国際結婚しかも子連れ再婚(ステップファミリーのフランス生活)

毎日「おー、こういう時にはこうくるか?!」って驚くカルチャーギャップ。
国際結婚のホンネ話や、ステップファミリーのトホホな苦労話、笑っちゃう勘違い、などなど!
国際結婚&再婚のほんとのところを語ります。
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パパと呼んでほしい
子供のいるご家庭で、子供が両親を呼ぶ呼び方、皆様は、何かこだわりがあるでしょうか?

うちでは、平凡に「パパ・ママン(日本語で話すときはママ)」で通していたんですが…


これまでも時々、うちの小学生、ジョジョ君が、「パパ」と言わずに、夫の名前をファーストネームで呼ぶことがあったのですが…

(便宜上、仮名で「ピエール」としておきます…)

たまに、子供に「ピエール!」と呼ばれた夫は、最初は、面白がって笑って答えていたのですが…


あるとき気がついてみたら、ジョジョ君は「ピエール」としか呼ばなくなり、まったく「パパ」と呼ばなくなってしまいました。


それで焦った夫は、「パパって呼んでほしいな〜」とお願いするようになったのですが…

呼び方が一度クセになったら、なかなか直りません。


ジョジョ君が、コンパスを借りに来たり、雑誌を買ってほしいなど、お願い事に来たときなどに、「『パパ、シルトプレ(お願い)』、って言ったらOK」とか、無理やり言わせています。

とはいえ、お願いモードでないときは、また「ピエール」に戻ってしまうので、夫は、

「ジョジョ君8歳にして、もうパパと呼んでもらえなくなった〜」

と嘆いているのですが…


しかもなぜか、私と話すときは「ママン」のままなので、「納得できない!」と夫の嫉妬を買っています(爆)



とはいえ、ジョジョ君と夫がふたりで話しているときに、


夫「サラにビスケット食べても良いか聞いたの?」

ジョジョ君「うん、サラは良いって言ってたよ!」


など、男同士のときは、ちゃっかり、私もファーストネームで呼ばれていることが判明。


私としては、いつまでも「ママン」と呼んでもらいたいような気がしますが…


JUGEMテーマ:育児
| サラ | フランスの子育て | 21:42 | comments(0) | - |
毛じらみにかかった私
毛じらみの話の続きです。

(何度も、気持ち悪い話で恐縮です…今回は、前回以上に気持ち悪いので、虫系の苦手なかたはスルーしてください!)


今回、とうとう私も、生まれて初めて、ついに、毛じらみをもらってしまいました!!


数日前から、ジョジョ君が、やたらと頭をボリボリしていて、シャンプー後にちょっと確認したら、そのときはなにも怪しいものが見つからなかったので、


「ちゃんとシャワーで流してるの?」

「やってるよ〜!」

みたいな会話で終了したのですが…


その次の日から、私の頭やうなじも、異常なほどかゆくなり、腕もかゆくなったので、最初は、「季節性のアトピーかな?」と思っていたのですが…

その日に、ジョジョ君の学校から、例の「毛じらみのお知らせ」が来たので、徹底調査したところ、ジョジョ君の頭から、超ミニサイズの毛じらみが見つかりました。

そこで、私も心配になり、バスルームに閉じこもって、散々「毛じらみ用」のくしで、髪をとかしたところ、卵らしいものが2つほど見つかりました。


日本で、ジョジョ君用に買った、「ドラえもんのサイエンス」雑誌(以下参照)の付録の顕微鏡がうちにあったのですが、実は、前回ジョジョ君が毛じらみにかかったときも、結構ふたりで観察に精を出したので、今回も、出してきて、ジョジョ君とふたりで、バスルームで「毛じらみ」観察に励むようになりました。


生物実験みたいでグロいんですが…

白いタイルの上に怪しい物体を置いて、この顕微鏡で見ると、ちゃちな割に、驚くほどクリアに見えて、本当にビックリします。


しかも、水の中に浮いていたやつを、指でつぶして、タイルの上に置いたのに、ちゃんと生きていて、脚をムニムニっと動かしているのが分かるので、本当に気持ち悪いです。



それで、退治ローションの使用後、シャンプーした後のお風呂にも、怪しい黒い点みたいなものがいくつもあったので、顕微鏡で見ると、ちゃんとしらみが死んでいるのが分かりました。


