな、と思いますよ。
車の運転、田舎に出てしまえばなんとかなるんですが、今の旧市街の家から、広い道路に出るまでが、エッチラオッチラです(笑)
ミイラ・・・確かに・・・(苦笑)
私は、ミイラになること自体よりも、その前のプロセス(腐ったり、ゾンビみたいなことになりそう)の方が、怖いです。
あと、やっぱりお棺の中で、「寄り弁」体勢のまま埋められてしまうのが、どうしても気になります(爆)
とはいえ、日本のお墓なんて、私が天寿を全うして死んだら、もう誰も墓参りしてくれず、無縁仏になるだろうから、せめて、夫の近くにいたいという気もしますし・・・
今は、フランスでも「クレマトリウム」で焼いてくれて、同じお墓に入ることもできるので、それも手かな、と思います。
関係ありませんが、ブリコラージュの進行、とても楽しみにしています!すてきなサルドバンになりそうですね!
| サラ | 2012/03/06 12:57 AM |
■ぶくさん、
スウェーデン人は、あまりナンパしないんですか??(爆)
フランスで、レストランとか観光地に行くと、定年後みたいな年齢の男女が、どう見ても最近付き合いだしたとしか思えないラブラブぶりで、手を握り合ってデザートを食べたりしている光景を見て、
「夫がいなくなったら、こんなふうになるのかなあ、でも、なんだかなあ・・・」
と思います。
なにより、夫が長生きしてくれるよう、健康に気をつけてあげようと思います。
| サラ | 2012/03/06 1:01 AM |
■しずさん、
日本人同士で日本で住んでいても、考えると思いますよ。
でも、日本にいたら、「ひとりになったら、どこに行こう」という悩みはないのかな?と思ったり・・・
フランスのローンは、ふたりのうち一方が死んだら、その分は一部または全額が免除されるような保険がかけられていると思います。
うちは、お互いに万一のことがあっても、家を手放すような心配がないように、ローンの保険を決めましたよ。
| サラ | 2012/03/06 1:03 AM |
サラさん、こんにちは。お久しぶりのコメントです。私も同じような事を考えていました、います。それによく私より長生きしてねって言ってます。といっても私は仏人彼と子供もまだですし結婚さえもまだなのでちょっと早いですが、そこも考えるべき事だと思っています。
ちょっと話はそれますが、私は自分の意志で渡仏してきてから出会った出会いなので、自分で強く生きていかなきゃいけないのですが生活面やヴィザの事務手続きなどで、一度助けてくれるパートナーが現れてからはいつも頼りにしてしまっていると感じています。
もし結婚して子供がいて成人してから彼が亡くなったとしたら、それでもこっちに残れるようにしっかり地盤作りをしたいと思っています。でもその時何歳かにもよりますね。
とりあえず、クレープの日(2月2日)以来、ニュテラの食べ過ぎなので控えてもらえるようにしなきゃと思っています。でも頼まれてクレープを焼いているのは私なんですが。苦笑。
| yoko | 2012/03/06 2:42 AM |
■yokoさん、
ぎゃはは!!ニュテラの食べすぎ!!!
確かに、ヌテラを挟んだ焼きたてクレープは、美味しいですよね〜
おっしゃるとおり、結婚を理由に渡仏した人(私など)よりも、理由があってフランスに既に来ていて、その後結婚した人とでは、フランスに対する意気込みが違うような気がします。
私なんて、別にフランスに住もうとか住みたいと思っていたわけではないので、夫がいなくなると、フランスに住む理由も、消滅してしまうのです。
とはいえ、10年近く住んでいると、フランスの方が自分の住むべき場所、という感じがしてきます。
年を取ってから、環境が変化するのも、決して悪いことばかりではないのかもしれませんね。ネガティブに考えすぎては、駄目ですよね・・・
でも、正直なところ、夫なしでフランス生活している自分が、どうにも想像できないのです。
yokoさんのように、結婚前から、しっかりと将来のことまで考えられているのは、とてもいいことだと思いますよ!
| サラ | 2012/03/06 3:10 AM |
私もサラさんみたいに少しずつ将来のことを考えなきゃ、と思っているんですが、まだ全然。
今のところ、バスやメトロのほうが楽な環境にありますが、いずれパリ以外のところに住むのが夢なので、第2子出産前に車の免許くらいとりたかったのに・・・(日本でペーパードライバーのまま失効 涙)。
でも急に女子家庭になったので、ごみ出しからインターネットや暖房の修理まで、いろいろやるはめになってるんですが、やらざるを得なくなると、できちゃうもんですよね、意外に。
一方、海外生活が長い私もフランスは彼のための移住だったので、短期間とはいえ結構ストレスが溜まってます。
| tamaho | 2012/03/07 6:32 AM |
■tamahoさん、
私も、車の免許は、第二子出産後に取りましたよ!
フランスだと、1日目から路上運転実習なので、パリの自動車教習所だったら、怖くて通えなかったと思います。
もしパリ以外のところに住むことをお考えなのであれば、住み替えてから通われたほうが、スムーズに通ると思いますよ。
tamahoさん、ご主人のご出張が多いなか、本当によくおひとりで頑張られてるな〜、と尊敬しますよ!
