国際結婚しかも子連れ再婚(ステップファミリーのフランス生活)

毎日「おー、こういう時にはこうくるか?!」って驚くカルチャーギャップ。
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ズボンの膝の穴のつくろい方(ハード版)
前回の、ジョジョ君のズボンの膝の穴の続きです。

これは、つくろった後の図です。
写真では分からないかもしれませんが、左側の膝は、デニム生地が合計で5枚重なっています(爆)

今回は、私がやっている、15分でできて、簡単で超パワフルなズボンの穴のつくろい方をご紹介します。

改めてご紹介するほどのものではないのですが・・・

インターネットを検索してみたら、意外と、情報がなかったので(私の調べ方が悪かったのかもしれませんが・・・)、男の子のいるお宅で、何かのご参考になれば幸いです。


ちなみに、ズボンに穴があいた、となると、まず考えるのは、「アップリケ」だと思うのですが・・・

フランスでは、なぜか安っぽいソーイング関連製品の値段が高くて、スーパーのハンドメイド・コーナーに置いてある「アップリケ」とか「ワッペン」は、めちゃくちゃダサい上に、結構高いんです(小さいのでも、1個で5ユーロ以上だと思います・・・)

・・・なので、アップリケは買ったことがありません。


(さっき、ミシン糸の白が切れたので、近所のスーパーで買い物ついでにみたところ、別にメーカー品でもない、普通のミシン糸がひと巻きで7ユーロでした。

馬鹿らしいので、買わずに帰ってきました・・・

次回、日本での買い物リストに、「ミシン糸」を入れておこう、と思いました!!)



話がそれましたが・・・

ミシンと端布を使った、簡単な膝の繕いテクをご紹介します。


ミシンは、夫の母が愛用していたもので、たぶん40年ぐらい前のモデルだと思うのですが、ジーンズでもなんでも、すごく良く縫えます!!

★私のテクニックは、「袖縫い機能」というのか、袖状のわっかが縫えるようになっていないタイプでないと、できません。


まず、ジーンズの端切れを長方形に切ります。

ついに使えなくなったズボンをつぶしているため、究極のリサイクル。

いろんな大きさがあると便利なので、切り方も適当です。
 
ふたつに折って、直線縫いで四角く縫います。
 
ボタンホール機能で、直線の上からかがり縫いをかけます。

単にほぐれなければいいだけなので、適当です。
というか、私のお裁縫は、すべて行き当たりばったりで、適当です。

縫ったすぐ外側をはさみで切って、自称「サポーター」のできあがりです。

ズボンを裏返して、このサポーターを、やぶけた部分全般に当て、まずは直線縫いで行ったり来たり、縫い付けていきます。
私のミシンは、ジョジョ君のズボンの膝下を入れることはできるのですが、幅がせますぎて、横方向にしか縫えないため、往復を繰り返しながら、移動します。 

次に、またボタンホール・ステッチに替えて、ともかくガシガシと縫います。
やたらとミシン糸を消費しますが(下のボビンがすぐに空になります)、無心にミシンを「ガーっ」とかけていると、ストレス解消になります。 

「サポーター」をがっちり縫い付けたら、表に返します。

この時点で、もう膝はゴワゴワです。

表返すと、穴がまだあることが分かるので、今度は、表側から、穴とか、生地の薄くなってるところをボタンホール・ステッチで直撃します。

色が見えなくなるまで、繰り返します。
 
図でお見せしたのは、下側(右膝)の状態です。

左ひざは、穴が大きすぎて、サポーターを完全に隠すことができませんでした。

デニム生地のズボンの場合には、表側にもサポーターを縫い付けて、5重縫いにしてしまうこともあります(一番上の写真の例)
 
もうひとつ、赤いズボン。

このズボン、ダサいので、夫には不評ですが、本人がやたらと気に入っているため、直すことにします。
 
裏返して、サポーターを当てます。
 
上と同じ要領で縫い付けます。

上の糸の色を変えなかったのは、単に面倒だからです(爆)

ガンガン縫っていたら、ミシン針が折れました。

なぜか、道具箱に「ジーンズ用」ミシン針が入っていたので、ジーンズ用に替えて、再びガンガン縫います。

思いっきり縫っていると、自分の頭に「業務用」という言葉が浮かんできました。
 
直った状態。

左脚(上側)の穴は、ふさぎきれなかったので、下地のサポーターが見えていますが、ジョジョ君は、必ず左が大きく破けるみたいです。



次、破れたら・・・と思い、ついでに、アングリー・バードの豚のアップリケ風も作ってみました。


ジョジョ君に、「サポーターが入ってるから丈夫」とでも言ったら、「えー、じゃあ試してみよう〜!」と耐久テストを始めそうなので、「大事に気をつけて履くように・・・」と言っておきます。

どうせ、気をつけて履いてくれないんですが・・・(爆)





JUGEMテーマ:家庭
| サラ | フランスの子育て | 18:35 | comments(4) | - |
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はじめまして!
元したかった人で今どっちとも関係ない人間です。

