国際結婚しかも子連れ再婚(ステップファミリーのフランス生活)

毎日「おー、こういう時にはこうくるか?!」って驚くカルチャーギャップ。
国際結婚のホンネ話や、ステップファミリーのトホホな苦労話、笑っちゃう勘違い、などなど!
国際結婚&再婚のほんとのところを語ります。
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フランス語が年々「悪く」なる一方…
フランスでずっと暮らしていると、「リアクションがオーバーになる」、とか、「人格がアグレッシブになる」とか、よく言われますが…

フランス在住の皆さん、意識せず、ふと出てしまうフランス語の言葉って、ありませんか?

私は、フランス人夫が「見本」なので、意識せずに話していると、男らしい(?)フランス語になっているようです…

メールド」(merde=くそ)は、言わないように気を付けているのに、夫としゃべっていると、ついついあいづちが「メールド」になっていたりします(笑)

だいたい、夫の話は、色々うまくいかないことについての文句が多いので、つい共感して、「メールド」となってしまうというわけです。

同じぐらい頻出用語が「サフェシエ」(ca fait chier=むかつく、英語で言うとmakes me shit)

あと、似てますが、「セシヨーン」(c'est chiant=むかつく)も年中言ってしまいます。

むかつくことが多いので…(笑)

普通の友達との間では、そのまんまですが、親せきやお友達で、ご高齢の方がいる時や、お義兄さん一家(夫はいつもと同じ話し方で話してるけど、お義兄さん一家は、なぜかお上品で、そういう話し方は一切しない…)がいる時は、つとめて、メルド(くそ)っぽい言葉ははなさないようにしています。

メールドの湾曲表現としてマーンス(英語で、shitと言わずにshootというのと同じ感覚?)、ちゃんと言い換え用の言葉があるので、助かります(笑)

chier(=ウンチする)が出てくる変化形も、使わないように気をつけます。
ca m'ennerve(イライラする)とか、そういう表現に言い換えます…

でもついつい、癖で、悪い方の言葉が出てしまうんですが…

夫は、「ピュタン」(putain=くそ、英語でいうところのbitchだけど、何にでも使う)はほとんど使わないんですが、南仏出身の人を馬鹿にする時によく使います。

さっき、南仏の人がいた!!『ピュテーン・デ・メルド!』(putain de merdeだけど、南仏アクセントで、アの音がエになっている)ってでかい声で言って、車けとばしてた!!

と言った具合で、どうでもいいような話なんですが、南仏アクセントのまねがうまいので、ついつい大笑いしてしまいます。

ちなみに、うちの娘は、「片付けなさい」とか、「いらないものは捨てなさい」とか言っても、のれんに腕押しという感じで、ひょうひょうとしているんですが、私がそういう小言をすると、いつからか、フランス人風に、肩をすくめるようになりました。

それがまた、何も言わずに、小馬鹿にしたような顔で、肩をすくめるので、小言をした分だけ損したみたいで、余計に腹が立ち、夫に、「エルムフェシエー!あいつ、むかつくー!)」と文句を言いに行く羽目になります!!!

たまに、外国から来た人や、日本の知り合いに、

フランス語で話してるのを聞くと、ほんとにキレイな言葉ですね!

なんて言われると、「いや、違うんです…」という感じで、ほんとに赤面してしまいます…

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| サラ | フランス語について | 16:37 | comments(23) | - |

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