パワフルなピヨちゃんも、可愛いけど、小さい子といつも一緒は大変ですよね。
今は更に、ポヨちゃん(爆!)がいて外出もままならない中、よくやられていると思いますよ。
私なんて、ジョジョ君と二人だけ、というシチュエーションは、夏休みの数週間だけですが、それでも何度も、大爆発しましたよ(苦笑)
| サラ | 2012/03/08 12:00 AM |
はじめまして♪
4月にフランス人の彼と結婚する20代のsachiと言います♪
まだフランスに住み始めて3ヶ月、英語と日本語しか話せない私は一人でできることが少なくちょっと困っています。笑 でも友達は彼経由で3人くらいできました♪笑
国籍は日本ですが、学生時代は英語圏に暮らしていたこともあり、性格は結構強いです。笑 たまーに言葉がわからなくて、相手の話し方の態度が悪いと、ムッときて「あんたそれ客への態度かよ!」って言っちゃうこともあり(もちろん英語で・・・笑)、彼に良くないからやめようねって言われたりします。 とにかくサービス業なのにサービス全くできてないところが大半ですよね。笑 特に黒人の話し方にムッとする事があります。 でもこの3ヶ月で、態度悪いのは仕方ない。文句は言わないがただ向こうと同じ態度で返事をすることにしようと心がけています。
まぁほぼ90%くらいが良い感じの人ですけどね♪
サラさんのブログを今日見つけました♪
こんなステキなブログを発見できて嬉しいです。
夫が先に亡くなったらって思うこと、良くあります。 まだ結婚してないですが、3ヶ月前にフランスに移住する前から考えたりしていました。笑 今のサラさんより自分でできることが少ない私です。 でもまぁ亡くなったら、その時はなんとかなるのかもしれませんね。笑 絶対嫌だけど。
乗り越えられない試練は与えられない。 っていつも思って生きています♪
ブログを応援するメンバーに今日から加わりますってことで、挨拶させていただきました♪
またコメントさせていただきます♪
Sachi
| Sachi | 2012/03/13 9:26 AM |
■Sachiさん、
はじめまして。
コメントどうもありがとうございます!
私も、パリに住み始めて1年目は、ほとんど幼児に戻ったような心もとない生活でしたよ(笑)
サービス業は、日本と比べると、文句ばっかり言いたくなるので、フランスのいいところ(面白いツッコミをしてくる人が多い、個人的に対応してくれる、など)にフォーカスされたほうがいいかもしれませんね。
私も、最初の頃は、対応の悪い人に傷ついたりしていましたが、限られた経験で言えば、アフリカ系・アンティーユ系・アラブ系の方は、ムチャクチャ態度が悪い人から、ビックリするほど親切な人まで、個人差がすごく激しい気がします。
でも、日本だと信じられないような対応も、実は、ツボが分かると、意外と本人は悪気がなくて、いい人の面が見えてきたりすることもあるんじゃないかな、と思っています。
(この件についての話は、年明けから書こうと思いつつ、後回しになっているんですが・・・)
このブログの情報で、Sachiさんのお役に立てることがあれば、大変嬉しいです。
フランス生活、慣れるまで、色々あると思いますが、頑張ってくださいね。
今後とも宜しくお願いいたします♪
| サラ | 2012/03/13 7:08 PM |
■Sachiさん、
はじめまして。
コメントどうもありがとうございます!
私も、パリに住み始めて1年目は、ほとんど幼児に戻ったような心もとない生活でしたよ(笑)
サービス業は、日本と比べると、文句ばっかり言いたくなるので、フランスのいいところ(面白いツッコミをしてくる人が多い、個人的に対応してくれる、など)にフォーカスされたほうがいいかもしれませんね。
私も、最初の頃は、対応の悪い人に傷ついたりしていましたが、限られた経験で言えば、アフリカ系・アンティーユ系・アラブ系の方は、ムチャクチャ態度が悪い人から、ビックリするほど親切な人まで、個人差がすごく激しい気がします。
でも、日本だと信じられないような対応も、実は、ツボが分かると、意外と本人は悪気がなくて、いい人の面が見えてきたりすることもあるんじゃないかな、と思っています。
(この件についての話は、年明けから書こうと思いつつ、後回しになっているんですが・・・)
このブログの情報で、Sachiさんのお役に立てることがあれば、大変嬉しいです。
フランス生活、慣れるまで、色々あると思いますが、頑張ってくださいね。
今後とも宜しくお願いいたします♪
| サラ | 2012/03/13 7:10 PM |
お久しぶりです。この話、かわいいですね。わたしはバスに乗るのがうっとおしくなって車をのるようになりました。最初はフリーウエイにのるが恐ろしかったのですが今ではイタリアンに『お前はイタリアンのように運転する(笑)』といわれるくらいの運転並みです。事故を1、2回すればなれますよ。もちろん、インシュランスがかなりあがりますけどね。
| ママベア | 2012/04/09 2:29 AM |
■ママベアさん、
イタリア人並みの運転ですか!
フランス人と同じような感じでしょうか…
ちなみに、うちの夫は、私が運転してるときは、「他の車なんか、待たせておけ!」と言う割に、自分が運転しているときに、私みたいなドンくさいドライバーが前にいると、散々あおったり、嫌がらせをします!!
事故…(怖)
皆、事故をしないと、慣れないといいますよね〜
| サラ | 2012/04/10 8:39 PM |
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