国際結婚しかも子連れ再婚(ステップファミリーのフランス生活)

毎日「おー、こういう時にはこうくるか?!」って驚くカルチャーギャップ。
国際結婚のホンネ話や、ステップファミリーのトホホな苦労話、笑っちゃう勘違い、などなど!
国際結婚&再婚のほんとのところを語ります。
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国際結婚しかも子連れ再婚の実際
前回、国際結婚でフランス人夫と再婚したときに、「子連れ再婚であることには、あまり気負いがなかった」と書きましたが、実際に、全然気負いがなかったわけではありません。

一緒に、生活を始めて結構びっくりしたのは、夫が、子供の教育にかなり厳しいこと。

私も、日本人のママにしては、かなり厳しくしつけているほうだと思ってたんですが、フランスのしつけは、どこの家の子を見ても、かなりきびしいところが多いみたいです。

小学校の中学年ぐらいからは、子供たちも、当然のように、家事とかを手伝わされます。

うちの娘の場合、再婚当時8歳で、最初は、洗濯物干しをやっていました。
10歳ぐらいから、食後の「お皿洗い」から始まったんですが、

「きちんと洗えていない!やり直し!!」

などと、手厳しくやられています。

最初の頃は、娘には、
私が再婚したせいで、子供に苦労をかけているかも…
と思ったり、夫には、
私が子連れなせいで、子供のいる暮らしを知らない夫にも、負担がかかってるかも…
と悩んだりしましたが、今は、
またか〜。はいはい!
って感じです。

娘はというと、あまり気にしない性格らしく、いくつになっても、「やり直し!」とやられていますが、あまりこたえていないようです(笑)

ただ、夫婦で一貫性のないしかりかたをしたり、感情に任せて怒鳴ったりするのは、しないようにしていますが…

…堪忍袋の緒が切れる場合も、あります…

私は、夫ほどは厳しくないので、結果的に、夫が「しかり役」にまわることが多くなり、

「僕はいつの間にか、悪役に決まってしまった…」

と、ブツブツ文句を言っています。

まぁ、奥さんの連れ子だからといって、遠慮して「はれもの」に触れるような扱いをされるよりは、悪い時には、「ガーン」と言ったほうが、子供のためにはいいと思うので、そのまま、「しかり役」を引き受けてもらっています(笑)


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| サラ | 国際結婚しかも子連れ再婚の小さな悩み | 23:03 | comments(18) | - |
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なんだか、微笑ましいですね。叱り役とは言っても、そうやって叱ってくれると言うのはありがたいことだと思います。かわいくなかったら、叱ることもしないんじゃないでしょうか。

確かにフランス人ってしつけに厳しいですね。うちに人が来ても、後片付けは必ず手伝ってくれるし、小さい時から食事の手伝いをしてるから慣れてるなと感じます。なんというか、テーブルマナーもいつもは適当でも、きちんとしなければ行けない時はマナーをわきまえていたりして感心します。少なくともうちの同居人のPちゃんはそうなんですが(笑)。
| 木蓮 | 2008/07/17 11:26 PM |

きっちり叱ってくれることで、遠慮し過ぎない本当の家族の関係が築けるんじゃないでしょうか。娘さんとだんなさん、すごくいい関係なんだと思いますよ。
でも、フランス人と同じくらい厳しくしつける、って難しい気がします。うちも夫のほうが厳しいし、子供もいうこときくような・・・。でもあそこまで怒鳴れません、私は。周りに甘やかしているって思われたくないんだけど・・・。
| tamaho | 2008/07/17 11:39 PM |

昔で言う、空き地の横の「雷おやじ」みたいな感じで、叱ってくれるいい旦那さんなんですね☆

うちは今のところ、猫、が子どもみたいな感じですが、彼はすごく甘やかして、その上心配性ですねぇ。。。
私の猫の扱いが乱暴らしい。。。
そんなばかな(笑)
| 夜日子 | 2008/07/18 3:11 AM |

■木蓮さん、

ブログで拝見するに、同居人のPちゃんは、すごく素敵な方のようで、楽しい同居生活が羨ましいです…
(ないものねだりですが、そういうのも、経験してみたかったので…)

