国際結婚しかも子連れ再婚(ステップファミリーのフランス生活)

毎日「おー、こういう時にはこうくるか?!」って驚くカルチャーギャップ。
国際結婚のホンネ話や、ステップファミリーのトホホな苦労話、笑っちゃう勘違い、などなど!
国際結婚&再婚のほんとのところを語ります。
<< 息子がフランス人に・・・パート2 | main | 自家製ミントティーの作り方 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - |
ウサギ肉とゴルゴンゾーラのタルト(作り方)

うさぎ肉、フランスではポピュラーですが・・・

なんとなく、ウサギを食べるのが可哀想だし、肉自体が、パサパサで味気ないイメージがあったので、買ったことがなかったのですが・・・

お友達に、ウサギ肉とゴルゴンゾーラのタルトをごちそうになり、あまりの肉の美味しさに、

「ウサギって、こんなに美味しかったんだ!!」

とビックリしました。

それ以来、レシピを教えてもらって、たまに作っています。


好き嫌いの多いジョジョ君が、ウサギなんて食べるか心配だったのですが・・・

ものすごく気に入って「毎日食べたい」と言う始末です。
ちなみに、好き嫌いの少ない他の家族メンバーにも、大好評です。


ということで、日本人にはあまり馴染みのないレシピかもしれませんが・・・

「ウサギ肉とゴルゴンゾーラのタルト」の作り方です。

材料
ウサギ肉(背肉=フランス語ではrable=ラブル、モモ肉など適当に300g程度)
タルト生地 1枚
チキンブイヨン 1個
ブーケガルニ
卵 4個
牛乳 250ml
生クリーム 250ml
ゴルゴンゾーラ 100g
バター 20g
バジル 枝3本分の葉っぱ
小麦粉、塩、胡椒


ウサギ肉は、フランスでは、スーパーで普通に売っています。

市場や肉屋でも、一匹単位や部位指定で買えますが・・・

エグイ姿でつるされて、目をひん剥いているウサギを買う勇気はないので、無難にスーパーで買います・・・


このタルト生地は、キッシュにも使えるので、作り方を憶えておくと便利です。

私はスーパーで買ってくることが多いのですが、いざというときに生地の買い置きがなかった場合などのために、レシピをご紹介します。

タルト生地材料(タルト・ブリゼ)
小麦粉250g(他に麺棒で延ばすとき用に20g)
バター100g
塩5g
冷水50ml


キッシュ用タルト生地の作り方
1)小麦粉をボウルにとり、塩を混ぜ、中央に穴をあけて、常温のバターを細切れにしたものを混ぜます。

2)指でこねながら、水を少しずつ混ぜます。

3)ベタベタせず、丸くまとめられる程度まで、よくこねて、ラップでつつみます。ベタベタになったら、小麦粉を追加します。

4)冷蔵庫で30分休ませてから、丸い棒で均一に延ばして、型に敷きます。


ちなみに、うちは甘いタルト(リンゴやプラムのタルトとか)もこの生地を使います。
サブレ生地より甘さ控え目で、食べやすい気がします。


それでは、タルトを作りましょう。


作り方

1)タルト生地を、好きな型やお皿に、生地をのばして、フォークで穴を開けておきます。



私は、このタルトは、ちょっと厚めに焼きたいので、長方形の、少し深さのあるものを使っていますが、キッシュやタルト用の丸くて浅いものでも、もちろんOKです。


2)次はウサギの準備です。

チキンブイヨンを煮立てた1リットルのお湯で、肉を15分、ゆでます。

ブーケガルニも入れておきます。




そんなにゆでて、パサパサにならないか心配になるところですが、意外としっとりしていて、ブイヨンの塩味がしみこんだウサギ肉は、これだけでも、結構いけちゃう美味しさです。

ということで、お湯から出て、熱くなくなったウサギを、つまみ食いしながら、骨から身を切り分けます。
ナイフでやりにくいところは、手で取ります。

ここまでだと、なんとなくバンバンジーを作ってるような印象です。


3)次に、生地の上にウサギ肉を満遍なく広げ、バジルを散らします。



4)卵、牛乳、クリームを混ぜ、お好みで塩・胡椒をかけ、3に流し入れます。

上から、ゴロゴロと適当に切ったゴルゴンゾーラを散らします。

ゴルゴンゾーラがしょっぱいので、うちは塩は全く入れません。



5)180度のオーブンで35〜40分焼いて、中に火が通ったら出来上がり。


キッシュの容量で、焼け具合はお好みでどうぞ。


グリーン・サラダなどを添えて、どうぞ!

ちなみに、ゆで汁の残りで、他の野菜をゆでて、一緒にミキサーをかけて、ポタージュなどのスープにしても良いそうです。
 
JUGEMテーマ:海外生活
| サラ | フレンチな台所仕事 | 17:28 | comments(4) | - |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 17:28 | - | - |
おいしそうなタルトですね!我が家もうさぎは食べないですねぇ。やっぱり日本人妻にはなじみが薄いんでしょうか。母が小さかった頃には日本でもたまに食べたりしたようですが。うさぎがおいしい!というはなしなのにチーズに注目してしまってなんなのですが、ブルーチーズのレシピを教えてもらって嬉しいです。うちは普段だれもブルーチーズを食べないのですが、お客さんが来るときのチーズプレートには一応いれることが多いので、お客さんが帰ったあと数日はブルーチーズの処理に困ることが毎度で・・・。サラダに入れたりパスタソースに使ったりしても、食べきれず。いいアイデアをいただきました!今度作ってみまーす。
| ちぐま | 2014/07/24 4:20 AM |

■ちぐまさん、

お元気ですか?

日本でも、昔はウサギを食べた、という話は聞いたことがありますが、私は、身近な人がウサギ肉の話をしているのは、聞いたことがありませんでした。
ちぐまさんのお母様は、召し上がっていたのですね。
和食だと、どうやって調理するんでしょうね??
今度、機会があったら教えてください!

ゴルゴンゾーラ、フランスの「ブルー」や「ロックフォール」などとは、微妙に味が違います。でも私はどれも、リゾットにしたり、パスタにからめたりして、結構あっという間に使い切ってしまいます。

他の利用法として、お好みかどうか分かりませんが・・・
ステーキを焼いた後に、ゴルゴンゾーラやブルーチーズを、同じフライパンで溶かして、ステーキの上にかけるという利用法もありますよ。

このタルト、友達は、ウサギでなくてもチキンでも魚の白身でもOKと言っていました。ぜひ、作ってみてくださいね♪
| サラ | 2014/07/24 9:49 PM |

はじめまして。

myTasteと言うレシピ専用の検索エンジンのサイト担当者です!

素敵なレシピを拝見させていただきました。

よろしければ mytaste.jp/top-food-blog に参加してみて下さい。

Top Food Blog Listをご覧になって頂くと分かりますが、すでに有名なブロガーさんの方々に多く参加して頂いています!

よろしくお願いします★
| myTaste | 2014/10/09 7:03 PM |

■myTasteさん、

はじめまして。

検索エンジンのご案内、どうもありがとうございます。

現在はちょっと多忙で、ブログ更新もおろそかにしていますので、また時間のあるときに拝見させて頂きたいと思います。
| サラ | 2014/10/10 8:51 PM |











このページの先頭へ