国際結婚しかも子連れ再婚(ステップファミリーのフランス生活)

毎日「おー、こういう時にはこうくるか?!」って驚くカルチャーギャップ。
国際結婚のホンネ話や、ステップファミリーのトホホな苦労話、笑っちゃう勘違い、などなど!
国際結婚&再婚のほんとのところを語ります。
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映画『そして父になる』と、同じテーマのフランス映画
先日、フランス人のお友達の家に遊びに行ったときに、奥さんのほうが、開口一番に、

「今やってる日本映画を見た? 絶対に見たほうがいいよ!!」

と絶賛するので、下の子を連れて、夫と初めて3人で映画館に見に行ったのですが…


『そして父になる』という是枝裕和監督の作品です。


フランス語のタイトルは『Tel Pere Tel Fils』です。

「この父にしてこの息子あり」、という意味なので、ちょっと違う…と思いましたが…


映画そのものは、とても良かったです。

子育てというのは、親が思ってるとおりにはならないものだし、親の理想が、子供にとっても、望ましいとは限らない、というのを、すごく上手にすくい取って表現していると思いました。

あと、福山雅治が出ているドラマとか、映画を、見たことがなかったのですが…

本当に「やな奴」なのか、いい人だとしたら、演技がすごく上手だと思いました(爆)


ジョジョ君が、映画中に「チュッパチャップス」を2本食べて、さらに「ママ、おなかすいた〜」とうるさかった他は、なんとか長い映画をちゃんと見られたことは、良かったのですが…

夫が、映画の前半から最後まで、ずっと泣き続けていたのには、ビックリしました!

(私は、最後のほう、特に福山雅治が、子供が撮影したカメラの写真を確認するシーンだけ泣けました)

涙もろいにも、ほどがある!! と思いましたが、ジョジョ君と、同じぐらいの年の子供の父親の立場にフォーカスが当たっている話なので、思い切り「ジ〜ン」と来たみたいです。


入る前に、ジョジョ君は、チケット売りのおばさんに、

「VO(フランス語吹き替えじゃない、日本語オリジナル版)だけど、大丈夫なの?」

と言われて、

「日本語わかるから、大丈夫」

と嬉しそうに言っていました。



ちなみに、余談ですが…

フランスにも、産科での子供の取り替え事件を扱った映画があります。


夫が、「絶対おすすめ」というので、DVDを買って、一緒に見ました。

『La Vie est un Long Fleuve Tranquille』
(「人生は長く静かな川」、という意味。なんか、「美空ひばり」みたいですね!)



amazon.frのリンクです。
(日本語にはなっていないみたいです)

皮肉ぽいコメディなので、『そして、父になる』みたいには、感動しませんが…

いかにも、フランスらしい、ブラック・ジョーク満載…という感じです。


ちなみに、『タンギー』はもっとご存知の方が多いかもしれません。

上の『La Vie est un Long Fleuve Tranquille』も、『タンギー』と同じ監督です。

日本語の解説は以下をどうぞ。

http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=3368

 
 
JUGEMテーマ:フランス
| サラ | フランスのメディア | 00:42 | comments(2) | - |
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もう一つのblogの方にメッセージ送らせてもらったのですが。。。
| mami | 2014/01/17 4:01 AM |

■mamiさん、

特にメッセージは届いていないようです。ご確認いただけますか?
| サラ | 2014/01/17 5:26 PM |











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