そうそう、フランスの子供って、座る時の「姿勢」とかも、なってないし、言うことも聞かないようでいて、「いざ」となると、結構きちんとしていますよね。
あれは、やっぱり親が怖いからなのかな?(笑)

ただ、学校の引率にパリのメトロでよく出くわしましたが、先生が大声で怒鳴りまくっていますが、言うことを聞かない子が多くて、大変みたいです。
学校の先生のほうが、親より、権威がないのかもしれませんね…
| サラ | 2008/07/18 5:13 PM |

■tamahoさん、

あー、分かります!!
私も夫に、「また甘やかして!!」と言われるので、ついつい気合が入ってしまいます(笑)
そのくせ、私が「しめたい」ところでは、夫が、「まぁまぁ…」みたいな感じで、怒るツボが違うみたいです。

赤ちゃんのお世話とかも、日本だとお母さんがベッタリだけど、フランスだと、かなり「放置」してませんか??
私なんか、おちびさんが家にいるときは、窓とか、階段とかが心配で、しょっちゅう後ろにくっついてるし、よほどのことがないと怒れないので、夫に「mere poule(めんどり母さん)」とあだ名を付けられています…
| サラ | 2008/07/18 5:17 PM |

■夜日子さん、

シャピ君、彼にとっては、本当の子供みたいな存在なんでしょうね。
子供が生まれたら、メロメロになりそうなタイプの方ですね♪

うちの夫は、真正の「横丁の雷オヤジ」ですよ!
近所の子供だけでなく、列を守らないオバサンとか、ドアを持っててあげたのに、お礼も言わず、サッと通り抜けてしまうオバサンとかにも、手厳しい「一撃」を食らわせています(笑)
| サラ | 2008/07/18 5:21 PM |

サラさんの旦那さんはホントに素敵ですよね♪
ちゃんと叱ってくれるっていいなぁって思います☆
サラさんのお子さんも順応してるかんじがするのですごく良い子なんだなぁって思いました♪私の小さい頃を想像するにひねくれそうな気がする(笑)

うちの彼は私には小言を言ってくるのですが、子供に対しては今のところメロメロなのしか見てないので(友達の子供に対してもそうです・・)大丈夫なんだろーかと思います〜。
私が悪役にまわるしかないってことですかね(笑)

| アイノワ | 2008/07/18 11:06 PM |

■アイノワさん、

しっかり、「悪役」にまわってください(笑)
でも、子供のしつけが必要な年齢になったら、多分、フランス人の彼のほうが、厳しくなると思いますよ。

うちの娘は、順応性だけは異常に高いです。
そういう意味では、私も心配が少なくて、ラッキーだったと思います。
でも、最近かなり反抗期なのですが、やっぱり夫に面と向かって反抗するのは、怖いようで、無視するフリとかは、しています。
でも夫は、朝晩の「あいさつ」とかも、相手の目を見て、ちゃんとしないと、すごく怒るんですよ。
娘は、私には遠慮なく、「ほんと、むかつくよ〜!」とか言いに来ます(笑)
本当にひねくれたら、アイノワさん相談に乗ってくださいね〜(笑)
| サラ | 2008/07/18 11:15 PM |

やはり悪役に徹していくしかないですね(って産んでもいないのに笑)
しつけが厳しくなるかもなぁっていうのはなんとな〜くわかります。

私がフランスのテーブルマナーとか全然知らない人なので
彼は細かくチェックして小言を言われます〜。
例えば日本では肘をついて食べるなんてもってのほかなので、レストランとかで食事中に行儀よく手を膝の上に置いてたら、「フランスでは食事に参加するという意味でテーブルに腕をつけてないとダメ!」って言われたんですが、肘をついたりもしてて、でも、やってない人もいるし、本当?って思ったんですが、サラさんはこういうことありましたか?
「めちゃくちゃ変な姿勢で食べなければいい」と他のフラ友達は言ってたのですが、彼はフランスでは絶対こうだ!と言い張ってます・・。