夫のジャージに盛大に穴が開き、「ひざ 穴」で検索したらこちらにたどり着きました。
ジョジョ君のひざでアスファルトにスライディング、、豪快でここまで縫わないと確かに意味ないくらいまた破れそうですね。
ミシン針が折れたのになぜか道具箱にジーンズ用の針が入ってたところでウケました。
高級ジャージだったのでなるべく目立たないように縫いたくて調べたので、この記事からどんどん違うところのカテゴリーも読み始め…

文章も内容も面白くてすっかり違うところばかり読みふけってしまいました。

空耳アワー、ここで言うのもなんですが私も披露する場がなかったので…
ジンバブエって聞くと必ず「神馬笛」が出てきます。(賛同なし覚悟)

海外のラップ、切れ味最悪で指の腹でちぎってたこと思いだしたり、パリのデパートで折りたたみ傘買ったら高いわ粗悪だわでがっかりしたり。(20年前ですけど)
でもただのカフェオレやクロワッサンがとってもおいしかった思い出もあって、サラさんの日常話がとても楽しいです。

いかん、読み過ぎたので、そろそろ家事に戻ります。
| そん | 2014/07/11 5:58 PM |

■そんさん、

はじめまして!
検索外のカテゴリーもお読み頂いて、ご感想、どうもありがとうございます!

ジンバブエは、私はなぜか「はえ」と「あぶ」が浮かびます。
でも、そんさんのバージョンを見たことで、これからは「笛」もミックスされそうです(爆)

海外のサランラップは本当に劣悪商品が多いですよね〜
たまに、「よく切れる」と銘打っている商品を買うんですが、やっぱり、手持ちの「サランラップ」のハコに入れ替えてしまいます。

私のテクでは、ご主人のジャージの修繕には、お役に立てなかったかもしれませんね。
そもそも、どうして、ジャージに盛大に穴があいたのでしょう?
目立つのでお勧めできませんが、膝を5重縫いしたズボンは、さすがに長持ちしますよ。
サポーター内蔵というか、ミュータント・タートルズみたいです。

最近は、ジョジョ君のおなか回りが全然太くならないのに、背がどんどん伸びるので、いらないズボンを輪切りにして、ズボンの下を10cmぐらい伸ばすテクがマイ・ブームです。
見た目もバギー・ジーンズ風で、見栄え良く仕上がるんですよ。
よく見ると、縫い目が3センチぐらいズレてるんですが・・・

私のブログ、更新がノロノロ・ペースですが、昔の話へのコメントも大歓迎です。
ぜひ、またお越しください!
| サラ | 2014/07/11 6:29 PM |

うわー、お返事いただけてうれしいです。

JINBABUE、ローマ字で書いたらしっかり「あぶ」入ってますし、AとEから「ハエ」も出てきますね。私のほうがこれから「ハエとあぶ」登場確定です。
ついでに、知っているフランス語ってメルシーくらいでしたが「オシリ」も入閣しました。いつ使えるのか…チリで何か起こった時くらいでしょうか。

海外に買っていくお土産にラップの箱(最初の一回分は中身付き)っていいかも!と思いました。海外住んでた時は切れ味わかってたけど面倒でわざわざ持って行かなかったので(指ちぎりがうまくなった)もらったらうれしいでしょうかね?

ちなみにジャージの穴は夫がこけて空けてきました。よくこけるんですよ…30代の大人なのに(笑)
他のところでジャージの直し方見つけたのでジャージの件は済んだものの、ジョジョ君のズボンの直し方に(ハード版)とあったのよく考えたら納得。
さらに成長に合わせて手作りで丈を伸ばしてるの、すごい!尊敬します。かえって違う生地で作ってそういうデザインだったの風でおしゃれですね。

今はジャージとか関係なくなってフランス生活がおもしろくて(書き方も素敵)読み進めてます。またいろんなところ読んでいくのが楽しみです。

| そん | 2014/07/12 11:50 AM |

■そんさん、

お返事のお返事、どうもありがとうございます。
暖かいお言葉も、嬉しかったです。

私のブログのせいで、「メルシー」の次に知ったフランス語が、「オシリ」では、ちょっと罪悪感を感じます。
「サバ?」(元気?)とか「チンチン」(カジュアルな乾杯)とか、他にも無難で変なフランス語もありますので、また他の機会にでも・・・

ご主人は転びやすい方なんですか?
なんか可愛いですね(笑)

ズボンの丈延ばしテクは、ネタをバラさないと、誰も気が付かないんですよ。
気が付いてて、可哀想に思って、何も言わないでくれているのかもしれませんが・・・(苦笑)
でもフランス人女性は、本当に裁縫ができない人が、かなり多いので、自分でミシン出してきて縫うなんて、思いもよらないのだと思います。

ではまた、どこかでコメントお待ちしています♪
| サラ | 2014/07/13 10:24 PM |











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