その後も、毎日シャワーの後、髪の毛を専用のくしでとかして、怪しいものがまだ髪にいないか、チェックしているのですが…

髪の毛に、卵が結構頑丈にくっついていて、なかなか一度では取れないようです。

くしに卵が挟まっているのも、肉眼だと「??」ですが、顕微鏡で見ると分かります。



ちなみに、見たことのない方は「毛じらみって、どんなものなの?」と思われると思うんですが…


実物は、肉眼では1〜2mmの粒にしか見えないので、ほかのゴミとあまり区別がつきません…

(パリに住んでいたときに、娘がもらってきたヤツは、脚が生えてるのも、しっかり肉眼で見えたんですが、今回ジョジョ君の髪にやってきた方々は小型だったので、怪しい大きさ・形であるということしか分かりませんでした…)


この顕微鏡で見ると、このぐらいクリアに見えます。


毛じらみ画像
(さすがに写真を撮れなかったので、フランス語の毛じらみpouxで検索して出てきた画像を転載しています)



この顕微鏡が大活躍。


うちには、私が買ったものと、母が知らずに買ってくれたものと、同じ顕微鏡が2つあるため、シャワーの後のバスルームにジョジョ君と二人で閉じこもって、「ギャー、すごいのがいた」「あ、これもすごい」など、まさに生物室のような状態です。


ただし、ひとつ見つかると、面白すぎて、ついはまってしまい、この顕微鏡を覗き込みすぎて、すっかり肩がこってしまいました。

 
JUGEMテーマ:自分のこと

 
| サラ | フランスの病気・医療 | 21:26 | comments(11) | - |
毛ジラミには不潔が一番??

フランスの小学校では、年に何度か、毛じらみが流行するんですが…

ジョジョ君も、何度か、もらってきてしまいました。

今回、こんな手紙が入っていたのですが…

字が小さくて、読みにくいと思いますが、なんと3行目に、
衛生上の問題ではありません。毛じらみは、清潔な頭を好みます

と書いてあるではありませんか!!

不潔だから、毛じらみがうつる、というわけではないようですが、「清潔な頭を好みます」って、ちょっとどうなの…と思ってしまいました。

夫によれば、

「子供が不潔だから、毛じらみがうつったんですよ、と言われると、フランス人はあまのじゃくだから、不潔にしているのを個人攻撃されたと思って、ますます不潔にするからじゃないの?」

と、日本人には理解しがたい解釈をしていましたが…

私の印象では、フランスの小学校で、髪を長くしている女の子のそばによると、服装は可愛いのに、髪がくさいことが多くて、夫によれば、子供のシャンプーは週1回が普通の家庭も多いらしいので、正直なところ、本当に不潔だと思います。


ジョジョ君は、2日に1回ペースぐらいでシャンプーをしているのですが、学校では、校庭でも教室でも、頭からスライディングしたり、コートや帽子を床に放って置いたりしている様子なので、毛じらみが移っても当然かな、と思いました。


ちなみに、毛じらみの治療法は、フランスに住んでいて、小さい子のいる方は、誰でも知ってると思いますが…

薬局に行くと、毛じらみコーナーがあるぐらいです!!

うちでは殺虫剤を使っていないローション・タイプを使用しています。

毛じらみ退治用ローションをつけて、15分放置してから、シャンプーして、毛じらみ専用のくしでとかして、全部除去する、というのを2回繰り返すと、普通は消滅します。

(万一、しらみの卵が残っていた場合、卵がかえる可能性があるため、1週間後に2回目をやります)


ちなみに、この話には続きがあって、長くなるので…、次回に書きます!

 
JUGEMテーマ:海外生活
| サラ | フランスの小・中学校、保育園などの話 | 21:19 | comments(0) | - |
フランス人夫の奇行・・・香水をかける姿を見せに来る夫
大変ご無沙汰しています!!

最近の、うちのフランス人夫の変な話です。


キッチンで私が夜ご飯を用意していると、帰宅した夫が、シャワーを浴びてから、パンツ一丁の姿で、片手に香水ビンを持ってやってきて、私の見えるところで、

「シュッ、シュッ」

と必ず2回、自分の胸の辺りに香水をかけ、そのまま無言で去っていくのです。

私としては、意図が分からず、「? ? ?」な感じだったのですが、その時間帯は、料理で手一杯なことが多く、横目で眺めて、そのまま無視していました。


ある晩、夫が恒例の「シュッ」をした後、キッチンで料理中の私のところにまで、香水がかなり匂ってきて、料理中の匂いと重なってかなり嫌な感じだったので、夫に、

「料理の匂いと香水の匂いが混じるから、やめてくれる?」

とクレームしたところ・・・・・・

「サラが好きな匂いだから、喜ぶと思っていたのに・・・・・・」

とショックを受けていました。


いつも聞きそびれていたので、

「なぜ、バスルームでなく、ダイニングまでパンツ一丁でやってきて、香水をかけるの?」

と質問したところ・・・・・・

「この香水を、以前つけたときに、サラが『この香り、好き〜』と言っていたから、喜ばせようと思った」

というのです。


確かに、以前、出かける前に夫がその香水をつけていて、「この香り好き」と言った記憶が・・・・・・

(ちなみに、ユニセックスな香りなので、私も一時期、夫のを借りて、使っていました)