サラさんの娘さんが本気でひねくれたら私でよろしければ相談乗りますよ〜(笑)

| アイノワ | 2008/07/19 3:22 PM |

■アイノワさん、

私もマナーのことでは、夫にいろいろ指摘を受けました。
マナーじゃないけど、立ってなんかを待ってる時に、「きおつけ」の姿勢で、手の位置が妙にまっすぐで不自然とか(笑)

私も、日本に行くと、マナーが気になるので、いろいろ指摘しますが、夫は、もともとお行儀のいい人なので、あまり苦労していないほうかもしれません。
白いごはんの上に、お味噌汁を注いで食べるのは、やめろ!とかその程度…

ちなみに、渡仏前に、フランスのブルジョワ階級のマナー本の日本語訳を読んで行ったので、テーブルセッティングの法則とかのような高級マナーは、夫より私のほうが詳しいかも(でも、実践してないので、身についてないんですが…)

ひじをつかないといけないってのは、聞いたことがないけど…(笑)
私は、娘が「フランス式」に肘をついて食事するのが我慢できず、うちでは、いつも直させています。
気になるので、そのうち夫にも、聞いてみます(笑)
| サラ | 2008/07/19 7:25 PM |

はじめまして^^ ブログ検索をしていたら
ここのブログに辿り着きました。私もこれから国際再婚でパリへ移住します。そうなんです!私も子連れ再婚なんです!しかも娘は9歳.... 昨日のブログの更新も偶然フランス人のしつけは厳しいと更新したばかり。
娘を連れて向こうへ移住=暮らすとなると不安に襲われていましがサラさんのブログを読んで参考にし同じ環境の方が居ると思うと頑張れるような気がしました。これからもしょっちゅう覗かせて下さいねっ。
| yuka | 2008/07/25 8:09 AM |

■yukaさん、

はじめまして!!
ブログ拝見しました♪
娘さんにしっかり向き合ってくれて、素敵な彼ですね♪
それにしても、境遇がすごっく似ていますね〜
びっくりです!
私たちみたいな人、意外と、あちこちにいるのかもしれませんね(笑)

渡仏当時は、最初は戸惑うことも多いと思いますが、新婚ホヤホヤの幸せ一杯な時期ですし、彼に受け止めてもらってくださいね〜!
これからもよろしくお願いします♪
| サラ | 2008/07/25 7:30 PM |

半年以上前の記事へのコメントですみません(汗)
今うちは同棲状態で、彼と私と私の息子の3人でマンション暮らしをしてるんですが。
しつけというより、生活の仕方が全然違う!と感じることがよくあります。というか、私がすごく甘いのか、彼が厳しいのか。テレビは基本的に彼がみてもいいよ、といった時だけだし、お菓子も彼の許可なく食べられないし。私だとだまってじっとしててほしいからテレビとかDVD見せてその間に自分の用事をしたり、お菓子もその間食べ放題だったり。
夜の就寝時間も、私と一緒だったときは10時11時になることも結構ありましたが、今は遅くとも9時にはお風呂(またはシャワー)に入って9時半にはベッドへ!という生活です。よく考えるとその方が子供には健康的なんでしょうけど、はじめは「私のやってたことは何だったんだろう」とちょっと自己嫌悪というか、落ち込んだこともありました★
彼はよく、「今の日本の教育って、子供が王様でしょ。それできちんと礼儀正しく優しく強い子に育てって言う方が無理じゃないの?」といいます。そうかも。と思う今日この頃ですが、たまーにしかられて泣いている息子をみるとちょっと切なくなることがあります☆☆
これからも色々と試行錯誤しながらいい関係を作れたらいいんですが。参考にさせてください。これからもよろしくお願いします!
| こたままん | 2009/03/31 2:08 PM |

■こたままんさん、

以前の記事にコメント頂くと、新鮮で嬉しいです(笑)

日仏カップルは、どこも同じような感じじゃないでしょうか??

フランス人の親は、子どもと親の生活は別、という区切りがしっかりしているので、就寝時間も、日本よりは厳しい人が多いみたいです。

子供の性格にもよると思いますが、基本的には、彼の方針は子供のためにはいいような気もしますが…

彼がいない時に、こたままんさんが手を抜くために、TVを見せたりするのも、臨機応変で構わないと思いますよ!
| サラ | 2009/03/31 4:50 PM |

また古いコメントに返信させていただきます、というのもうちも全く同じだ!と思ったからなんですが、、、
うちの娘は現在10歳なんですけど、うちの夫は年は関係なく家族なんだから皆助け合うのは当たり前!が決まり文句で、子供でも家の中で何かみんなの役に立つことをしなさいと言っていて、僕は仕事をしてお金を稼いでママは家のこと、子育てをやってくれているから君がこの家で今できることは食べた後の食器などテーブルをきれいにしてお皿洗い、、、と言うんですけど、私的にはまだそこまでさせなくても、と思い夫に言ったんですけど聞く耳持たず。結局洗い残しがあればまた私が洗いなおさなくてはいけないのでというと夫はだったら子供に洗い方を教えるのが親のつとめなんじゃないのかって怒られてしまいました。うちのこもサラさんの娘さんと同じで意外と気にしないタイプのようでブツブツとなんで私が〜と嫌々ながら洗ってますけど、時々思うのは娘は夫のことを自分の本当の父親ではないということはわかっているので、こういうときはもしかしたらもうなんで父親でもないあんたからそんなこと言われなきゃいけないんだ!とか思ってるのかそれともそういうことは特に考えてないのかどうなんだろうって考えてしまいます。
でも言えることはイタリアもフランスもしつけにはものすごく厳しいということですね、ちょっと意外でしたけど。
| cico | 2012/11/10 7:55 PM |

■cicoさん、

とらえかたは、子供の性格にもよる、と思うのですが…

愛情があるから、文句も言うし、期待もするんだ、ということが、娘さんに通じるように、cicoさんが、ご主人の言葉足らずな部分を、コミュニケーションの橋渡しをされていれば、いいんじゃないかと思いますよ。

ご主人が、本当の父親ではないから、と遠慮をされるよりも、複合家族として、一緒に時間を過ごしていくからには、家のきまりをしっかりと決めて、夫婦とも同じスタンスで、守らせるほうが、いいかもしれませんね。

他の再婚カップル等を見ていても、自分の子と連れ子で、対応が違う人もいますが、それも、ある程度は自然な感情だから、仕方ないんじゃないのかな、と思います。

娘は、夫の厳しい指導? の甲斐もなく、私が言わない限り、掃除や、部屋の片付け等はしませんが、角が立たないように言ったら、家を出る前に、それなりの掃除はして行くし、他のうちに泊まりに行っても、必ず「しつけの良いお嬢さんですね、またいつでも遊びに来て!」と誉められるので、まあ、少しきびしめで、良かったのかな、と思ったりします。
| サラ | 2012/11/12 10:39 PM |

はじめまして。
私も一年前に子連れ結婚しました。
サラさんと逆で夫が子連れです。

夫と私は文化と育ちの違いでよく、意見を交わします。
どちらかというと、私がしつけの厳しい家庭で育ったため、
私のほうがしつけ、マナー等に厳しくなっています。
でも厳しくする一方、心の隅で、自分がいじわる継母になっているイメージを避けたい気持ちがあり、遠慮するときもあります。

サラさんの夫のしつけに対するコメントで、気持ちが楽になりました。

ちなみに、私の夫はイスラエル人でオーストラリア在住で、フランスやイタリアと同じく地中海文化で育っていますが、自由な環境で育ったためか、子供のしつけにはとても甘い(く、見えます。)。

お友達で子連れ再婚国際結婚した人がいなく、相談相手がいなかったので、このブログを拝見しうれしいです。


| あななす | 2012/12/24 8:05 AM |

■あななすさん、

はじめまして。
コメントのお返事が遅くなって、申し訳ありません!

ご主人と、子供のしつけの面で、意見が食い違うことは、普通だと思いますよ。
相手の子供だと、確かに、ちょっと遠慮してしまうかもしれませんね。
でも、私は、「家族」で大切なのは、実際の血のつながりよりも、すごした時間の長さとエネルギーの密度だと思っています。

ちょっとずれるかもしれませんが、娘の行動で悩んでいたときに、友達にいってもらった一言が、ものすごく救いになっています。
少し先になるかもしれませんが、またブログでご紹介します。
| サラ | 2013/01/09 7:40 PM |











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