とはいえ、いくら香水がすきでも、料理の直前につけられると、あまり嬉しくないというのが本心なのですが・・・・・・




夫が、パンツ一丁で、しかも陶酔した表情で、香水をかけている姿(←しかも、注目してもらいたがっている)は、かなりこっけいなのですが、喜ばせようという心遣いが、ずっと空回りだったことを考えると、可哀想で、むげにダイニングから追い出すわけにもいかず、こっそり笑っています。


うちの夫は、何かと私を喜ばせようとしてくれるんですが、この香水の一件のように、空回りに終わることが多いようです(爆)

他にも、こんなパートナーをお持ちの方がいらっしゃるか、分かりませんが・・・・・・

相手の無駄な好意を、本人を傷つけずに、有益な方向に持っていくいい方法をご存知の方がいらっしゃったら、ぜひぜひ、教えてください!


JUGEMテーマ:夫婦の会話
| サラ | トンデモ フランス人 | 22:33 | comments(0) | - |
自家製ミントティーの作り方

ミントです。

フランスの家庭では、庭のハーブをお料理に活用している人が多いのですが・・・

フランスに住み始めてから、いろんなお宅にお邪魔しましたが、ハーブティーは市販のものを利用している家がほとんどで、自家製のハーブティーを淹れてもらったことがありません。

はるか昔、日本で、ハーブの料理本に、庭のハーブを耐熱ガラスのティーポットに入れたハーブティーの写真があって、印象的だったので、うちでもやってみたところ、市販品より美味しくて、すっかり病みつきになりました。


作り方と言うほどのものではありませんが・・・

家族の庭で、うっそうと繁っているミントを多量に収穫して、ミントティーを楽しんでいます。

ミントの枝3-4本分程度の葉っぱを、枝ごとティーポットに入れて、熱湯を注ぎ、ふたをして、普通のハーブティーより長めに待ちます。

私は、お持ち帰り前提なので、ミントを摘むときに、枝ごと20cm程度の、だいたい同じ長さになるよう摘んで、ブーケにして持って帰ります。

家で、軽く洗ってキッチンペーパーでふいてから、茎が下から10cmぐらい裸になるように、丁寧に葉っぱをむしります。

葉をむしった後の茎にも、上の写真のように、ちゃんと葉っぱがついています。

要はコップでも花瓶でも、茎を水にさしたときに、葉っぱが水の中で腐る状態でなければ、ミントは元気な状態で保てます。

写真のミントは、1週間ぐらい散々毎日ミントティーやら生春巻やらに使いまくった残りです。

まだあと1週間ぐらいは余裕で持ちそうです。

田舎の家族の家には、月に1,2回は行くのですが、毎回新たにワサワサと繁って、しかも誰もあまり使っていないので、遠慮なく収穫させてもらっています。

そんなこんなで、春夏はずっと、生ミントが楽しめます。

むしった葉っぱは、その日のハーブティーにしてしまいます。

葉っぱが使い切れなかったら、翌日はしんなりしてしまうので、そのまま日陰で乾燥して、日本で売っている不織布のお茶パックにぎゅっと詰めておきます。

これを、乾燥したところに保存しておけば、生ミントを切らしたときにも、普通のハーブティーのティーバック同様に使うことできて便利です。


自家製でも、ちゃんと美味しいハーブティーになるのが嬉しいです。

食べ過ぎたときにも、ミントが消化を助けてくれるらしく、ミントティーを飲むと、すっきりします。

ハーブティ好きな方は、ぜひ、お試しください!

ミントは簡単に育てることもできるので、茎から根っこがでてきたら、植木鉢やプランターの土に挿しておくと、葉っぱがでてきます。

でも、うちの植木鉢のミントは、ジョジョ君が若い葉っぱをむしって食べてしまうので、なかなか繁るところまでは行きません。

 
JUGEMテーマ:旬・季節の食べ物
| サラ | フランスの普通の暮らし方 | 00:57 | comments(0) | - |

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